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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、アドバンテと東エレクが2銘柄で約49円分押し上げ

2023/5/2 16:28 FISCO
*16:28JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続伸、アドバンテと東エレクが2銘柄で約49円分押し上げ 2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり70銘柄、値下がり147銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は4日続伸。1日の米株式市場でダウ平均は46.46ドル安と3日ぶり小反落。経営難に陥っていた地銀ファースト・リパブリック・バンクについてJPモルガン・チェースが買収で合意し、金融不安が緩和した。ただ、予想を上回る経済指標を受け、金利高を警戒した売りが次第に強まり、結局マイナス圏で終了、ナスダック総合指数も-0.11%と4日ぶり小反落。一方、為替の円安が一段と進んだことで日経平均は155円高からスタート。しかし、重要イベントが相次ぐ大型連休期間入りを前に様子見ムードが強く、短期的な過熱感もくすぶる中、寄り付き直後は利益確定売りで失速。前引けにかけて失速し、一時マイナスに転じた。後場は時間外取引のナスダック100先物が堅調に推移し、為替の円安が再び進む中、持ち直して再びプラス圏に浮上した。 大引けの日経平均は前日比34.77円高の29157.95円となった。東証プライム市場の売買高は10億3952万株、売買代金は2兆6676億円だった。セクターでは精密機器、医薬品、電気機器が上昇率上位となった一方、不動産、証券・商品先物取引、海運が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の34%、対して値下がり銘柄は61%だった。 値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>となり1銘柄で日経平均を約25円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、第一三共<4568>、HOYA<7741>、中外薬<4519>、TDK<6762>、オリンパス<7733>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、となり1銘柄で日経平均を約13円押し下げた。同2位はキッコーマン<2801>となり、リクルートHD<6098>、TOTO<5332>、デンソー<6902>、アステラス薬<4503>、住友不<8830>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  29157.95(+34.77) 値上がり銘柄数  70(寄与度+127.19) 値下がり銘柄数 147(寄与度-92.42) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテス 11140 380 +25.76 <8035> 東エレク 15730 230 +23.38 <4568> 第一三共 4687 82 +8.34 <7741> HOYA 14910 410 +6.95 <4519> 中外薬 3603 61 +6.20 <6762> TDK 4885 60 +6.10 <7733> オリンパス 2442.5 44 +5.96 <6367> ダイキン工 25310 155 +5.25 <4063> 信越化 3995 26 +4.41 <6976> 太陽誘電 4200 65 +2.20 <6723> ルネサス 1848 64.5 +2.19 <3659> ネクソン 3130 30 +2.03 <6861> キーエンス 63410 570 +1.93 <6273> SMC 69920 510 +1.73 <4507> 塩野義薬 6145 45 +1.52 <9984> ソフトバンクG 5170 7 +1.42 <9766> コナミG 6690 40 +1.36 <9613> NTTデータ 1882 8 +1.36 <6506> 安川電 5660 40 +1.36 <4523> エーザイ 7965 39 +1.32 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 31970 -130 -13.22 <2801> キッコマン 7990 -180 -6.10 <6098> リクルートHD 3788 -40 -4.07 <5332> TOTO 4540 -135 -2.29 <6902> デンソー 8080 -67 -2.27 <4503> アステラス薬 2080 -13 -2.20 <8830> 住友不 3086 -62 -2.10 <3382> 7&iHD 6225 -60 -2.03 <6301> コマツ 3370 -58 -1.97 <8031> 三井物産 4262 -55 -1.86 <7269> スズキ 4783 -50 -1.69 <8267> イオン 2750.5 -48.5 -1.64 <4543> テルモ 4095 -12 -1.63 <7203> トヨタ自 1864.5 -9.5 -1.61 <6954> ファナック 4658 -9 -1.52 <8801> 三井不 2634.5 -44 -1.49 <2802> 味の素 4908 -43 -1.46 <8015> 豊田通商 5720 -40 -1.36 <8252> 丸井G 2142 -39 -1.32 <4452> 花王 5492 -37 -1.25 《CS》
関連銘柄 40件
2801 東証プライム
1,907
5/2 15:00
+4.5(%)
時価総額 1,848,676百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,866
5/2 15:00
-40(%)
時価総額 3,150,019百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2,027.5
5/2 15:00
-23.5(%)
時価総額 5,391,783百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3659 東証プライム
2,470
5/2 15:00
-46(%)
時価総額 2,138,706百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,543
5/2 15:00
-49(%)
時価総額 3,107,925百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,558
5/2 15:00
+33(%)
時価総額 2,860,257百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,344
5/2 15:00
-45(%)
時価総額 2,288,288百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,094
5/2 15:00
+68(%)
時価総額 8,553,121百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,545
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,663
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 3,969,726百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,502
5/2 15:00
+167(%)
時価総額 10,712,581百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
5332 東証プライム
4,117
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 728,631百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
6,834
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 11,590,191百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
82,670
5/2 15:00
-240(%)
時価総額 5,569,395百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6301 東証プライム
4,577
5/2 15:00
-61(%)
時価総額 4,454,089百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
22,090
5/2 15:00
+55(%)
時価総額 6,474,888百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,593
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 1,758,287百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2,608
5/2 15:00
-27.5(%)
時価総額 5,102,364百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6762 東証プライム
6,943
5/2 15:00
-218(%)
時価総額 2,699,244百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
69,360
5/2 15:00
+140(%)
時価総額 16,868,907百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,681.5
5/2 15:00
+38(%)
時価総額 8,451,498百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,604
5/2 15:00
-103(%)
時価総額 469,306百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,806
5/2 15:00
-11.5(%)
時価総額 3,548,042百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,256
5/2 15:00
+65(%)
時価総額 2,900,972百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,225
5/2 15:00
-210(%)
時価総額 6,580,610百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
10,025
5/2 15:00
+237(%)
時価総額 3,549,421百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,681
5/2 15:00
+123(%)
時価総額 12,231,739百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,388
5/2 15:00
-23(%)
時価総額 498,280百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,233
5/2 15:00
-35(%)
時価総額 2,818,934百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8801 東証プライム
1,618.5
5/2 15:00
+30.5(%)
時価総額 4,549,011百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8830 東証プライム
5,406
5/2 15:00
+13(%)
時価総額 2,573,721百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9613 東証プライム
2,456.5
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 3,445,241百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,345
5/2 15:00
-101(%)
時価総額 1,341,008百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,820
5/2 15:00
-370(%)
時価総額 12,989,781百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10