北海道地盤の住宅メーカー。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォームや不動産仲介・売買も。住宅事業は黒字転換。販管費の減少等により、23.10期通期は大幅営業増益。24.10期は大幅増益計画。 記:2024/02/04
EMS会社。製造派遣や製造請負、電子・電子機器の製造受託、電源関連製品の開発、設計、製造、販売を行う。量産開始による生産量の増加、コスト構造の見直し等でEMS事業は黒字転換。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/14
はてなブログ、はてなブックマーク、マンガビューワ等のサービスを展開。はてなブログの登録ユーザー数は順調増。法人向けのはてなブログBusinessは堅調。マンガビューワは売上増。24.7期1Qは増収。 記:2024/01/06
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを手掛ける。「Bitfan Pro」と「Bitfan」が中核。FCサービスは売上堅調。サービス数、有料会員数の増加が寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
販促サービス会社。ショッパーマーケティングや店頭プロモーション、販売促進用品の通販サービスを展開。ノベルティ需要の取り込み等でポップギャラリー製商品は売上増。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記:2024/02/02
脂肪・血液由来細胞の加工受託サービスが柱。医療機器や化粧品の販売も。滑膜由来細胞加工や卵子凍結保管の受託を育成へ。24.10期は細胞加工受託の伸長を想定。だが将来を睨んだ人材・開発投資が利益に響く見込み。 記:2024/01/14
高級スキンケア商品が柱の化粧品メーカー。訪問販売によるカウンセリングに強み。24.3期上期は23年6月発売の新製品が売上を牽引。経費節減効果も出て黒字に。通期でも黒字復帰を計画。台湾への育毛剤輸出を開始。 記:2024/01/14
ファブレス化粧品メーカー。クレンジングバーム「ディオ」が柱。通販主体に卸売も。エイジングケア「カナデル」などの新ブランドを育成。24.7期1Qは競争激化も広告投資抑制で赤字幅縮む。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/14
ライブ配信アプリ会社。スマホでライブ配信と視聴ができる「ツイキャス」を企画、開発、運営する。登録ユーザーは3000万人超。今期3Q累計は課金ユーザーの回復が遅れるも、ユーザー報酬や手数料の減少により増益。 記:2024/02/01
医療用ガラス器具メーカー。注射剤容器のアンプルに強み。管瓶・試験管も。昨年11月にMBOに向けたTOB実施を発表。TOB価格は1700円。TOB成立し、3月19日付で上場廃止に。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/03/09
電線事業会社。キャブタイヤケーブルでトップシェア。フッ素系高機能チューブも手掛け、漁業機器用電線や水中建機用電線、下水道管などの管更生部材など水回りに実績。負ののれん発生益計上で、3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/06
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス、ソフトフェライトを製造、販売する。今期3Q累計は半導体製造装置や工作機械等の主要産業向けが足踏みとなった。 記:2023/12/25
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
半導体向けのリードフレームやも自動車や家電等向けのモーターコアの製造、販売に加え、それらの金型や工作機械も手掛ける。今期3Q累計は電機部品の需要像が寄与した一方、電子部品の在庫調整が受注に影響した。 記:2023/12/26
総合セールスプロモーションの企画、制作等を手掛ける。ソリューションのカバー範囲等が強み。東京ガールズコレクションなどで実績。24.4期2Qは売上高が横ばい。収益面は売上原価、販管費の増加などが重し。 記:2024/01/16
14,310
3/28 15:00
-240(%)
時価総額 46,393百万円
アナリティクスコンサルティング事業が柱。データ解析プラットフォーム「ハニカム」を基軸に事業展開。LTVマーケティング事業は新規案件受注が順調。24.4期2Q累計は業績伸長。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
スマホ向けアプリの運営等を手掛けるメディア事業が主力。電話占い等のプラットフォーム事業、メタバース事業等も。メディア事業は収益貢献のアプリ運用本数が増加。営業外収益増。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/03/05
人材開発・組織開発のプロフェッショナルファーム。人と組織のコンサルティングや人材の育成・開発支援等を行う。3Qが繁忙期。ファーストキャリア領域は売上伸長。販管費は減少。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/26
ハイスキル人材のマッチングサービスを展開。経営課題解決支援の「プロシェアリングコンサルティングサービス」と、ITプロ人材によるDX支援の「FLEXYサービス」が主力。1Qは足踏みも、下期偏重型計画を策定。 記:2023/12/19
2,871
3/28 15:00
-41.5(%)
時価総額 1,255,040百万円
エアライン大手。国際旅客、国内旅客、貨物郵便がコア領域。国内線高シェアで事業基盤安定。インバウンドの寄与等により、国際線の有償旅客数は大幅増。国内線の有償旅客数も増加。24.3期2Qは最終黒字転換。 記:2024/01/14
かんざしや傘、箸などの和雑貨専門店を主要都市や観光地に出店。OEMサービス、宿泊事業等も手掛ける。モノ事業は好調。OEM事業ではキャラクターグッズの継続受注が多い。23.12期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/03
クラウドサービスやソフトウェア受託開発、アドオン開発などを展開。航空システムや交通管制の制御システム開発に実績。倉庫事業や港運事業では取扱量が増加。陸運事業は輸送取扱量が増加。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/06
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。24.3期上期は熊本人吉太陽光の稼働が売上に貢献。だが四日市太陽光の持分譲渡益が剥落。燃料費増も響いて利益足踏み。下期にバイオマス4案件が運転開始予定。 記:2023/12/12
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品を扱う。23.9期通期は営業開拓部が増収。農産品が売上貢献。24.9期は2桁増収増益見通し。 記:2024/01/15