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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は6日ぶり反落、ソフトバンクGと信越化の2銘柄で約55円分押し下げ

2021/5/27 16:43 FISCO
*16:43JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は6日ぶり反落、ソフトバンクGと信越化の2銘柄で約55円分押し下げ 27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり64銘柄、値下がり158銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は6日ぶり反落。26日の米国市場でNYダウは小幅に反発し、10ドル高となった。引き続き経済活動の正常化への期待などから買いが入ったが、高値圏で利益確定の売りも出て伸び悩んだ。本日の日経平均も売り先行で98円安からスタートすると、前場中ごろには一時28360.56円(前日比281.63円安)まで下落。引けにかけてのMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数構成銘柄見直しに伴う売り需要発生が警戒されたが、その後あく抜けに期待した買いも入って下げ渋った。 大引けの日経平均は前日比93.18円安の28549.01円となった。東証1部の売買高は24億0432万株、売買代金は5兆5995億円だった。業種別では、鉄鋼、海運業、鉱業が下落率上位で、その他も全般軟調。一方、空運業、輸送用機器、医薬品など4業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は22%となった。 値下がり寄与トップはソフトバンクグループ<9984>となり1銘柄で日経平均を約39円押し下げた。同2位は信越化<4063>となり、リクルートHD<6098>、豊田通商<8015>、ファナック<6954>、TDK<6762>、日産化学<4021>、第一三共<4568>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約19円押し上げた。同2位はアステラス製薬<4503>となり、セコム<9735>、オリンパス<7733>、東京エレクトロン<8035>、キッコーマン<2801>、エーザイ<4523>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価 28549.01(-93.18) 値上がり銘柄数 64(寄与度+119.35) 値下がり銘柄数 158(寄与度-212.53) 変わらず銘柄数 3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテ 9770 260 +18.73 <4503> アステラス薬 1744 57 +10.26 <9735> セコム 8658 205 +7.38 <7733> オリンパス 2295 41.5 +5.98 <8035> 東エレク 47120 160 +5.76 <2801> キッコーマン 7010 150 +5.40 <4523> エーザイ 7229 145 +5.22 <4519> 中外薬 4177 42 +4.54 <2502> アサヒ 5354 121 +4.36 <3659> ネクソン 2581 57 +4.11 <7267> ホンダ 3347 50 +3.60 <6758> ソニー 10800 100 +3.60 <4901> 富士フイルム 7552 84 +3.02 <4751> サイバー 2266 105 +3.02 <4578> 大塚HD 4557 80 +2.88 <7203> トヨタ 8980 74 +2.66 <6724> エプソン 2004 33 +2.38 <4543> テルモ 4167 15 +2.16 <5332> TOTO 5880 120 +2.16 <8252> 丸井G 2025 60 +2.16 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 8092 -182 -39.32 <4063> 信越化 18480 -435 -15.66 <6098> リクルートHD 5535 -120 -12.96 <8015> 豊通商 4715 -355 -12.78 <6954> ファナック 25750 -350 -12.60 <6762> TDK 13850 -150 -5.40 <4021> 日産化学 5630 -150 -5.40 <4568> 第一三共 2511.5 -50 -5.40 <3382> 7&iHD 4749 -139 -5.01 <9613> NTTデータ 1771 -27 -4.86 <8697> JPX 2520 -132 -4.75 <9766> コナミHD 6880 -120 -4.32 <4911> 資生堂 7891 -109 -3.93 <6326> クボタ 2490 -90.5 -3.26 <7832> バンナムHD 7806 -78 -2.81 <8267> イオン 2888 -76.5 -2.75 <4151> 協和キリン 3310 -75 -2.70 <6301> コマツ 3185 -64 -2.30 <6976> 太陽誘電 5090 -60 -2.16 <1925> 大和ハウス 3111 -60 -2.16 《FA》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,135
7/1 15:00
+58(%)
時価総額 2,755,270百万円
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
5,581
7/1 15:00
-94(%)
時価総額 2,829,584百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,861.5
7/1 15:00
-2(%)
時価総額 1,804,568百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,960
7/1 15:00
±0(%)
時価総額 5,212,279百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3659 東証プライム
2,933
7/1 15:00
-42(%)
時価総額 2,539,606百万円
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
4021 東証プライム
4,958
7/1 15:00
-139(%)
時価総額 700,565百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,238
7/1 15:00
±0(%)
時価総額 12,626,479百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4151 東証プライム
2,772
7/1 15:00
+24.5(%)
時価総額 1,496,880百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4503 東証プライム
1,588.5
7/1 15:00
-1.5(%)
時価総額 2,916,251百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,648
7/1 15:00
-68(%)
時価総額 9,483,320百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,680
7/1 15:00
+88(%)
時価総額 1,981,068百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,548
7/1 15:00
-105(%)
時価総額 3,798,296百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,427
7/1 15:00
-97(%)
時価総額 10,566,554百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,884
7/1 15:00
+114(%)
時価総額 3,840,143百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4751 東証プライム
987.6
7/1 15:00
-19.9(%)
時価総額 499,651百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,752
7/1 15:00
-10(%)
時価総額 4,667,027百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,610
7/1 15:00
+22(%)
時価総額 1,844,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5332 東証プライム
3,837
7/1 15:00
+39(%)
時価総額 679,076百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
8,468
7/1 15:00
-139(%)
時価総額 14,361,389百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,780
7/1 15:00
+109(%)
時価総額 4,651,638百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6326 東証プライム
2,249
7/1 15:00
-1(%)
時価総額 2,699,356百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6724 東証プライム
2,513.5
7/1 15:00
+14.5(%)
時価総額 1,004,483百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,750
7/1 15:00
+110(%)
時価総額 17,339,878百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
9,863
7/1 15:00
-2(%)
時価総額 3,834,458百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,420
7/1 15:00
-5(%)
時価総額 4,918,805百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,413
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 4,455,131百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
4,018
7/1 15:00
-68(%)
時価総額 523,216百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7203 東証プライム
3,284
7/1 15:00
-6(%)
時価総額 53,578,417百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,760.5
7/1 15:00
+40.5(%)
時価総額 9,567,059百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,542.5
7/1 15:00
-51(%)
時価総額 3,269,380百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
3,146
7/1 15:00
+6(%)
時価総額 2,095,236百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
3,177
7/1 15:00
+45(%)
時価総額 3,374,514百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
8035 東証プライム
34,820
7/1 15:00
-80(%)
時価総額 16,422,261百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,296
7/1 15:00
+27(%)
時価総額 479,083百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,410
7/1 15:00
-29(%)
時価総額 2,973,264百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06
8697 東証プライム
3,709
7/1 15:00
-43(%)
時価総額 1,960,496百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9613 東証プライム
2,359.5
7/1 15:00
-2.5(%)
時価総額 3,309,199百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,527
7/1 15:00
+30(%)
時価総額 2,222,649百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,475
7/1 15:00
-105(%)
時価総額 1,646,663百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9984 東証プライム
10,505
7/1 15:00
+115(%)
時価総額 18,099,632百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17