ITmedia NEWS等の運営、デジタルイベント等を手掛けるBtoBメディア事業が主力。エンタメ系メディア「ねとらぼ」の運営等も行う。リードジェン会員数は131万人。AI領域のメディア強化などに注力。 記:2024/10/27
中国・四国地方で食品スーパー「ハローズ」を運営。店舗数は100店舗超。商圏人口3万人を基準に出店。生鮮食品、惣菜、菓子などが主要販売品目。生活防衛企画を継続実施。プライベートブランド商品の拡充図る。 記:2024/10/05
わらべや日洋食品、わらべやデリカ等を傘下に収める持株会社。米飯、調理パンなど調理済食品の製造・販売等を行う。物流関連事業等も。セブンイレブン向け売上比率が高い。千葉工場、大宮工場は25年2月末に閉鎖予定。 記:2024/10/27
食品宅配会社。青果物や加工食品、ミールキットなどの高付加価値食品、日用品、雑貨等の宅配を行う。連結子会社にシダックス、移動スーパーのとくし丸など。ORD厚木冷凍ステーションでは作業効率化が順調に進む。 記:2024/10/03
新築分譲マンション中心の不動産開発事業が主力。「デュオヒルズ」などのブランドで展開。不動産投資事業、マンション管理等も。配当性向40%以上目安。25.3期は分譲マンションなど1239戸の引渡戸数を見込む。 記:2024/06/13
国内最大級のゴルフポータルサイトを運営。ゴルフ用品販売サービス、ゴルフレッスンサービスが柱。ゴルフ弾道測定器サービス、ゴルフ場サービス等も手掛ける。事前決済サービス「HOT PRICE」の強化を図る。 記:2024/10/11
プリント基板のECサイト「P板.com」を運営。取引実績は約2万9000社超。開発・量産支援サービス「S-GOK」、電子部品特化型ECサイトの運営も。サポート体制強化で中堅・大手企業の新規開拓に取り組む。 記:2024/07/05
スマホ向けゲームアプリの企画・開発・運用等を行うゲーム事業が主力。ライトノベルレーベル「DREノベルス」などのコンテンツ事業も展開。新規自社配信タイトル「悪魔王子と操り人形」を24年6月にリリース。 記:2024/08/29
遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が主力。ムコ多糖症II型治療薬「イズカーゴ」等も手掛ける。メディパルHDが筆頭株主。血液脳関門通過技術を適用した新薬の研究開発などに取り組む。 記:2024/08/01
mRAN医薬に特化したバイオベンチャー。旧社名はナノキャリア。組織再生領域、ワクチン領域などでパイプラインの研究開発を行う。花王と包括共同研究契約を締結。アクセリードグループ等との連携強化を図る。 記:2024/10/11
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。愛知県名古屋市に本社。胃酸分泌抑制剤「テゴプラザン」、ペット用医薬品等を手掛ける。低分子創薬、イオンチャネル創薬が強み。テゴプラザンは承認国が順調に拡大。 記:2024/08/19
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドソリューション、セキュリティソリューション等の提供を行う。通信領域は生産性向上推進。ソフトバンクによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/02
医療用ガラス器具メーカー。注射剤容器のアンプルに強み。管瓶・試験管も。昨年11月にMBOに向けたTOB実施を発表。TOB価格は1700円。TOB成立し、3月19日付で上場廃止に。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/03/09
ステンレス鋼線で国内トップシェア。大同特殊鋼傘下。金属繊維「ナスロン」、超精密ガスフィルター「ナスクリーン」等も。配当性向50%程度目安。27.3期売上高500億円目標。極細線の能力増強投資等を見込む。 記:2024/06/15
化学繊維用紡糸ノズル事業が主力。耐摩耗部品などの特殊精密機器事業、半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤの製造・販売等も。25.3期は増収計画。特殊精密機器事業では自動車部品メーカーからの受注拡大図る。 記:2024/06/28
5,970
11/22 15:30
+152(%)
時価総額 471,033百万円
エレベーター・エスカレーターなど空間移動システムの専業メーカー。1948年設立。業界に先駆けて海外進出。海外売上比率は6割超。一貫体制が強み。グローバル生産・調達体制推進。新設事業の拡大などに注力。 記:2024/10/10
映像通信機器メーカー。マルチメディアIP伝送装置やIPビデオルータ・スイッチ、運用管理システム等を手掛ける。NTTスマートコネクトと業務提携。IPメディアプラットフォーム「Xscend」の拡販進める。 記:2024/07/02
パソコン周辺機器メーカーのバッファローを中核とする持株会社。メモリ製品やストレージ製品、ネットワーク製品等を手掛ける。ダイワボウ情報システムなどが主要取引先。PC周辺機器の値上げなどで収益改善を図る。 記:2024/08/10
液晶パネル用帯電防止膜、自動車向けカバーパネル、半導体・電子部品向け薄膜製品の製造・販売を行う。薄膜・加工技術が強み。京セラ、シャープ等が主要販売先。25.3期はタッチパネル用透明導電膜の受注回復見込む。 記:2024/09/03
航空・宇宙用製品、防衛・産業用製品等を手掛ける情報システム部門が主力。抵抗溶接機、赤外線サーモグラフィ等の電子機器部門も。信号処理、画像処理技術等に強み。新規顧客獲得に向けてマーケティングを強化。 記:2024/09/02
各種ICテスト用ソケット、高精度ギヤの自動車用部品、光通信デバイス、遺伝子検査用製品等の製造・販売を行う。精密樹脂加工技術に強み。事業ポートフォリオの転換進める。テスト用ソケットの技術開発などに積極投資。 記:2024/09/02
半導体パッケージメーカー。フリップチップタイプパッケージが主力。長野県長野市に本社。海外売上比率が高い。セラミック静電チャック等も。プラスチックBGA基板は生産能力増強図る。光電融合デバイスの開発に注力。 記:2024/09/02
熱烈中華食堂「日高屋」をチェーン展開。焼鳥日高、来来軒も。首都圏中心に直営店舗数は450店舗超。コスト優位性などが強み。26.2期ROE12%以上目標。不採算店の退店などスクラップアンドビルドを推進。 記:2024/10/21
日本保証、Jトラストグローバル証券、グローベルス、JT親愛貯蓄銀行、Jトラスト銀行インドネシア等を傘下に持つ持株会社。Jトラスト銀行インドネシアは貸出残高の増強に注力。不動産事業ではブランド認知向上図る。 記:2024/08/01
中部電力傘下の不動産デベロッパー。不動産販売事業が中核。不動産賃貸事業、不動産企画仲介コンサル事業も。分譲マンションは「レ・ジェイド」ブランドで展開。中期経営計画では27.3期売上高1570億円目標。 記:2024/06/24
ユニットハウスの企画設計・製造販売等を行う。モジュール・システム建築事業、建設機械レンタル事業も展開。無借金経営。低コスト、短工期、高品質が強み。ユニットハウス事業ではキャンペーン等で販売拡大図る。 記:2024/08/06
中部地方を中心に蕎麦・和食「サガミ」を展開。セルフ饂飩「どんどん庵」なども。14年に関東地盤の饂飩・和食「味の民芸」を買収。主力の和食ファミレスは客数回復、客単価も伸びる。人件費増こなす。イタリア店舗増へ。 記:2024/08/31