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前日に動いた銘柄 part1 エネチェンジ、九州電力、オープンドアなど

2022/10/20 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エネチェンジ、九州電力、オープンドアなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比 プレイド<4165> 717 +64 同社の複数製品が「ITreview Grid Award 2022 Fall」の部門賞受賞。 日本システム技術<4323> 1361 +56 糸魚川総合病院とビッグデータを用いた 頭痛と医薬品の関係性に関する共同研究を開始。 ログリー<6579> 724 +100 「ABEMA TIMES」との連携を強化し戦略的パートナーシップを締結。 エネチェンジ<4169> 918 +53 EV充電インフラ整備に向けJTB商事とパートナー提携。 コラボス<3908> 396 +27 システム開発を得意とするサポータスと販売パートナー契約を締結。 アクシージア<4936> 1282 -76 前日に年初来高値を更新し利益確定売りかさむ。 ジャムコ<7408> 1715 +161 高値更新で一段の上値妙味強まる。 フューチャー<4722> 1664 +83 大和証券では新規に「2」格付け。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3355 +125 堅調地合いのなかでは値幅取りの動きが強まりやすく。 SANKYO<6417> 4935 +200 引き続き大幅上方修正をポジティブ視。 レノバ<9519> 3585 +145 Jパワーの再生エネ拡大報道なども刺激か。 北陸電力<9505> 463 +20 予備率改善見通しなどで電力株が買い優勢。 九州電力<9508> 725 +25 玄海原発の再稼働前倒しを発表。 東京電力HD<9501> 490 +13 西村経産相では原発再稼働が円安和らげるとコメント。 電源開発<9513> 2105 +75 25年度までに再生可能エネに約3000億円投資と。 博報堂DY<2433> 1236 +52 大広ルートで元理事ら3人起訴と伝わりあく抜け感にも。 飯野海運<9119> 750 +24 大手海運さえないが明治海運など中小型海運の一角は高い。 日本駐車場開発<2353> 249 +7 インバウンド関連の低位株として関心が続く格好に。 ソフトバンクグループ<9984> 5743 +206 米ナスダック続伸などで買い安心感も。 クレディセゾン<8253> 1643 -125 シティインデックスイレブンスの保有比率が低下。 シマノ<7309> 21395 -1320 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 オープンドア<3926> 1941 -95 新たなオミクロン派生型が米欧で拡大とも伝わり。 ベクトル<6058> 1047 -61 決算後は売り優勢の展開が継続。 アイスタイル<3660> 492 -24 25日線レベルが上値抵抗線に。 エアトリ<6191> 2724 -103 リオープニング関連の一角で軟調なもの目立つ。 コナミグループ<9766> 6450 -220 前日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価下げ。 シャープ<6753> 863 -22 シティグループ証券では売り推奨を継続。 gumi<3903> 1014 -27 前日は高値更新ならず上ヒゲつけて伸び悩み。 《AK》
関連銘柄 28件
2353 東証プライム
196
5/17 15:00
-2(%)
時価総額 68,286百万円
駐車場に関する各種コンサルティングや駐車場の運営、サービスを展開。稼働していない車室をオーナーから一括で賃借し、賃貸するビジネスモデルに特徴。スキー場やテーマパークも運営。テーマパーク一服で1Qは足踏み。 記:2024/01/27
1,391
5/17 15:00
-62(%)
時価総額 541,877百万円
国内2位の広告代理店。ネット広告に強み。海外展開を推進中。マーケティング/プロモーションは大型案件の反動減が響く。24.3期3Qはインターネットメディアの売上が増加。得意先別では流通・小売業等が堅調。 記:2024/03/30
3660 東証プライム
485
5/17 15:00
-7(%)
時価総額 35,961百万円
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
3903 東証プライム
372
5/17 15:00
-1(%)
時価総額 15,363百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
3908 東証グロース
327
5/17 14:31
-6(%)
時価総額 1,567百万円
コールセンターサービス会社。電話交換システムや顧客管理、通話・録音、音声認識、チャットポット等のサービスを企業や自治体にクラウドで提供する。今期3Q累計は新型コロナウイルス関連公共案件の業務縮小等が影響。 記:2024/04/12
3926 東証プライム
667
5/17 15:00
+25(%)
時価総額 20,850百万円
旅行サイト会社。1500以上の旅行サイトを一括検索できる「トラベルコ」を運営する。多言語で掲載する「Traveiko」も運営する。今期3Q累計は3割の増収、利益は黒字転換した。コロナ禍の落ち着きが追い風。 記:2024/02/10
4165 東証グロース
761
5/17 15:00
-6(%)
時価総額 29,372百万円
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。サービス及びコンサル等売上は堅調。STUDIO ZEROの大型案件が寄与。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/31
4169 東証グロース
486
5/17 15:00
-7(%)
時価総額 16,887百万円
