住居空間コーティング加工が柱。ビル管理や不動産売買も。23.12期3Q累計は不動産販売が貢献。ハウスケアも上向く。通期営業黒字復帰を計画。ICOによる資金調達に疑義が生じ、10月末に東証が監理銘柄に指定。 記:2023/11/14
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
加工食品製造・販売。「サンクゼール」や「久世福商店」、「KUZEFUKU&SONS」を展開する。店舗販売やEC、卸売を行う。今期3Q累計は商品価格の値上げにより販売が堅調も、人件費や運搬費等が増加した。 記:2024/03/07
福岡県中心にラーメン専門店「山小屋」などを直営、FC展開。温浴施設の運営も。海外はアジアに出店。111店舗展開。感染症の影響緩和で外食事業は増収増益。温泉事業は損益改善。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
不動産プラットフォーム「RENOSY」を通じ、都内マンション中心の賃貸や売買、不動産投資等のサービスを提供。売却DX成約件数は2165件と増加。23.10期通期は収益伸長。24.10期は2桁増収増益計画。 記:2024/01/27
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
マーケティング支援会社。AI技術がベースのレコメンドエンジンを活用したマーケティング支援ツールを、ECサイト運営会社やWeb会社に提供。レコメンダー市場シェア41%。販売施策向上し23.12期は営業増益。 記:2024/02/23
組込みソフトと機器の一体型開発が強み。3次元CAD/CAMソフトの販売も。24.3期3Q累計は家電・車載向け受託開発が好調。現場DX向け3Dシュミレーターの販売も伸びて黒字に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/03/12
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
インフルエンサーマーケティングツール「AnyTag」を提供。EC支援ツールも。東南アジアの展開に強み。24.12期はAnyTagのグローバルな成長を想定。EC支援の新規客獲得も進む見込み。最高業績を計画。 記:2024/03/13
消防ホースや消防用吸管などのゴム製品を製造・販売。航空宇宙機器も。消防ホース・消火栓ホースは販売横ばい。資機材は販売増。持ち越し案件や安全対策資機材等の大口案件が寄与。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/02/11
建設・プラント業界に特化したDXコンサルティングや開発を行うSaaS企業。顧客企業の業務改善DX等を展開。プロダクト共創開発は好調。建設業界の顧客からの開発受注が順調増。24.6期2Qは大幅増収増益。 記:2024/02/26
40,620
5/13 15:00
-320(%)
時価総額 3,829,897百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
中小企業に特化した事業投資会社。ものづくり企業向け経営コンサルや事業承継サポート、M&A支援なども。モノづくり事業は伸長。自動車生産台数の増加やM&A効果などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/02/24
15,620
5/13 15:00
+175(%)
時価総額 1,586,836百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
独自加工技術活用のブライダルジュエリーを製造・販売。国内トップ級の金・白金製ジュリーパーツにも強み。ジュエリーは売上伸び悩むが、ジュエリーパーツは売上増。海外販売が堅調。24.1期3Qは増収増益。 記:2024/01/27
不動産会社。収益不動産の調達や運用商品の組成、販売、賃貸管理、建物管理に加え、宿泊施設の運営等も。仕掛販売用不動産は増加。資産価値創造事業は伸長。不動産投資商品の販売が進捗。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/02/23
顧客のDX戦略策定から実行・改善までを一貫支援。24.12期は人員不足の影響による売上停滞を想定。オフィス移転に伴う費用増や人件費増も利益を圧迫する見込み。採用強化と離職抑制によるエンジニア数拡大を企図。 記:2024/04/08
ハイエンド人材の紹介・転職支援が柱。フリーコンサル仲介も。24.6期上期はコンサル業界の若手採用鈍化。管理職人材の需要は旺盛も売上進捗に遅れ。変化への対策を講じて下期挽回を企図。通期では最高業績を見込む。 記:2024/03/10