ケーブルテレビシステムと情報通信システムが柱。設計や施工、保守、コンサルティングに加え、機器や周辺ききの製造、販売、システム導入支援も行う。23年12月期は大型工事が進捗した。伝送装置の販売も増加した。 記:2024/04/05
道路舗装工事最大手。舗装土木や建築工事に加え、アスファルト合材や舗装用材料の製造、販売、不動産開発も。22.3期3Qは業績足踏み。ロードマップHDによるTOBは成立。22年3月29日付けで上場廃止予定。 記:2022/02/14
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
就職情報大手。新卒向け合同企業説明会「就職博」を中心に、就職サイト「あさがくナビ」、第二新卒向け求人サイト「Re就活」を展開。ダイレクトリクルート機能を強化。就職情報事業の好調で、1Qは経常黒字転換。 記:2024/03/26
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45%目安。 記:2024/04/09
食品メーカー。お茶漬けやふりかけ、みそ汁、お吸いもの、ちらし寿司等の和風食品の製造、販売に強みを持つ。洋菓子も手掛ける。今期3Q累計は増収、二桁の増益となった。国内外の食料品や中食が堅調に推移した。 記:2024/03/07
不動産販売会社。東京や大阪を営業エリアに、中古マンションの買取やリフォーム、リノベーション、販売を行う。不動産仲介や管理、不動産投資も。今上期はワンルーム、ファミリー向けともに増加した。平均単価も上昇。 記:2024/04/08
Eコマース支援サービスとアクセサリー販売が柱。インターネット通販支援やネットショップ管理、運営代行、モバイルアクセサリーの企画、デザイン、販売を行う。今期3Q累計はモバイル関連が健闘、コスメが伸長した。 記:2024/04/08
不動産管理事業、物流投資事業が柱。アセットマネジメント事業、海外事業も手掛ける。マスターリース稼働率は97%超。中計では26.7期事業利益140〜150億円目標。物流施設「ロジスクエア厚木II」が竣工。 記:2024/05/08
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記:2024/02/15
デジタルマーケティングやデジタルギフトなどを展開。NFTデジタルギフトも事業領域。給与前払いサービス「即払い」などに注力。デジタルマーケティング事業は伸長。増収効果等により、24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/02/24
不動産サービス会社。不動産投資に加え、不動産金融、ホテル運営を行う。ホテルや旅館の再生、開発に強み。シックスセンシズ京都は24年3月29日開業予定。ホテル運営事業は売上伸長。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/24
ソフトウエア開発会社。グループウエアや営業支援に加え、顧客対応管理等のビジネスパッケージソフト、SIなどを展開。タイでの販路拡大を推進。官公庁や金融機関向けが堅調に推移し、24.1期は増収・大幅最終増益。 記:2024/03/28
妊娠・出産・育児支援アプリやヘルスケアアプリ、企業向け集客支援サービス等を手掛ける。陣痛間隔計測アプリで国内トップシェア。「かぞくのクルマ」の提供を開始。独自のテレマーケティングAIアシスタントを開発。 記:2024/05/10
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
国内初の民間衛星放送会社。スポーツや音楽、ドラマの番組を自主制作、BSとCSで放送。「WOWOWプライム」など3局を運営する。今期3Q累計は正味加入件数が足踏みとなったことにより、会員収入が伸び悩んだ。 記:2024/02/24
旅行サイト運営会社。格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営。航空券の検索や予約、販売等のサービスを提供。積極的な広告投資継続。アプリは2000万DL超。M&A効果等で、24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/03/04
モーター用巻線設備で国内トップシェア。家電・自動車向け中心。軸流ファンや住宅換気装置等の送風機・住設関連事業も。巻線機事業ではマーケティングを強化。送風機・住設関連事業では改良製品の開発推進図る。 記:2024/05/03
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
ベアリング用ボール、ボールねじ、精密ローラー、遠心送風機などを製造。ベアリング用精密ボールで世界トップシェア。売上原価や販管費は減少。23.12期通期は営業黒字転換。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記:2024/04/09
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記:2024/04/16
プロジェクト・マネジメント・オフィス(PMO)サービスが主力のマネジメント専門企業。マネジメントコンサル、プロジェクトマネジメント実行支援等を行う。支援実績は年間960件超。積極的な新規採用進める。 記:2024/05/08
総合セールスプロモーションの企画、制作等を手掛ける。ソリューションのカバー範囲等が強み。東京ガールズコレクションなどで実績。ガイアコミュニケーションズを子会社化。27.4期売上高500億円を目指す。 記:2024/04/30
経営課題解決支援のプロシェアリングコンサルティングサービス、ITプロ人材によるDX支援のFLEXYサービスが主力。シンプレクスHDと資本業務提携。24.7期2Qは業績伸び悩む。今期業績は下期偏重予定。 記:2024/04/08
火葬場や葬儀式場の運営、資産コンサルティングを手掛けるエンディング関連会社。情報ソリューション事業や人材サービス事業も展開。新式場開設や稼働率向上に加え、不動産仲介案件を計上し、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/27