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。24.12期はEV充電器導入支援の拡大を想定。比較・切替サイトの売上回復も続く見込み。5割増収を計画。利益計画は非開示に。 記:2024/03/12
4323 東証プライム
1,835
5/17 15:00
-12(%)
時価総額 45,576百万円
システム開発会社。システムの受託開発に加え、パッケージソフトやビッグデータビジネスも展開する。大学や金融向けパッケージソフトに強みを持つ。今期3Q累計はシステム受託開発や医療ビッグデータが堅調だった。 記:2024/04/15
4722 東証プライム
1,535
5/17 15:00
-2(%)
時価総額 146,328百万円
ITコンサル会社。企画・立案から実装までを一貫で行う。プログラミング教室なども。24.12期はDX需要を追い風にITコンサルの伸長を想定。3月買収予定の経営支援会社も2Qから上乗せ。最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
4936 東証プライム
975
5/17 15:00
+17(%)
時価総額 25,155百万円
中国EC販売が柱の化粧品メーカー。エステサロンで使用される本格スキンケア製品を販売。美容サプリ等も。京王百貨店の新宿店に直営店を新設。広告投資を強化。AGドリンクXの売上が伸びる。24.7期1Qは増収。 記:2024/02/02
2,491
5/17 15:00
-105(%)
時価総額 91,669百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6058 東証プライム
1,347
5/17 15:00
+8(%)
時価総額 64,570百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6191 東証プライム
1,375
5/17 15:00
+9(%)
時価総額 30,465百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
6417 東証プライム
1,538
5/17 15:00
+20(%)
時価総額 399,880百万円
パチンコ機・パチスロ機メーカー大手。関連装置も。パチンコ機ではエヴァンゲリオンシリーズの最新作を23年12月に投入。パチンコ機関連事業は堅調。販売台数が26万台と増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
6579 東証グロース
489
5/17 15:00
-13(%)
時価総額 1,860百万円
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
6753 東証プライム
823.4
5/17 15:00
+11.4(%)
時価総額 535,545百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
7309 東証プライム
26,440
5/17 15:00
-395(%)
時価総額 2,410,270百万円
自転車部品大手。スポーツ自転車向けに強く、変速機やブレーキなどで世界トップシェア。釣具も展開。自転車部品は伸び悩む。23.12期3Qは釣具部門が増収。高価格帯製品は北米市場、中国市場等で需要高い。 記:2024/01/16
7408 東証プライム
1,470
5/17 15:00
+133(%)
時価総額 39,490百万円
航空機内装設備メーカー。ギャレーやラバトリー等の内装品、航空機シートや空調用機器、エンジン部品も提供する。ギャレーとラバトリーで世界的。今期3Q累計は約4割の増収も、人件費や試験研究費が重しとなった。 記:2024/03/11
8253 東証プライム
3,247
5/17 15:00
+41(%)
時価総額 602,140百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9119 東証プライム
1,260
5/17 15:00
±0(%)
時価総額 137,214百万円
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記:2024/04/12
952
5/17 15:00
+17(%)
時価総額 1,529,881百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9505 東証プライム
1,023
5/17 15:00
+19(%)
時価総額 215,172百万円
電力会社。富山、石川、福井の北陸3県と岐阜の一部で、火力や水力、原子力の発電、売電。送配電事業を行う。火力、水力の発電が主力。今期3Q累計は増収、利益は黒字転換した。小売や託送料金の改定が寄与した。 記:2024/03/05
9508 東証プライム
1,638
5/17 15:00
+59(%)
時価総額 776,713百万円
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
9513 東証プライム
2,516.5
5/17 15:00
+25.5(%)
時価総額 460,648百万円
電力会社への電力供給を展開。大規模石炭火力発電所や大規模水力発電所を手掛け、風力発電所の建設で国内トップレベルの実績。送変電や広域送電線の運営・開発も事業領域。販売電力量の減少もあり、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04
9519 東証プライム
1,060
5/17 15:00
-51(%)
時価総額 96,614百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9766 東証プライム
11,455
5/17 15:00
+265(%)
時価総額 1,643,793百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9984 東証プライム
8,550
5/17 15:00
+11(%)
時価総額 14,731,257百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10