暗号資産
FISCO BTC Index
4/28 9:00:22
10,029,620
前日に動いた銘柄 part1 ヒトコムHD、ソニー、ギフティなど
2021/2/5 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ヒトコムHD、ソニー、ギフティなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
伊藤忠商事<8001> 2979.5 -13.0
10-12月期も引き続き経常減益で嫌気される。
IRJHD<6035> 16230 -1860
10-12月期営業減益への転落が失望感誘う。
ヒトコムHD<4433> 2126 +180
EC・TC支援事業やホールセール事業の増収効果から
21年8月期上半期営業利益予想を17億円から25億円へ引き上げ。
古河電池<6937> 1739 +103
21年3月期営業利益予想を23億円から38億円へ65％引き上げ。
システムソフト<7527> 123 +30
合併効果などにより業績予想を上方修正。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 559 +70
12月高値更新で買い戻しが優勢にも。
ソニー<6758> 11650 +1015
市場予想を大幅に上回る好決算がサプライズに。
キュービーネットホールディングス<6571> 1638 +85
2日から急動意で上値追いが継続。
マネックスグループ<8698> 654 +55
ビットコイン価格の上昇が買い材料視か。
インターアクション<7725> 2613 +115
ソニーの好決算なども刺激材料か。
川崎汽船<9107> 1973 +83
3日の決算発表後の売り一巡後は買い優勢の流れに。
ギフティ<4449> 3400 +210
業績上方修正で収益の急回復を確認。
東京電力ホールディングス<9501> 400 +16
高値からの調整も一巡感で押し目買い優勢に。
日本コークス工業<3315> 105 +5
節目の100円割り込んで上値妙味も。
オリエントコーポレーション<8585> 138 +9
ジャックスの決算などが刺激か。
コシダカホールディングス<2157> 469 +20
引き続き買い戻しの動きなどが優勢か。
SBIホールディングス<8473> 2807 +136
野村證券の好決算など手掛かりにも。
野村ホールディングス<8604> 585.8 +23.0
10-12月期は想定以上の大幅増益決算に。
アルプスアルパイン<6770> 1437 +68
主力の電子部品株は総じて軟調推移へ。
日本郵船<9101> 2764 +114
上方修正や増配を引き続き評価。
J．フロント リテイリング<3086> 948 +29
昨年11月高値更新で買い戻し優勢か。
GMOペパボ<3633> 5740 -760
好決算発表も想定線で出尽くし感が先行。
メガチップス<6875> 3020 -340
第3四半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感。
《FA》
関連銘柄 23件
2157
東証プライム
882
時価総額 72,589百万円
4/26 15:00
-14(%)
-14(%)
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記：2024/01/26
3086
東証プライム
1,400
時価総額 378,792百万円
4/26 15:00
+6(%)
+6(%)
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/01/27
3315
東証プライム
128
時価総額 38,701百万円
4/26 15:00
+1(%)
+1(%)
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/15
3633
東証スタンダード
1,359
時価総額 7,432百万円
4/26 15:00
+7(%)
+7(%)
レンタルサーバやEC支援サービスを展開。ハンドメイド通販「ミンネ」も。GMOグループ。ホスティング事業は堅調。レンタルサーバーサービスは顧客単価が上昇。23.12期通期は増収。24.12期は黒字転換計画。 記：2024/02/13
4433
東証プライム
982
時価総額 17,577百万円
4/26 15:00
-16(%)
-16(%)
販売・営業に特化したアウトソーシング事業を展開。訪日客対応サービスも。24.8期1Qはコロナ関連業務受託の一巡で足踏み。ただ訪日客対応が堅調。昨夏買収の空港業務受託会社も上乗せ。通期では増益・増配を計画。 記：2024/02/06
4449
東証プライム
1,192
時価総額 34,365百万円
4/26 15:00
-15(%)
-15(%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
6035
東証プライム
1,205
時価総額 21,497百万円
4/26 15:00
+29(%)
+29(%)
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記：2024/02/04
6571
東証プライム
1,117
時価総額 14,475百万円
4/26 15:00
-8(%)
-8(%)
低価格ヘアカット専門店を展開。へアサロン業態も。海外は米国や台湾、香港などに進出。国内売上は増加。来店客数は横ばいだが、価格改定効果などが寄与。香港は来店客数が増加傾向。24.6期2Qは2桁増収増益。 記：2024/02/13
6615
東証プライム
351
時価総額 9,926百万円
4/26 15:00
-3(%)
-3(%)
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記：2024/02/23
6758
東証プライム
12,770
時価総額 16,104,017百万円
4/26 15:00
+10(%)
+10(%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6770
東証プライム
1,379
時価総額 302,388百万円
4/26 15:00
+31.5(%)
+31.5(%)
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/10
6875
東証プライム
3,545
時価総額 77,877百万円
4/26 15:00
+105(%)
+105(%)
特定用途用LSIファブレスメーカー。ゲーム機器、デジカメ向け画像処理、事務機器、有線通信用LSIなどを展開。新規LSI事業の立ち上げに経営資源集中。24.3期3Q累計ではASIC事業の需要が堅調。 記：2024/02/22
6937
東証プライム
1,011
時価総額 33,161百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
古河電気工業傘下の鉛電池メーカー。自動車バッテリ用を柱に産業用や航空機用も。自動車部門はタイ、インドネシア市場で販売堅調。リチウム部門は損益改善。退職給付制度改定益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/02/22
7527
東証スタンダード
76
時価総額 6,447百万円
4/26 15:00
-4(%)
-4(%)
不動産事業者向けSSクラウドシリーズ等のテクノロジー事業、オープンイノベーション事業が柱。APAMAN傘下。システム開発は足踏み。テクノロジー事業は既存案件が堅調。24.9期1Q業績は計画通り進捗。 記：2024/02/13
7725
東証プライム
1,524
時価総額 17,541百万円
4/26 15:00
+6(%)
+6(%)
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記：2024/02/02
8001
東証プライム
6,898
時価総額 10,932,571百万円
4/26 15:00
-11(%)
-11(%)
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記：2024/03/31
8473
東証プライム
3,856
時価総額 1,049,815百万円
4/26 15:00
+57(%)
+57(%)
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記：2024/04/08
8585
東証プライム
1,024
時価総額 176,007百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
信販最大手。オートローン取扱高トップ。クレジットカードや銀行保証、家賃決済保証なども手掛け、みずほグループと密接な関係を構築。武蔵野銀行と空き家活用ローンの取扱いを開始。決済保証事業好調で3Q累計は増収。 記：2024/02/02
8604
東証プライム
914.2
時価総額 2,956,123百万円
4/26 15:00
+14(%)
+14(%)
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40％以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/10
8698
東証プライム
837
時価総額 223,853百万円
4/26 15:00
+16(%)
+16(%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
9101
東証プライム
4,205
時価総額 2,145,244百万円
4/26 15:00
+96(%)
+96(%)
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記：2024/02/23
9107
東証プライム
2,091.5
時価総額 1,494,854百万円
4/26 15:00
+76(%)
+76(%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9501
東証プライム
981.2
時価総額 1,576,806百万円
4/26 15:00
+2.2(%)
+2.2(%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル＆パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/25
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