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前日に動いた銘柄 part1 アイル、スターティアH、合同製鐵など

2023/2/28 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 アイル、スターティアH、合同製鐵など 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 ジーニー<6562> 1611 +97 インド・米国でメディア向け広告プラットフォーム事業を展開する米Zeltoを買収。 モビルス<4370> 705 +54 茅ヶ崎市のLINE公式アカウントに情報配信サービスの提供開始。 セキュア<4264> 1239 +89 リテール DXの第二弾として「AI 商品棚」と「デジタル会員証」を開発。 JDSC<4418> 890 +43 官民連携でのフレイル(健康と要介護の間の虚弱な状態)予防を社会実装。 シャノン<3976> 881 -183 CBと新株予約権で12.5億円調達。 串カツ田中<3547> 1542 -57 ハラスメントの疑いと食材の不適切な利用について SNS等で情報発信があったと発表。 アイル<3854> 2240 +295 業績・配当予想の上方修正を発表。 アジアパイル<5288> 743+73 配当計画の引き上げ発表で利回り妙味も高まる。 スターティアH<3393> 1265 +127 引き続き大幅増配を好感。 アシックス<7936> 3360 +105 為替円安なども手掛かりに買い戻し優勢か。 合同製鐵<5410> 3665 +205 鉄鋼セクターの低PBR銘柄として関心。 円谷フィHD<2767> 4080 +35 足元の好業績評価が続き、高値もみ合い上放れ目指す動きに。 中山製鋼所<5408> 1175 +68 鉄鋼株が業種別上昇率トップで関連の中小型も買われる。 ラウンドワン<4680> 512 +15 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の目標株価引き上げ以降堅調な動き。 藤倉コンポジット<5121> 1056 +40 決算発表以降は上値追いが続く展開に。 M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3935 -370 日本M&Aなどの株価下落続く中、再度売り圧力強まる格好に。 バロックジャパンリミテッド<3548> 814 -45 2月末配当権利落ちで売り優勢に。 リソー教育<4714> 329 -20 権利落ちで見切り売りが優勢となる。 ドトール・日レスホールディングス<3087> 1826 -62 配当・優待権利落ちで売り圧力。 Sansan<4443> 1462 -84 米長期金利上昇で中小型グロース株は軟化。 Appier Group<4180> 1625 -66 グロース軟調な中で短期資金の戻り売りが優勢に。 KLab<3656> 379 -15 新サービス開始で先週末は強い動きだったが。 大真空<6962> 731 -19 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。 コナミグループ<9766> 6000 -180 東海東京証券では投資判断を格下げ。 三菱UFJ<8306> 965.8 +2.8 米長期金利の上昇が刺激となる。 日本製鉄<5401> 3132 +62 バリュー株物色のコア銘柄として関心が続く。 《CS》
関連銘柄 26件
1,667
4/18 15:00
+49(%)
時価総額 115,690百万円
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
2,122
4/18 15:00
+55(%)
時価総額 96,784百万円
ドトールコーヒーと日本レストランシステムが統合し発足。コーヒー豆の生産・調達から焙煎、卸、販売までの一貫体制を構築。新商品導入を推進。テイクアウトやEC事業を強化。コロナ禍から回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/01/27
1,444
4/18 15:00
+44(%)
時価総額 14,787百万円
ITインフラが主力。中小企業向けにネットワークやクラウドの構築や保守、複合機、ビジネスフォン等を提供する。ITインフラ関連事業は収益堅調。ビジネスフォン等の販売が伸びる。24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/06
3547 東証スタンダード
1,684
4/18 15:00
+32(%)
時価総額 15,828百万円
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。24.11期は価格改定効果の通期化。新規出店はFCを含め38店舗を予定。営業最高益を計画。5月にサブスク宅配サービスを開始へ。 記:2024/03/12
760
4/18 15:00
+2(%)
時価総額 27,874百万円
若年女性向けファッションブランド「MOUSSY」「SLY」などを展開する製造小売り。海外は中国を軸に開拓。24.2期3Q累計は暖冬で冬物衣料の販売が冴えず。営業外損益は持分法損失減少や為替差益計上で改善。 記:2024/02/07
3656 東証プライム
260
4/18 15:00
+4(%)
時価総額 10,505百万円
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記:2024/03/27
3854 東証プライム
2,732
4/18 15:00
+31(%)
時価総額 68,417百万円
独立系システム開発会社。中小企業向け在庫管理システム、EC業務支援システムに強み。パートナー紹介など良好な受注環境続く。システムソリューション事業は好調。増収効果等により、24.7期1Qは大幅増益。 記:2024/01/28
3976 東証グロース
432
4/18 15:00
-4(%)
時価総額 1,267百万円
