建材や家具のキズ補修サービスを展開。既存住宅の定期点検や店舗・オフィスの内装工事も。22年夏に資本業務提携したサカイ引越センターが筆頭株主。24.9期1Qは人件費増が利益の重石に。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/07
廃棄物リサイクル、環境認証認定サービス等を展開。マレーシアで発生する資源を日本に輸出する海外トレーディングも事業領域。トランジションストラテジー事業領域は受注計画に遅れ。23.12期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/08
都市型レジデンスの開発、収益不動産への投資等を行うリアルエステート事業、人材派遣等を行うセールスプロモーション事業を展開。リアルエステート事業は収益堅調。営業外収益増。24.9期1Qは2桁経常増益。 記:2024/02/24
レストランやカフェ、スイーツ店を運営。独自業態や海外とのライセンスも手掛ける。店舗ごとの個性を活かした運営に特徴。グループ運営店舗数は96店舗。バッドロケーション部門は売上堅調。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモール事業は伸び悩むが、プラットフォーム事業は売上伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03
マンション等の集合住宅向けインターネット接続サービスを提供する。導入工事から接続、保守まで行う。オートロックやリノベーションも行う。23年12月期は売上高は過去最高を更新した。利益は会社計画を達成した。 記:2024/02/14
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
インフレーションフィルム成形機で国内トップクラス。ブロー成形機やプラスチックリサイクル機器も手掛ける。成型機、リサイクル装置は売上順調。24.3期3Qは2桁増収。損益面は一部工事の追加コスト発生等が重し。 記:2024/02/26
人事サービス会社。相互評価や賞賛の感情報酬を提供するサービス「Unipos」が主力。ストック売上高比率は89%。Uniposシステム利用料金の価格改定実施。24.3期3Q累計は2桁増収、損益改善。 記:2024/02/26
インターネット広告サービス会社。広告収益や広告効果を最大化するプラットフォームを展開。高単価・高クリック率の広告配信ツールと、最適な価格での広告枠買い付けに強み。業容好調で3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/02/22
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・商業・産業向けモーターに加え機器装置や電子・光学部品を展開。M&Aにより多分野での世界首位に意欲。産業・インフラ系需要の好調もあり、中間期は増収増益。 記:2023/12/27
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス、ソフトフェライトを製造、販売する。今期3Q累計は半導体製造装置や工作機械等の主要産業向けが足踏みとなった。 記:2023/12/25
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/06
新電力会社。中小企業や一般家庭向け中心に電力やガスを提供。電子機器の提供等も手掛ける。電気契約件数は4万835件。ガス契約件数は6393件。エネルギー事業は伸び悩む。24.7期1Qは電子機器事業が増収。 記:2024/01/16
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。高速SA内店舗の運営も。24.3期上期はコロナ影響緩和で客足回復。不採算店舗閉鎖も効く。販管費増こなして黒字に浮上。通期でも黒字化の見込み。復配予定。 記:2023/12/12
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
長野県地盤の第二地銀。県内シェアは預金、貸出金で2位。個人リテール取引に強み。役務取引等収益は増加。23.3期通期は増収。八十二銀行との株式交換による経営統合により、23年5月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/05/16
2,042.5
4/18 9:39
-5.5(%)
時価総額 1,459,832百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
外航海運中堅。タンカーとドライバルク船が主力。ケミカルタンカーは世界有数の船隊規模。イイノホール&カンファレンスセンターは稼働改善。オフィスフロアは順調な稼働続く。24.3期2Q累計は不動産業が増収。 記:2024/01/08
マーケティングサービス会社。顧客のWEBサイト活性化を支援。サイト上の買い物を快適にするSaaS型Web接客ツール「CODEMarketingCloud」が主力。顧客数が拡大し、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2023/12/24
英語コーチングサービス「プログリット」が主力。サブスク型英語学習サービスも。専任コンサルによるサポートが特徴。スピーキング特化のWebアプリ「スピフル」の提供を開始。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/17
ネット広告代理店。企業のマーケティング支援に加え、自社開発のサイト解析・改善ツールも展開。パーソナライズされた動画の自動生成技術開発を事業化。一部取引先の予算減額や人的投資強化の影響で、3Q累計は足踏み。 記:2023/12/25