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前日に動いた銘柄 part1 ミライアル、ビューティガレージ、マネーフォワードなど

2022/6/10 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ミライアル、ビューティガレージ、マネーフォワードなど 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 ユビキタスAIコーポレーション<3858> 462 +46 IoT機器の開発と市場投入までの期間を50%短縮できる ソフトウェアパッケージを開発。 アイドママーケティングコミュニケーション<9466> 340 +45 視聴分析システムがシャープのデジタルサイネージ配信ソリューションに採用。 ミライアル<4238> 2124 +224 第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比2.6倍。 トップカルチャー<7640> 264 -17 中間期決算を発表、営業利益は前年同期比72.8%減で 第1四半期段階の同6.1%増から大幅減益に転じる。 フーバーブレイン<3927> 856 +66 5月24につけた年初来高値を上回り先高期待高まる展開に。 ハウテレビジョン<7064> 2394 -255 23年1月期第1四半期の営業損益は黒字転換も通期予想に対する進捗率8%。 IRJ−HD<6035> 2656 +286 底値到達感から自律反発狙いの買いが優勢に。 SREHD<2980> 2269 +162 中小型グロース株堅調地合いの流れに乗る。 BEENOS<3328> 2179 +194 越境EC支援実績が3000件を突破と発表。 サンデン<6444> 246 +27 対ユーロでの円安進行など手掛かりにも。 ソースネクスト<4344> 281 +19 訪日観光客受け入れ接近で期待感優勢。 シンクロ・フード<3963> 339 +20 320円超の節目水準突破で上値妙味も。 ビューティガレージ<3180> 2855 +152 連続2ケタ増益や増配見通しを好感。 ラクス<3923> 1621 +107 米グロース株安の中でも国内では中小型グロース株に買い優勢。 Sansan<4443> 1026 +61 中小型グロース株高の流れに乗る。 石油資源開発<1662> 3705 +195 原油相場の上昇が支援材料に。 ブイキューブ<3681> 1070 +59 防災DXソリューションの投入を発表。 ネットプロHD<7383> 603 +32 マザーズ指数上昇など中小型グロース株が想定以上に強い動きに。 メルカリ<4385> 2239 +104 今後はインデックスファンドの買い需要など控え押し目買いも優勢に。 富士石油<5017> 370 +13 値頃感の強さから原油高材料に短期資金物色か。 マネーフォワード<3994> 3490 +150 中小型グロース株堅調な地合いに乗る。 川崎汽船<9107> 9260 -1160 9日は海運大手各社が売り対象となる。 商船三井<9104> 3220 -270 バルチック指数続落などで海運株は一斉安に。 日本郵船<9101> 9850 -740 マークスなど海外海運大手の株安影響が波及。 シャープ<6753> 1024 -62 今期業績見通しは市場コンセンサスを下振れ。 ジャムコ<7408> 1260 -50 足元の急ピッチな上昇で過熱感も強まる。 《FA》
関連銘柄 26件
1662 東証プライム
6,660
4/26 15:00
+130(%)
時価総額 380,652百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記:2024/04/09
2980 東証プライム
3,905
4/26 15:00
+125(%)
時価総額 63,085百万円
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
3180 東証プライム
1,926
4/26 15:00
-38(%)
時価総額 24,560百万円
美容室向け卸売ECサイトを運営。店舗設計支援や開業・集客支援等も手掛ける。アクティブユーザー数、購入顧客件数は2桁増。物販事業は堅調。機器・用品、化粧品・材料ともに売上増。24.4期2Qは大幅増益。 記:2024/02/04
3328 東証プライム
2,065
4/26 15:00
-13(%)
時価総額 27,539百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3681 東証プライム
237
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 5,863百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
3858 東証スタンダード
513
4/26 15:00
+4(%)
時価総額 5,365百万円
ソフトウエア開発会社。ネットワークに接続される機器の組込みソフトウエア製品の開発、販売等を行う。ソフトウェアプロダクト事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収、損益改善。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/05
3923 東証プライム
1,566.5
4/26 15:00
+9.5(%)
時価総額 283,875百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
3927 東証グロース
717
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 4,015百万円
情報セキュリティソフトや働き方改革ツールを提供。受託開発や技術者派遣も。セキュリティツール商品は受注堅調。韓国におけるITエンジニア人材の採用は順調。ITサービス事業は売上伸長。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/03/31
3963 東証プライム
553
4/26 15:00
-7(%)
時価総額 14,872百万円
飲食向け情報サイト運営会社。「転職店ドットコム」を運営し、出店や退店、運営、仕入等の情報を提供する。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長した。求人広告サービスやデザイン会社向けサービス等が順調に推移した。 記:2024/02/14
3994 東証プライム
5,568
4/26 15:00
+39(%)
時価総額 299,458百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4238 東証スタンダード
1,463
4/26 15:00
+27(%)
時価総額 14,806百万円
シリコンウエハー出荷容器メーカー。シリコンウエハー工程内容器等も手掛ける。製品設計から金型製作、成形、検査まで一貫して行う。今期3Q累計は主力のプラスチック成形が足踏みとなった。半導体市況の低迷が響いた。 記:2024/01/25
4344 東証プライム
179
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 24,397百万円
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記:2024/04/15
4385 東証プライム
1,779.5
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 286,270百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4443 東証プライム
1,472
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 184,029百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
5017 東証プライム
470
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 36,746百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
1,205
4/26 15:00
+29(%)
時価総額 21,497百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6444 東証スタンダード
162
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 18,094百万円
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。中国ハイセンス系傘下。高耐久仕様コンプレッサーの生産を開始。自動車生産台数の改善等により、23.12期通期は増収。24.12期は小幅増収見通し。 記:2024/04/14
6753 東証プライム
818.8
4/26 15:00
-1.2(%)
時価総額 532,553百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
7064 東証グロース
2,450
4/26 15:00
-80(%)
時価総額 3,295百万円
就職支援サービス会社。難関大学生向けの就職支援の「外資就活ドットコム」を柱に、若手社会人の中途採用サービス「Liiga」も提供する。今期3Q累計は新卒サービスが約3割伸長した。中途サービスも増加した。 記:2024/01/27
200
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 19,314百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/27
7408 東証プライム
1,063
4/26 15:00
-44(%)
時価総額 28,556百万円
航空機内装設備メーカー。ギャレーやラバトリー等の内装品、航空機シートや空調用機器、エンジン部品も提供する。ギャレーとラバトリーで世界的。今期3Q累計は約4割の増収も、人件費や試験研究費が重しとなった。 記:2024/03/11
7640 東証スタンダード
151
4/26 15:00
-7(%)
時価総額 2,448百万円
書店チェーン。書籍に加え、CDやDVD、文具、生活雑貨等の販売、レンタルを行う複合店を展開。106店舗。特撰雑貨・文具は売上横ばい。23.10期通期はスポーツ関連事業が増収。24.10期は損益改善計画。 記:2024/01/16
9101 東証プライム
4,205
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,713
4/26 15:00
+98(%)
時価総額 1,706,158百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
224
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 3,028百万円
食品スーパーなどの販促を支援。販促に関わる分析から企画・提案、販促物制作までを一貫で行う。24.3期上期は売上原価上昇の影響を価格改定や販管費削減で補えず。電子棚札は実証実験を経て実店舗への導入スタート。 記:2024/01/17