マーケティングサービス会社。マーケティング支援のクラウド製品や広告配信サービス、コンテンツマネジメントシステムなどを手掛け、メタバース事業にも注力。サブスクリプション売上が順調に推移し、1Qは増収確保。 記:2024/03/28
1,334
4/18 15:00
+39(%)
時価総額 135,294百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4264 東証グロース
1,495
4/18 15:00
+79(%)
時価総額 7,031百万円
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システムや監視カメラシステムを開発・販売。画像解析サービスも。24.12期は主要製品の順調な成長を想定。人件費増を吸収して最高業績を見込む。今年1月に工事会社を買収。 記:2024/02/15
4370 東証グロース
417
4/18 15:00
-9(%)
時価総額 2,472百万円
コールセンター向けにSaaS型のチャットサポートシステムなどを提供。直販主体にOEM供給も。24.8期1QはSaaSが順調増。だがカスタマイズ案件が足踏み。生成AI実装・活用投資や人件費増が利益の重石に。 記:2024/02/06
4418 東証グロース
839
4/18 15:00
+12(%)
時価総額 10,749百万円
顧客企業と課題解決やSDGsに資するAI製品を共同開発し、自社SaaSとして他社にも販売。24.6期1Qは旺盛な需要に案件化が追い付かず。買収のDM発送代行会社は2Qから上乗せ。通期では営業最高益を計画。 記:2023/12/12
4443 東証プライム
1,401
4/18 15:00
+21(%)
時価総額 175,153百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4680 東証プライム
719
4/18 15:00
+39(%)
時価総額 206,035百万円
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
4714 東証プライム
274
4/18 15:00
-1(%)
時価総額 42,802百万円
首都圏を中心に個別学習塾「TOMAS」を展開。英会話教室や家庭教師、幼児塾も。収益は講習会授業を実施する2Qと4Qに偏重傾向。24.2期3Q累計は新規開設塾が貢献。学校内個別指導受託も伸長して増収増益に。 記:2024/02/07
5121 東証プライム
1,450
4/18 15:00
+45(%)
時価総額 33,997百万円
自動車部品やゴム引布製品を製造・販売。ゴルフ用品も。フジクラ系列。24.3期上期は産業用資材の需要低調も価格改定効果で採算改善。ゴム引布の船用品も堅調で計画を上回る着地に。総還元性向の目安を30%に設定。 記:2024/01/15
832
4/18 15:00
+7(%)
時価総額 31,691百万円
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。海外は現法を通じてベトナムを開拓。24.3期3Q累計はパイルの需要減退。ベトナムも冴えず。ただ施工効率改善が想定超。通期利益計画を上方修正。 記:2024/03/11
5401 東証プライム
3,463
4/18 15:00
+31(%)
時価総額 3,290,962百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5408 東証プライム
921
4/18 15:00
+14(%)
時価総額 58,096百万円
日本製鉄系電炉メーカー。ホットコイルや厚鋼板、棒鋼などの鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板に定評。24.3期3Q累計はエンジニアリング部門が黒字転換。海洋部門、鋳機部門の受注増などが寄与。 記:2024/02/25
5410 東証プライム
5,370
4/18 15:00
+50(%)
時価総額 92,069百万円
日本製鉄系列の電炉大手。普通線材や鉄筋棒鋼など多様な品種の生産を行う。配当性向は3割目安。鋼材は販売数量足踏みだが、販売単価は上昇。鉄スクラップ価格の安定化等により、24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/04
2,117
4/18 15:00
+36(%)
時価総額 67,170百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6562 東証グロース
938
4/18 15:00
+8(%)
時価総額 16,929百万円
インターネット広告サービス会社。広告収益や広告効果を最大化するプラットフォームを展開。高単価・高クリック率の広告配信ツールと、最適な価格での広告枠買い付けに強み。業容好調で3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/02/22
6962 東証プライム
774
4/18 15:00
+4(%)
時価総額 28,016百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期2Qは国内売上が増加。車載向けなどが売上増。車載向け、産業向けなどの販売増で北米は大幅な増収増益。 記:2024/01/09
7936 東証プライム
6,745
4/18 15:00
+57(%)
時価総額 1,280,680百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
1,517
4/18 15:00
+24.5(%)
時価総額 20,148,786百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
9766 東証プライム
9,419
4/18 15:00
+187(%)
時価総額 1,351,627百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10