1898年創業のゼネコン準大手。住友林業と資本業務提携。名古屋競馬場、ニュートリノ実験施設等で施工実績。台北101など海外でも実績。国内土木事業はインフラ更新、防災・減災、国土強靭化などが注力分野。 記:2024/08/05
国内最大級のフードデリバリーサービス「出前館」を手掛ける。対応エリアの広さ、認知度の高さが強み。アクティブユーザー数は540万人超。加盟店舗数は10万店舗超。配達原価の適正化、リテール事業の拡大図る。 記:2024/10/26
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アプリ・ウェブの包括的マーケティング支援も展開。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。広告配信システムはYouTube対応。 記:2024/06/04
イラスト・マンガ制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」などのコンテンツ制作ソリューション事業が主力。DC3ソリューション等も。CLIP STUDIO PAINTはサブスク契約が順調に増加。 記:2024/06/25
組込みソフトウェア・アプリケーション開発等を行うテクノロジーコンサルティング事業、医療ITソリューションの提供を行うメディカル事業が柱。AI先進分野では新規受注が順調に拡大。コンサル営業の強化図る。 記:2024/08/23
コンテンツ事業会社。コンテンツの調達・制作、配信技術に定評。釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、通信制高校の運営も。教育部門は好調。ルネサンス高等学校グループの生徒数は過去最高。クラウドゲーム事業を開発。 記:2024/06/08
IoT/AIソリューション「Orizuru」の提供等を行うDX支援サービス、オンサイト開発支援等を行うIT人材調達支援サービスを手掛ける。SAPジャパンとパートナー契約締結。新規顧客獲得などに注力。 記:2024/07/01
K-POPアーティストのマネジメント等を行うエンターテインメント事業が主力。韓流専門チャンネル「KNTV」の運営等を行うライツ&メディア事業なども手掛ける。アーティストIPビジネスの拡大等に注力。 記:2024/09/02
化粧品OEM・ODMメーカー。メイクアップ化粧品に強み。フランスのテプニエ社を傘下に収める。医薬部外品等のOEM、ODMも。化粧品メーカー各社からの受注は回復。クリーン・ビューティーへの取り組みを積極化。 記:2024/06/11
国内トップのゼラチンメーカー。食品用を中心に工業用も。海外売上が過半。ヘルスサポート部門は増収。価格改定効果やカプセル用ゼラチンの販売増が寄与。フードソリューション部門も堅調。MFで世界初の技術を開発。 記:2024/06/17
1,209.5
11/22 15:30
-7.5(%)
時価総額 332,425百万円
前田建設工業、前田道路、前田製作所の経営統合で誕生した持株会社。日本風力開発なども傘下に収める。香港国際空港ターミナルビルなどで実績。配当性向30%以上目安。政策保有株式は27年度までに全て売却へ。 記:2024/08/19
クラウド環境構築等を行うクラウドインテグレーション部門が主力。AIによるデータ分析やパブリッククラウドの販売、自社プロダクトの提供等も。360度評価特化型人事評価サービス「360」などで大型案件受注。 記:2024/07/02
6,580
11/22 15:30
+130(%)
時価総額 61,622百万円
小形棒鋼、鉄筋の機械式継手の製造・販売を行う鉄鋼事業が主力。ネジ節棒鋼で高シェア。医療廃棄物処理やアスベスト処理等の環境リサイクル事業も。ネジテツコンを中心に高付加価値製品の販売推進等に取り組む。 記:2024/07/26
キャブタイヤケーブルの製造・販売等を行う電線事業が主力。1919年創業。キャブタイヤケーブルで国内トップシェア。ポリマテック事業、電熱線事業も。電線事業では高付加価値製品の販売強化などに取り組む。 記:2024/06/07
産業用ポンプ専業メーカー。国内向け火力発電用や中東向け海水淡水化設備用に実績。海水淡水化プラントは世界トップ。海外売上高比率5割超。官公需は受注堅調。海外向けは淡水化プラントなど拡大。資材価格高騰が重し。 記:2024/06/27
遊技機の製造・販売等を行うアミューズメント事業、食品・EC事業が柱。不動産事業、太陽光発電による売電を行う電気事業も。神奈川県厚木市に本社。食品・EC事業ではECサイトにおける自社商品の販売を強化。 記:2024/10/22
全社参加型カルチャープラットフォーム「Unipos」を手掛ける。利用企業数は300社超。継続率は高い。ストック売上高比率は8割超。エンタープライズ企業の獲得に注力。人件費など固定費の抑制などにも取り組む。 記:2024/07/28
音響機器・部品メーカー。車載用スピーカ・スピーカシステムなどを手掛けるスピーカ事業が主力。モバイルオーディオ事業、小型音響部品事業等も展開。車載関連向け受注の拡大に注力。原価改善施策にも取り組む。 記:2024/10/14
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ネット広告のアナグラム買収。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。ベトナムの売上拡大。 記:2024/11/02
オートクレジット等のファイナンス事業、中古車・新車延長保証等の故障保証事業、自動車パーツの提供等を行うオートモビリティサービス事業を展開。クレジット取扱高は順調増。故障保証は自社商品等の販促に注力。 記:2024/08/20
独立系自動車部品メーカー。奈良県磯城郡に本社。駆動系部品のOEM供給、補修用部品の製造・販売等を行う。現代自動車が主要取引先。海外売上比率は8割超。配当性向25%目標。補修用部品市場では品揃え強化図る。 記:2024/08/20
鉄鋼事業、自動車・産業機械部品事業が柱。1921年創業。日本製鉄の持分法適用関連会社。乗用車・商用車ホイールで国内トップシェア。配当性向30~35%目安。発電事業は廃止。事業ポートフォリオの最適化図る。 記:2024/06/29
新品住宅設備の延長保証サービス「あんしん修理サポート」が主力商品。緊急駆けつけサービス「あんしん住宅サポート24h」、中古住宅設備の保証サービス等も。各種延長、長期保証サービスの商品拡充などを図る。 記:2024/08/20
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
1927年創業の粘着製品メーカー。シール・ラベル用粘着製品、自動車用粘着製品等の印刷材・産業工材関連が主力。半導体関連粘着テープ、カラー封筒用紙等も。中期経営計画では27.3期売上高3150億円目指す。 記:2024/08/30
電機・電子・機械分野で事業展開する独立系商社。小型モータやコネクターなど電子部門の売上比率が高い。仕入先は約2000社、顧客は約3100社。配当性向25~35%目標。高付加価値の新商品の開発、拡販進める。 記:2024/06/18
山梨県唯一の地銀。西東京エリアの開拓を強化。連結自己資本比率は高水準維持。静岡銀行と包括業務提携「静岡・山梨アライアンス」を締結。貸出金は増加。半導体業界の専門部署を新設。フリーと業務提携し中小企業支援。 記:2024/08/18
キルギスコメルツ銀行、リユース事業のSTAYGOLD等を傘下に持つ持株会社。持分法適用関連会社にモンゴルのハーン銀行、ロシアのソリッド銀行。キルギスコメルツ銀行では利回りの高い個人融資の拡大等に注力。 記:2024/06/04