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前日に動いた銘柄 part2 壽屋、エンバイオHD、インフォネットなど

2022/9/8 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 壽屋、エンバイオHD、インフォネットなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比 Sansan<4443> 1266 -96 米長期金利上昇で中小型グロース株弱い。 日本郵船<9101> 9420 -810 社長インタビュー報道を弱材料視。 シャープ<6753> 935 -66 SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。 マネーフォワード<3994> 3260 -180 中小型グロース株の代表銘柄の一つでもあり。 商船三井<9104> 3250 -245 日本郵船社長インタビュー報道で大手海運株が大幅安。 川崎汽船<9107> 7890 -520 コンテナ船事業のピークアウトを警戒視。 ロードスターキャピタル<3482> 1751 -83 特に新規材料観測されないが節目の1800円水準割り込んで。 インフォマート<2492> 387 -19 中小型グロース株安の流れ逆風に。 ニコン<7731> 1460 -67 大型買収による資金負担増などを警戒する動き継続か。 gumi<3903> 770 -29 決算発表も接近で利食い売りの動き強まるか。 IRJ−HD<6035> 2167 -141 先月末にかけてのリバウンドの反動が続く形に。 オイシックス・ラ・大地<3182> 1818 -62 シダックス買収の行方などに不透明感強まり。 メルカリ<4385> 2118 -89 ルクソールの保有比率が低下。 ダブル・スコープ<6619> 2626 -24 高値更新による買い戻しの動きにも目先一巡感か。 シダックス<4837> 608 +32 コロワイドによる事業買収の提案が伝わる。 壽屋<7809> 7670 +550 業績上振れ期待など手掛かりに6日から強い動き。 MSコンサル<6555> 628 +9 ダイソーがミステリーショッピングリサーチを導入と。 RVH<6786> 98 -19 直近急伸からの高値圏での利食い売りが優勢に。 ユークス<4334> 879 -126 25日線割れで利食い売りの動き優勢に。 エンバイオHD<6092> 735 +100 浄化技術の事業計画がバイオレメディエーション利用指針に適合。 シノプス<4428> 1331 +91 西友に需要予測型自動発注サービス「sinops-CLOUD」提供。 ツクルバ<2978> 937 +70 22年7月期の営業損益予想を上方修正、仲介取引堅調で赤字縮小。 タスキ<2987> 1134 -53 22年9月期の利益予想を上方修正、営業利益は15.70億円から16.80億円に。 DDS<3782> 92 +1 多要素認証基盤がSkyのシンクライアントシステム 「SKYDIV Desktop Client」に連携。 AIinside<4488> 4325 -145 国内証券で格下げ観測。 プレミアアンチエイジング<4934> 2820 +5 新ブランド「Reinca(レインカ)」を9月21日より販売開始。 アスカネット<2438> 891 -80 第1四半期決算を受けて売りに押される。 インフォネット<4444> 873 +150 セキュアブレインとの業務提携を好感。 セキュアヴェイル<3042> 310 +20 サイバーセキュリティ関連の銘柄に物色散見。 《FA》
関連銘柄 29件
2438 東証グロース
641
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 11,194百万円
写真集をオンデマンドで作製。葬儀社向け遺影写真加工も。24.4期上期は遺影写真加工やスタジオ向け写真集が堅調。だが空中ディスプレイの先行投資継続。採用増・賃上げなども利益の重石に。Vライバー事務所を買収。 記:2024/02/08
2492 東証プライム
370
4/25 15:00
-16(%)
時価総額 95,989百万円
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記:2024/02/14
2978 東証グロース
1,005
4/25 15:00
+6(%)
時価総額 11,511百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記:2024/04/13
2987 東証グロース
1,429
3/27 15:00
+28(%)
時価総額 19,704百万円
不動産サービス会社。東京23区で新築投資用IoTマンションを開発。不動産投資型クラウドファンディングや中小企業向け不動産融資サービスも手掛け、仕入情報管理のDX支援も展開。リファイニング好調で1Qは増収。 記:2024/02/06
3042 東証グロース
323
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 2,484百万円
ネットワーク・セキュリティの運用監視サービスを中心に、情報セキュリティ人材の育成・派遣も展開。既存案件への増員等で人材サービス事業は収益伸長。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/04/09
3182 東証プライム
1,148
4/25 15:00
-16(%)
時価総額 43,656百万円
食材宅配会社。自然食品のサブスク宅配サービス「ネットスーパーOisix」を展開する。「大地を守る会」や「らでぃしゅぼーや」等のサービスも行う。シダックスを傘下に持つ。今期3Q累計は主力サービスが増加した。 記:2024/04/09
3482 東証プライム
3,030
4/25 15:00
-10(%)
時価総額 64,975百万円
不動産投資サービス会社。不動産への投資や賃貸運用に加え、クラウドファンディング、アセットマネジメントを行う。10物件の売却で不動産投資事業は大幅増収。不動産賃貸事業も増収。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
3782 東証グロース
8
8/3 15:00
-5(%)
時価総額 386百万円
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
3903 東証プライム
379
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 15,652百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
