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前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、ボードルア、坪田ラボなど

2022/7/14 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジーダット、ボードルア、坪田ラボなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 東京海上<8766> 7940 -266 高値圏でリバランスの動きも強まるか。 パンパシHD<7532> 2070 -65 カネ美食品のTOB負担などを意識か。 SCSK<9719> 2278 -76 シティグループ証券では投資判断を格下げ。 レーザーテック<6920> 16285 -165 半導体市場の先行き鈍化懸念が続く形に。 INPEX<1605> 1366 -23 NY原油市況が節目の100ドル割れで。 ジーダット<3841> 902+150 液晶・OLEDパネル向け新製品開発を発表。 メディアリンクス<6659> 166 +50 韓国放送ネットワークに同社伝送技術採用と伝わり12日から急伸。 アクサスHD<3536> 134 +23 業績・配当予想を上方修正している。 ガーラ<4777> 610 +100 メタバース関連として関心が再燃か。 セルム<7367> 735 +84 自己株式取得総額の上限を引き上げ。 Shinwa<2437> 972 +17 9日のオークションで落札価格合計5.8億円と伝わり前日から買い優勢。 白鳩<3192> 298 +40 13日第1四半期の決算発表が予定されているが。 ERI HD<6083> 1003 -147 今期の2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。 オーネックス<5987> 989 -11 12日にかけて大幅連騰となった反動。 ヘリオス<4593> 344 -1 米バイオ企業と商業用iPS細胞株提供で合意、カナダ企業とも独占交渉開始。 WACUL<4173> 640 -36 第1四半期の営業利益は前年同期比61.3%減の0.26億円と発表。 ボードルア<4413> 2099 +146 23年2月期第1四半期の営業利益1.10億円、成長分野への取り組みが奏功。 トライステージ<2178> 563 ±0 第1四半期の営業利益は前年同期比13.9%減の2.99億円。 サンバイオ<4592> 1181 +78 米系証券で投資判断の格上げ観測。 アルー<7043> 689 +40 東京学芸大学の学びが交錯するラボに参加することによる 人材育成モデルの開発開始。 坪田ラボ<4890> 1130 +104 直近IPO銘柄、引き続き物色意欲旺盛で一時1244円まで上昇。 SKIYAKI<3995> 522 +80 音声プラットフォーム事業を手掛けるVoicyと資本提携。 キャリア<6198> 356 +71 コロナ禍の第7波入りとの見方で思惑的な物色か。 ウェッジHD<2388> 115 -9 引き続き資金流出が続く。 《FA》
関連銘柄 24件
1605 東証プライム
2,360
4/25 15:00
-75(%)
時価総額 3,272,534百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
2178 東証グロース
563
8/19 15:00
-1(%)
時価総額 17,181百万円
TV通販業者に番組枠・CM枠を提供。DM発送代行、小売事業等も。23.2期1QはDM事業が増収。新規クライアントの獲得等でDM発送通数が増加。MBO成立で同社株式は2022年8月22日に上場廃止予定。 記:2022/07/30
82
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 3,485百万円
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記:2024/03/07
2437 東証スタンダード
450
4/25 15:00
+5(%)
時価総額 4,343百万円
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
3192 東証スタンダード
307
4/25 15:00
-6(%)
時価総額 2,048百万円
インナーウェア特化のネット通販会社。主にメーカーから仕入れ、インターネット上の様々な店舗を通じて、消費者に販売。24.2期3Qは海外販売が増収。客単価の上昇、中国のイベント「W11」期間の売上が寄与。 記:2024/01/27
3536 東証スタンダード
132
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 4,003百万円
ドラッグストアや雑貨店などを展開。卸売や不動産賃貸も。徳島県地盤。24.8期1Qは前期買収3社が上乗せ。賃貸安定。だが残暑で冬物商材の販売が冴えず。販管費増も利益の重石に。通期では増収・利益回復を見込む。 記:2024/02/07
3841 東証スタンダード
1,100
4/25 15:00
+8(%)
時価総額 4,301百万円
半導体や液晶パネル等の微細加工部品を設計するための電子系CADソフトを開発。パワー半導体向け製品の開発力強化を図る。製品及び商品売上、ソリューション売上は足踏み。法人税等は減少。24.3期3Qは最終増益。 記:2024/02/03
3995 東証グロース
360
3/27 15:00
+16(%)
時価総額 3,882百万円
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを手掛ける。「Bitfan Pro」と「Bitfan」が中核。FCサービスは売上堅調。サービス数、有料会員数の増加が寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
