暗号資産
FISCO BTC Index
4/26 11:25:45
10,048,353
前日に動いた銘柄 part1 リンナイ、コスモス薬品、FOOD & LIFE COMPANIESなど
2022/5/11 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 リンナイ、コスモス薬品、FOOD & LIFE COMPANIESなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
住友商事<8053> 1868.0 -183.0
前期上振れ着地も、今期は20％最終減益・20円減配計画で失望感。
日本ハム<2282> 4050 +35
今期ガイダンスは市場予想上回り、前期配当引き上げ及び今期増配を発表。
川崎重工業<7012> 2253 -103
前期営業利益は下振れ着地、今期最終利益計画は市場予想下回る。
飯野海運<9119> 690 -53
前期上振れで期末増配も、今期の減配幅の大きさを嫌気。
リンナイ<5947> 8740 +610
今期増益・増配見通しや自社株買い発表を好感。
新明和工業<7224> 968 +54
前期業績大幅上振れ着地など評価。
シグマクシス<6088> 1039 +22
今期増益・増配見通しや自社株買いを評価。
コスモス薬品<3349> 11870 +610
前日に安値更新で目先の下げ達成感も。
ポーラオルビス<4927> 1539 +83
安値圏で押し目買いの動き優勢か。
山崎製パン<2212> 1697 +41
野村證券では目標株価を引き上げ。
三浦工業<6005> 2768 +161
特に材料ないが安値圏での押し目買いも。
ローソン<2651> 4965 +230
特に材料もなく買い戻し優勢の動きか。
FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3180 +230
10月以降の値上げ実施を発表で。
良品計画<7453> 1264 +77
4月月次をポジティブ視する動きが優勢に。
住友ファーマ<4506> 1273 +57
MSCI除外候補銘柄の一角が高い。
JSR<4185> 3725 +220
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ワールド<3612> 1350 +52
大幅増益・増配見通しを高評価。
キッコーマン<2801> 7200 +140
安値圏で買い戻しが優勢か。
東洋水産<2875> 4160 +105
底打ち感からのリバウンドが継続の形に。
神戸物産<3038> 2910 +55
前日までの続落で突っ込み警戒感も強まる。
チャームケア<6062> 1072 -226
主力事業の低迷で業績は下振れ推移。
日本製鋼所<5631> 2554 -471
不適切行為発覚による先行き不透明感続く。
テクマトリックス<3762> 1594 -242
今期増益率は小幅見通しにとどまり。
日本冶金工業<5480> 2128 -365
今期業績予想非開示で出尽くし感優勢に。
図研<6947> 2542 -408
今期業績見通しは市場コンセンサス下振れ。
アウトソーシング<2427> 1169 -80
第1四半期上振れだが通期計画比での進捗率は低く。
INPEX<1605> 1471 -127
原油相場の大幅下落に連れ安へ。
JUKI<6440> 710 -37
上半期営業益横ばい見通しをマイナス視。
《FA》
関連銘柄 28件
1605
東証プライム
2,379
時価総額 3,298,881百万円
4/26 10:59
+19(%)
+19(%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
2212
東証プライム
3,781
時価総額 832,890百万円
4/26 10:59
+14(%)
+14(%)
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記：2024/02/15
2282
東証プライム
5,095
時価総額 524,576百万円
4/26 10:57
-51(%)
-51(%)
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/03/04
2427
東証プライム
1,750.5
時価総額 220,477百万円
4/26 10:46
-2.5(%)
-2.5(%)
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M＆Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記：2024/04/10
2651
東証プライム
10,325
時価総額 1,035,598百万円
4/26 10:58
-5(%)
-5(%)
コンビニ大手。傘下に高級スーパーの成城石井や映画館のユナイテッド・シネマなど。親会社は三菱商事。店内調理サービス「まちかど厨房」や一般用医薬品取扱い店舗を拡充。業容好調で、24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/01/27
2801
東証プライム
1,917
時価総額 1,858,370百万円
4/26 10:59
-21.5(%)
-21.5(%)
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記：2024/04/07
2875
東証プライム
9,389
時価総額 1,041,062百万円
4/26 10:59
+232(%)
+232(%)
国内2位の即席麺が利益の柱。海外は北米に強み。水産食品やチルド食品なども。24.3期上期は米州の即席麺が好調。原材料高対応の値上げも進む。冷蔵倉庫堅調。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/02/08
3038
東証プライム
3,400
時価総額 930,240百万円
4/26 10:59
+9(%)
+9(%)
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記：2024/01/27
3349
東証プライム
14,215
時価総額 568,614百万円
4/26 10:59
-290(%)
-290(%)
ドラッグストア大手。ローコスト経営で実現の価格競争力に強み。地盤の九州から四国、本州に進出。新商勢圏への店舗網拡大図る。1426店舗展開。72店舗を新規出店。医薬品は売上増。24.5期2Qは増収増益。 記：2024/02/04
3563
東証プライム
2,973
時価総額 345,073百万円
4/26 10:59
+34.5(%)
+34.5(%)
回転すし最大手。「スシロー」を中核に、「みさき」やテイクアウトの「京樽」、寿司居酒屋「杉玉」を展開する。アジアでも事業展開。今期は大幅増収、増益スタートとなった。国内の「スシロー」が回復。海外は出店拡大。 記：2024/02/10