3994 東証プライム
5,529
4/25 15:00
-52(%)
時価総額 297,361百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4334 東証スタンダード
413
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 4,583百万円
ゲーム開発会社。家庭用やPC、スマホ向けゲームの自社開発、受託開発、遊技機向けのタイトルを手掛ける。海外向けに強み。24.1期通期は業績苦戦。デジタルカードゲーム「DC デュアルフォース」はサービス終了。 記:2024/03/31
4385 東証プライム
1,783.5
4/25 15:00
-25(%)
時価総額 286,913百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4428 東証グロース
1,217
4/25 15:00
-27(%)
時価総額 7,571百万円
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。AIによる需要予測に強み。24.12期は導入店舗数の拡大を背景に最高業績を計画。配当性向は4割目安。経産省の実証実験で需要予測活用による物流効率化の効果を確認。 記:2024/03/12
4443 東証プライム
1,447
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 180,904百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4444 東証グロース
1,159
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 2,298百万円
商用Webサイトの構築・運用が柱。企画デザインからシステム開発、保守までの一貫展開に強み。24.9期3Q累計は新規客の獲得が順調で増収増益に。通期営業最高益を計画。今年1月にAI記事作成ツールを提供開始。 記:2024/03/12
4488 東証グロース
6,150
4/25 15:00
-130(%)
時価総額 24,588百万円
AIを活用したクラウド型の手書き文字認識ツールを開発・販売。OEM提供も。「DX Suite」利用ライセンスは増加。リカーリング型モデルは売上堅調。特別損失のはく落等により、24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/13
4837 東証スタンダード
796
3/15 15:00
±0(%)
時価総額 44,355百万円
フードサービスが主力。企業や官公庁等の給食の受託に加え、バス運行等の車両サービス、放課後児童クラブ等の運営管理も。営業外費用減少。24.3期2Qは経常増益。志太HDによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/01/14
799
4/25 15:00
+3(%)
時価総額 6,968百万円
ファブレス化粧品メーカー。基礎化粧品を開発販売。クレンジング市場でトップシェア。「DUO」と「CANADEL」の2ブランドを手掛け、「ザクレンジングバーム」で成長。アンチエイジング事業停滞し中間期は一服。 記:2024/03/29
1,176
4/25 15:00
+6(%)
時価総額 20,980百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
597
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 4,880百万円
土壌汚染対策を手掛ける環境事業会社。汚染土地の浄化から市場回復まで行うブラウンフィールド活用事業や太陽光発電、地下水の揚水なども展開。ブラウンフィールド活用事業や土壌汚染対策事業の好調で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6555 東証スタンダード
602
4/25 15:00
+7(%)
時価総額 2,688百万円
販売促進サービス会社。顧客満足度の覆面調査を行う。モニター数は国内最大規模。主要顧客は飲食やサービス、流通、ホテル等。ミステリーショッピングリサーチは増収。海外関連調査等が拡大。24.2期3Qは増収。 記:2024/02/03
6619 東証プライム
511
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6753 東証プライム
820
4/25 15:00
-11(%)
時価総額 533,334百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
6786 東証スタンダード
61
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 1,456百万円
人材派遣サービス事業、システム開発事業などのシステム開発部門が主力。太陽光発電関連事業、風力発電事業等も手掛ける。受託開発案件は需要落ち着く。特需案件の反動減なども響き、24.3期3Q累計は損益苦戦。 記:2024/04/16
7731 東証プライム
1,641.5
4/25 15:00
-83.5(%)
時価総額 621,040百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記:2024/03/11
7809 東証スタンダード
1,935
4/25 15:00
+1(%)
時価総額 16,331百万円
プラモデルやフィギュアを製造・販売。好採算の自社IP製品に力注ぐ。昨年12月の資本業務提携でテレビ朝日が筆頭株主に。24.6期上期は競合他社参入よる競争激化でシェア低下。想定以上の原材料高も利益の重石に。 記:2024/04/12
9101 東証プライム
4,109
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 2,096,268百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,615
4/25 15:00
-91(%)
時価総額 1,670,681百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,015.5
4/25 15:00
-39.5(%)
時価総額 1,440,534百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10