準大手ゼネコン。道路やダム等の公共施設の建設、都市開発を行う。不動産開発や環境エネルギーを育成。国内土木工事は足踏みだが、国内建築工事は増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アドプラットフォーム事業は売上増。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。23.12期通期は小幅増収。24.12期は増収計画。 記:2024/02/13
日本最大のゴルフポータルサイトを運営。ゴルフ場予約サービスやゴルフ用品販売、ゴルフレッスン等も。国内売上は増加。為替差益を計上。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は大幅営業増益を見込む。 記:2024/04/15
世界首位級の樹脂製バルブに強み。半導体向け材料や自動車部品向け素形材も。旭化成系列。24.3期3Q累計は半導体関連が足踏み。だが工場建設増を受けて配管材料が好調。円安も追い風に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
国内唯一の果実酸メーカー。電子材料や機能性化学品を製造、販売。半導体産業向け超高純度コロイダルシリカは世界シェア首位級。ライフサイエンス事業は果実酸の国内販売が足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/02/04
情報セキュリティ教育サービスを提供。中堅・中小企業向けに強み。ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社。インシデントの多発で緊急対応サービス、セキュリティ機器の導入需要が拡大。24.3期3Q業績は過去最高。 記:2024/04/07
国内3位の塗料メーカー。船舶用塗料で国内シェア約6割、世界シェアは約2割。船の燃費につながる船底防汚塗料に定評。高付加価値製品の拡販に注力。販売好調な船舶用塗料が牽引し、24.3期3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
婚活サービス会社。結婚相談所運営や婚活パーティ開催、ウエディングと二次会のプロデュースを展開。2月に北海道と連携したオンライン婚活イベントを開催。カジュアルウェディングの伸長で、3Q累計は営業赤字幅縮小。 記:2024/02/10
半導体検査装置メーカー。半導体の分類選別装置やテストハンドラ、ダイソーター等のハンドラ、テスタを製造、販売する。ハンドラ、テスタともに高シェア。今期3Q累計はテスタが堅調も、ハンドラやパーツ等が足踏み。 記:2024/03/07
電子機器向け冷却ファンやFA向けサーボモータを製造・販売。無停電電源装置も。24.3期3Qはクーリングシステム事業が増収。EV用急速充電器、高性能サーバ向け需要が増加。パワーシステム事業は受注増。 記:2024/04/07
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
モニター専業メーカー。医療用やグラフィック向けで高シェア。高精度画像に強み。ヘルスケア部門は増収。診断用途向けは伸び悩むが、内視鏡用途向けは欧米などで販売好調。為替差益計上。24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/04/08
1,329.5
4/24 15:00
+28(%)
時価総額 291,534百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
リチウムイオン電池やレンズ成形品、家電、粘着テープなどを展開。LEDヘッドランプレンズ等で高シェア。ライフソリューション部門は黒字転換。海外生産拠点の生産性向上などが寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記:2024/04/07
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記:2024/04/15
金融サービス会社。航空機や船舶、コンテナのリースファンド組成、不動産ファンドや保険など金融サービスを展開。第3の柱として海外不動産ファンド事業の取り組みを拡大。リースファンド好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/02
独立系エレクトロニクス商社。半導体や電子部品、電子応用機器などを中心に手掛ける。海外製品の取扱いに実績。デバイス事業では自動車向け、産業機器向け半導体が堅調。システム事業は増益。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
生協組合員向け通販事業が主力の通販会社。物流システムや決済代行サービス、eコマース事業なども事業領域。24.3期3Q累計はソリューション事業が堅調。新規クライアントの稼働で決済代行は取扱高が増加。 記:2024/02/04
ICTソリューション会社。ITインフラの構築・保守・運営が主力。仮想ディスクトップ環境構築に強み。製造業向けサーバー関連事業は順調。23.3期3Qは業績堅調。兼松がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/07
信販最大手。オートローン取扱高トップ。クレジットカードや銀行保証、家賃決済保証なども手掛け、みずほグループと密接な関係を構築。武蔵野銀行と空き家活用ローンの取扱いを開始。決済保証事業好調で3Q累計は増収。 記:2024/02/02
顧客のビッグデータを活用した戦略コンサルを展開。独自のデータ分析手法に強み。関連製品の開発・提供等も行う。JR西日本と合弁会社を設立。マイグルの採用実績は積み上げ順調。24.6期2Q累計は売上拡大。 記:2024/02/10
ドラッグストアチェーン。北陸や中部で、薬や食品、化粧品、家庭用品等を扱う「ゲンキー」を展開する。滋賀県にも進出。12月の店舗数は411。今上期は会社計画に対して順調に進捗。生鮮食品や日配品等が増加した。 記:2024/03/04
地図作成最大手。住宅地図やGISなどを制作し、他社向けにデジタル地図やインターネット向け地図、カーナビ用データを供給。自動車生産の持ち直し等で、カーナビゲーション用データは販売増。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/11
大手アウトソーシング会社。デジタルマーケティングやECに加え、コンタクトセンターや企業の業務支援などを展開。アウトソーシングサービスの多様性に定評。コロナ関連業務の反動減もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
空調機器や省エネ機器、制御機器の専門商社。空調・衛生・電気設備機器の販売・保守やビルオートメーションなどを展開。ダイキンやアズビルの設備代理店。良好な受注環境を背景に、3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記:2024/03/26