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前日に動いた銘柄 part2 はてな、Abalance、日本エコシステムなど

2023/6/2 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 はてな、Abalance、日本エコシステムなど 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 アステリア<3853> 764 -2 AI関連として人気化の反動も強まる。 川崎汽船<9107> 3160 +25 JPモルガン証券では投資判断を格上げ。 ゼネテック<4492> 954+150 中期計画目標値がサプライズに。 CAICAD<2315> 76 +20 第3回新株予約権の大量行使を発表。 インタートレード<3747> 420 +80 ステーブルコイン関連として物色へ。 アテクト<4241> 653 +100 半導体関連の出遅れとして関心も。 テクノホライゾン<6629> 509 +46 航空機整備現場へのウェアラブルカメラ導入協力と。 日産証券G<8705> 160 +15 暗号資産関連事業への関心向かうか。 アースインフィニティ<7692> 223 +19 25日線突破からの自律反発。 日本エコシステム<9249> 1920 +308 原油スラッジ処理に関し米国で特許登録と。 Abalance<3856> 10570 +1130 31日には米国で太陽光パネル製造工場新設を検討と伝わる。 ビジョナリーホールディングス<9263> 104 -47 東証では監理銘柄(確認中)に指定。 ヤマシナ<5955> 111 -31 M&A効果期待で急伸の反動が続く。 まんだらけ<2652> 1680 -178 4月の月次売上動向をマイナス視。 ビューティ花壇<3041> 1166 -149 戻りも鈍く手仕舞い売りが優勢。 アマナ<2402> 337 +80 有価証券報告書の提出に伴い、東証は6月1日付で監理銘柄(確認中)の指定を解除した。懸念要因の払しょくによりストップ高まで買われる。 はてな<3930> 954+150 今期業績予想の上方修正を発表。あわせて、発行済み株式数(自社株を除く)の2.02%にあたる6万株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。 メディアシーク<4824> 372 +75 SBペイメントサービス、キャッチボールと協業し、継続課金(サブスク)対応のクレジットカード決済サービス「エスコレ」の提供を開始すると発表。 ライフネット生命保険<7157> 966 +76 香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが、ライフネット株を6.50%保有したことが31日に明らかとなった。 日本情報クリエイト<4054> 719 +42 政府の官民連携による国内生成AI投資強化を受けて、不動産DXに向けた研究開発を促進すると発表。 セーフィー<4375> 811 +32 マーケティングリサーチプラットフォーム「エモミル」を開発する ヴィアゲートに出資。 アンジェス<4563> 130 +5 HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の製造販売承認を厚労省に申請。 ヘッドウォータース<4011> 19950 +400 生成AI関連のコア銘柄としての位置付けで市場の関心は根強い。 ALiNKインターネット<7077> 1345 +300 ストップ高。事業計画が材料視され夜間で急伸していた。 インタートレード<3747> 420 +80 31日は急伸後に失速したが、1日は短期資金中心での再動意からストップ高。 《CS》
関連銘柄 24件
2315 東証スタンダード
53
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 7,238百万円
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」(CICC)を発行。Web3中心に金融サービスを推進。23.10期は一服も、Web3ビジネス拡大で24.10期は増収黒字転換見込み。 記:2024/01/26
2402 東証グロース
44
1/26 15:00
-4(%)
時価総額 1,697百万円
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記:2023/12/22
2652 東証スタンダード
507
5/2 15:00
-19(%)
時価総額 18,343百万円
コレクターアイテム専門店運営会社。漫画古書やグッズ、アニメ関連商品、玩具、フィギュア等を買取、販売する。まんだらけ京都店を新規出店。Web通信販売は堅調。営業外収益増。24.9期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/24
738
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 3,746百万円
総合フラワービジネス会社。生花の卸売や生花祭壇、供花などを制作・販売。システム開発事業、就労継続支援事業等も。生花卸売事業は増益。価格転嫁効果や販管費の効率化などが寄与。24.6期2Q累計は2桁増収。 記:2024/04/09
3747 東証スタンダード
406
5/2 15:00
-8(%)
時価総額 3,023百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
3853 東証プライム
582
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 10,180百万円
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/23
3856 東証スタンダード
2,000
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 33,404百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
3930 東証グロース
747
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 2,256百万円