3612
東証プライム
2,088
時価総額 71,808百万円
4/26 10:57
-32(%)
-32(%)
アパレル大手。百貨店・SCが主販路。情報システムや店舗運営、物流、在庫管理などノウハウを活用し、非アパレル・非小売への事業転換を推進。既存店売上が22カ月連続で前年を超過し、24.2期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/06
3762
東証プライム
1,641
時価総額 73,054百万円
4/26 10:55
-5(%)
-5(%)
ITインフラの構築・保守・運用が柱。セキュリティ分野に強み。業務アプリ開発や医療情報クラウドも。24.3期3Q累計は総じて好調で増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。今年1月にモビルスと資本業務提携。 記：2024/02/08
4185
東証プライム
4,340
時価総額 904,456百万円
4/26 10:57
+6(%)
+6(%)
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記：2024/03/04
4506
東証プライム
405
時価総額 161,150百万円
4/26 10:59
+5(%)
+5(%)
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記：2024/02/08
4927
東証プライム
1,411
時価総額 323,311百万円
4/26 10:58
-13.5(%)
-13.5(%)
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記：2024/04/07
5480
東証プライム
4,545
時価総額 70,434百万円
4/26 10:54
-5(%)
-5(%)
ステンレス鋼で国内トップ。精錬から製造・加工までを一貫で行う。高機能材の拡販図る。高機能材は環境・エネルギー関連分野の需要が足踏み。販売数量の減少等が重しとなり、24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記：2024/04/07
5631
東証プライム
3,745
時価総額 278,583百万円
4/26 10:59
-10(%)
-10(%)
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30％以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/04/14
5947
東証プライム
3,326
時価総額 499,110百万円
4/26 10:59
+28(%)
+28(%)
ガス器具大手。熱制御技術に強み。給湯器や暖房機器に加え、厨房機器や空調機器、業務用機器等も手掛ける。24.3期3Qはオーストラリアが堅調。電気商材が販売好調。ヒートポンプ給湯器のラインアップ拡充等が寄与。 記：2024/02/11
6005
東証プライム
2,404
時価総額 301,200百万円
4/26 10:59
-53(%)
-53(%)
大手ボイラメーカー。小型貫流ボイラや船舶用ボイラ等を製造、販売する。産業用ボイラに強みを持つ。エアコンプレッサや食品機器、水処理機器、医療機器等も提供。今期3Q累計は国内外でボイラ販売が堅調に推移した。 記：2024/03/07
6062
東証プライム
1,461
時価総額 47,792百万円
4/26 10:49
-8(%)
-8(%)
首都圏・近畿圏の都心部で介護付有料老人ホームを展開。高齢者施設の開発・販売も。24.6期上期は既存ホームが高稼働を維持。新設ホームも貢献し、増収増益に。入発・販売は下期集中予定。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/02/14
6088
東証プライム
1,578
時価総額 73,076百万円
4/26 10:59
-5(%)
-5(%)
経営コンサルティング会社。IT関連を中心に、経営課題解決の事業戦略立案、策定、ビジネスモデルや事業運営基盤の設計、構築、導入までを展開。リバリューとテクノロジーで業界変革を推進。3Q累計は利益急伸。 記：2024/03/30
6440
東証プライム
527
時価総額 15,744百万円
4/26 10:54
-10(%)
-10(%)
ミシン大手。工業用ミシンで世界トップシェア。アジアのアパレル向け高級品に強み。チップマウンタや検査機など産業装置にも注力。三菱電機との合弁でノンアパレル分野を拡大。中国停滞の影響で、23.12期は足踏み。 記：2024/02/23
6947
東証プライム
3,965
時価総額 92,254百万円
4/26 10:59
-10(%)
-10(%)
プリント基板設計用CAD／CAMシステムで国内首位。ワイヤハーネス設計用にも強み。ワイヤハーネスの設計システム「E3.series」は国内等で販売好調。営業外収益増。24.3期3Qは2桁経常増益。 記：2024/04/08
7012
東証プライム
4,621
時価総額 775,968百万円
4/26 10:59
-27(%)
-27(%)
総合重機大手。発電設備、二輪車、造船、鉄道車両、航空機等を展開。エネルギーソリューション＆マリン事業は堅調。LPG/アンモニア運搬船の増収効果などが寄与。車両事業は売上増。24.3期2Q累計は増収。 記：2024/01/16
7224
東証プライム
1,161
時価総額 81,270百万円
4/26 10:56
-6(%)
-6(%)
大手特装車メーカー。塵芥車やダンプトラックなど200機種超の車種をラインナップ。産機・環境システム等も事業領域。特装車部門は堅調。車体等の製造販売、保守・修理事業は売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/10
7453
東証プライム
2,479
時価総額 696,054百万円
4/26 10:59
-16(%)
-16(%)
大手雑貨店チェーン。生活雑貨や衣服、食品等を販売する「無印良品」を国内で展開。海外では「MUJI」を展開。国内外で1230店舗展開。国内は28店舗を新規出店。国内事業は収益伸長。24.8期1Qは大幅増益。 記：2024/02/02
8053
東証プライム
3,893
時価総額 4,872,370百万円
4/26 10:59
+36(%)
+36(%)
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記：2024/02/07
9119
東証プライム
1,212
時価総額 131,987百万円
4/26 10:59
+1(%)
+1(%)
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記：2024/04/12
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