介護・医療業界向け人材紹介サービスを展開。介護事業者向け経営支援システムも。海外開拓を強化。介護事業者分野は売上堅調。会員数の増加や有料オプションサービスの利用拡大などが寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/04
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記:2024/02/15
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
国内2位の即席麺が利益の柱。海外は北米に強み。水産食品やチルド食品なども。24.3期上期は米州の即席麺が好調。原材料高対応の値上げも進む。冷蔵倉庫堅調。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/08
ビジネスウェアブランド「オンリー」が主軸のアパレル。オーダーメイドに強み。21.8期はコロナ長期化が痛手。経費削減も利益は水面下に。今年8月にMBOを発表。10月にTOB成立し、同社株は上場廃止の見通し。 記:2021/11/15
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
医薬品メーカー。眼科領域に特化した医療用医薬品の開発に加え、胃腸薬やオーラルケア製品等を手掛ける。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が増収。強力わかもとが売上牽引。医薬事業ではアデノウイルスキットが堅調。 記:2024/02/26
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
バイオ医薬品メーカー。独自のバイオ技術や細胞治療、再生医療技術により医薬品を開発。主力製品は成長ホルモン製剤「グロウジェクト」。血液脳関門通過技術J-BrainCargoに注力。3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
化学薬品メーカー。電子基板や部品製造用薬品を開発、製造、販売する。密着向上剤やエッチング剤等を提供する。機械装置や資材も販売する。23年12月期は密着向上剤やエッチング剤、機械等が足踏みとなった。 記:2024/02/24
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記:2024/02/26
2,674.5
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時価総額 289,972百万円
人材サービス会社。国内最大級の技術系人材サービスグループ。顧客は情報産業や輸送用機器など。国内在籍技術者数は2万4730人。平均稼働率は95.4%。月次平均売上単価は上昇。24.6期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/04
美容業界向けSNSマーケティング支援に強み。美容医院向けDX支援や専売品開発も。今年2月の資本業務提携でアイスタイルが筆頭株主に。24.3期3Q累計は将来を睨んだSNS美容メディアへの投資が利益の重石に。 記:2024/04/12
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船を保有。北海道と沖縄でホテルも手掛ける。ホテル関連事業部門は黒字転換。不動産賃貸業部門は堅調。増収効果などで24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23