ブログ作成・閲覧サービス「はてなブログ」を運営。法人向け受託開発なども。24.7期上期は「はてな」関連の広告収入停滞。だが受託サービスが伸長し、通期計画に対する進捗順調。漫画アプリの大型開発案件も大詰め。 記:2024/04/11
4011 東証グロース
11,240
5/2 15:00
+240(%)
時価総額 21,053百万円
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
4054 東証グロース
599
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 8,545百万円
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
4241 東証スタンダード
677
5/2 15:00
-7(%)
時価総額 3,004百万円
FPD用半導体向け保護資材に強み。シャーレなどの衛生検査機材も。粉末射出成形事業を育成。24.3期3Q累計は衛生検査機材が堅調も半導体資材が冴えず。自動車電動化に向けて窒化アルミ製放熱基板などの開を継続。 記:2024/03/11
4375 東証グロース
609
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 32,458百万円
クラウド録画型映像プラットフォームを開発・運営。クラウドカメラを活用した現場DXに力注ぐ。24.12期も採用費や販促費が先行する見通し。だが課金カメラ台数の積み上げが順調に進む見込み。売上は2割増を計画。 記:2024/03/11
4492 東証スタンダード
929
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 10,833百万円
組込みソフトと機器の一体型開発が強み。3次元CAD/CAMソフトの販売も。24.3期3Q累計は家電・車載向け受託開発が好調。現場DX向け3Dシュミレーターの販売も伸びて黒字に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/03/12
4563 東証グロース
49
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 8,753百万円
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
4824 東証グロース
333
5/2 15:00
+8(%)
時価総額 3,252百万円
企業向けシステムコンサルを展開。塾・スクール管理用のクラウド型システムや高性能QRコードリーダーに定評。コスモ・バイオとサービス販売店契約を締結。コーポレートDX部門は堅調。24.7期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/31
5955 東証スタンダード
78
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 11,202百万円
ねじ、ボルト、金属部品の専門メーカー。金属用や樹脂用のねじ、ボルト等のファスナー、電線やケーブルの製造、販売が柱。ヤマヤエレクトロニクスの子会社化により、電子部品事業は売上増。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/31
6629 東証スタンダード
537
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 11,311百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
1,033
5/2 14:55
+1(%)
時価総額 2,208百万円
天気予報専門メディア。日本気象協会と共同で「tenki.jp」を運営。天気予報や地震・津波などの防災情報、季節情報などを展開。広告収入が主要収益源。夏季の記録的不雨日数でPV数停滞し、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/23
7157 東証グロース
1,435
5/2 15:00
+47(%)
時価総額 115,202百万円
生命保険会社。インターネット販売により、死亡保険や終身医療保険、がん保険、就労不能保険を低価格で販売。契約件数は59万97件と増加。団体信用生命保険事業は好調続く。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/24
7692 東証スタンダード
98
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 10,793百万円
新電力会社。中小企業や一般家庭向け中心に電力やガスを提供。電子機器の提供等も手掛ける。電気契約件数は4万835件。ガス契約件数は6393件。エネルギー事業は伸び悩む。24.7期1Qは電子機器事業が増収。 記:2024/01/16
8705 東証スタンダード
236
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 13,747百万円
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
9107 東証プライム
2,142.5
5/2 15:00
+11.5(%)
時価総額 1,531,305百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9249 東証スタンダード
3,910
5/2 14:59
+30(%)
時価総額 10,463百万円
公営競技場向けシステムの製造、販売等を行う公共サービス事業、交通インフラ設備の保守等を行う交通インフラ事業が柱。交通インフラ事業は増収。高速道路の維持管理等が順調。環境事業は増益。24.9期1Qは増収。 記:2024/02/26
9263 東証スタンダード
199
1/26 15:00
±0(%)
時価総額 7,498百万円
メガネ業界大手。「メガネスーパー」を運営し、眼鏡やコンタクトレンズ、補聴器を販売。300店舗展開。2店舗の新規出店実施。卸売事業は伸長。展示会による大型受注や販管費の削減等が寄与。24.4期2Qは増収。 記:2024/01/08