4173 東証グロース
469
4/25 15:00
-6(%)
時価総額 3,319百万円
DXソリューション会社。3.8万超のサイトと1万超の事例に基ずくデータ分析やマーケティングのDXのコンサルティング、人材マッチング等のサービスを提供する。今期3Q累計はリカーリングとプロジェクトが好調。 記:2024/01/16
4413 東証グロース
3,615
4/25 15:00
-120(%)
時価総額 57,323百万円
ITインフラの設計・構築から運用・保守までを一貫で請け負う。専門性の高い領域に強み。24.2期3Q累計は選別受注による先端分野案件の組換えが順調。粗利率も向上して販管費増を楽々こなす。通期最高業績を計画。 記:2024/02/06
4592 東証グロース
413
4/25 15:00
-9(%)
時価総額 28,344百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4593 東証グロース
148
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 13,339百万円
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/01/27
4777 東証スタンダード
238
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 5,955百万円
ゲーム開発会社。オンラインゲームの開発やライセンス提供から、スマホやタブレット向けアプリやプラットフォームの開発・提供へ事業転換。子会社がユークスと提携し、技術事業化や共同提案を加速。中間期は足踏み。 記:2024/01/28
4890 東証グロース
360
4/25 15:00
+4(%)
時価総額 9,048百万円
慶大発のバイオベンチャー。近視、ドライアイなどの眼科領域を主に脳活性化メガネの開発も。24.3期3Q累計は開発費先行。4Qにロート製薬から契約一時金4.5億円を受領へ。近視進行抑制薬は特定臨床研究を開始。 記:2024/03/12
5987 東証スタンダード
1,891
4/25 0:00
±0(%)
時価総額 3,139百万円
熱処理専業。鉄銅部品の浸炭熱処理技術に強み。建産機・自動車業界が主顧客。24.6期上期は自動車関連の回復緩慢。工作機械関連や農業機械関連の受注も冴えず。保険金特益で最終益は膨張。通期では営業増益を見込む。 記:2024/04/11
6083 東証スタンダード
2,300
4/25 15:00
+8(%)
時価総額 18,014百万円
建造物検査大手。確認検査事業や住宅性能評価、耐震診断・耐震改修計画の判定などを展開。省エネ性能表示など省エネ関連業務を拡大。土木インフラ領域を強化。住宅性能評価や省エネ関連が伸長し、中間期は増収確保。 記:2024/02/22
6198 東証グロース
355
4/25 15:00
-10(%)
時価総額 3,062百万円
人材サービス会社。50代以上の人材派遣・紹介に加え、病院と介護施設向けに看護師や介護士の派遣も展開。シニア就労のノウハウに強み。子会社を通じ、障がい者雇用支援を育成。コロナ特需一巡し、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/23
6659 東証スタンダード
99
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 4,227百万円
放送用機器・システム開発会社。IPビデオルータやスイッチ、IP伝送装置、ネットワーク管理ソフトウェアなどを開発。中南米の販売代理店開拓で販路拡大。米国大手通信の大型プロジェクト進行もあり、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6920 東証プライム
33,360
4/25 15:00
-1,230(%)
時価総額 3,145,381百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7043 東証グロース
877
4/25 15:00
-30(%)
時価総額 2,240百万円
階級別研修やビジネス英会話訓練などの法人向け教育サービスを展開。23.12期3Q累計は法人向け研修が堅調。クラウド型学習管理システムや海外渡航型研修も好調で二桁増収に。だが開発費や開発費などが利益を圧迫。 記:2024/01/17
7367 東証スタンダード
647
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 8,765百万円
人材開発・組織開発のプロフェッショナルファーム。人と組織のコンサルティングや人材の育成・開発支援等を行う。3Qが繁忙期。ファーストキャリア領域は売上伸長。販管費は減少。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/26
3,722
4/25 15:00
-107(%)
時価総額 2,361,244百万円
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を運営。MEGAドン・キホーテUNYへの転換を推進。免税売上に注力。国内と北米の好調で、中間期は大幅営業増益。 記:2024/03/24
4,807
4/25 15:00
-117(%)
時価総額 9,806,280百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9719 東証プライム
2,685
4/25 15:00
-52(%)
時価総額 839,508百万円
ITサービス大手。システム開発やITインフラ構築、ITハード・ソフト販売、コンサルティング、BPOなどを展開。自動車向け投資需要等で産業IT部門は売上堅調。金融IT部門も増収。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/11