M&A仲介最大手。中小企業の事業継承案件に強み。地銀や信用金庫中心に幅広いネットワークを構築。大型売り案件の新規受託件数は増加傾向。24.3期2Qは成約件数が横ばい。1件当たりM&A売上高は改善。 記:2024/01/14
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
遺伝子改変マウスの作製技術をベースに創薬支援を行う。M&A支援子会社を通じた投資なども行う。創薬支援事業は苦戦だが、大型案件の寄与などで投資・コンサルティング事業は伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
食品商社。アサイーをはじめとしたアマゾンのフルーツや原料を輸入、加工、卸売する。スーパーや外食、食品メーカー等に販売。ドリンク等の自社ブランドも販売する。今上期は約5割の増収となった。利益も改善傾向。 記:2024/01/14
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記:2024/03/07
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記:2024/01/27
1,815
3/28 15:00
+22.5(%)
時価総額 909,943百万円
間接資材のインターネット通販最大手。工場・工事用、自動車整備用等の間接資材を販売。幅広い商材と高い検索性で差別化。取扱商品は約2000万点。間接資材の販売は顧客数、売上が拡大。23.12期3Qは業績堅調。 記:2023/12/26
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
2,041.5
3/28 15:00
-16(%)
時価総額 369,952百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」が主力。IT人材派遣も。24.3期上期は派遣の新規開拓が進まず。だがインボイス制度を追い風にクラウドサービスが好伸。23年夏買収のクラウド勤怠管理も上乗せ。通期計画を上方修正。 記:2024/01/14
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。大株主に米国グーグル社。24.9期は顧客社数の順調増を想定。単価の上昇も続く見通しで調整営業益の黒字化を目指す。 記:2023/12/11
1,928.5
3/28 15:00
-27(%)
時価総額 310,240百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
家庭用LPガス容器や産業用LPガス供給設備、飼料タンクなどを製造・販売。運送も。24.3期3Q累計はLPガス容器や飼料タンクの販売が低調。販管費削減も及ばず。株主優待制度廃止の一方、期末配当予定額を増額。 記:2024/03/11
キメラマウスを活用した医薬品開発を受託。ヒト肝細胞キメラマウスの作製技術に強み。薬効薬理分野は伸び悩む。大型案件の反動減などが響く。24.3期2Qは受注増。PXBマウスは海外市場を中心に需要が増加。 記:2023/12/25
家電のファブレスメーカー。トースターやケトル、炊飯器、オーブンレンジ等のキッチン家電、空調関連、照明、オーディオを開発、販売する。23年12月期は4Qが回復も、原材料価格の高騰や急激な円安等が影響した。 記:2024/03/09
紙幣鑑別センサーとリース車向け運行動態管理システムが主力。データ分析技術活用テレマティクスなどに定評。IoT事業は売上好調。「Work Mate」、「D-Drive」が牽引。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/02/22
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
2,415.5
3/28 15:00
-44.5(%)
時価総額 995,186百万円
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記:2024/01/16
デジタル領域に特化した大手デザインファーム。UI/UXデザイン支援、組織デザイン、ソフトウェア開発、デザイナーに特化した人材紹介サービスなどを展開。顧客社数の底上げと継続獲得の好調で、1Qは大幅増収。 記:2024/02/23
北陸、関東等で3PLを展開。生活物資物流に特化し、クスリのアオキ、三菱食品、PALTACが主要顧客。バス配車等も行う。白山村井センター等が新規稼働。23.12期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/13
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。24.3期上期は熊本人吉太陽光の稼働が売上に貢献。だが四日市太陽光の持分譲渡益が剥落。燃料費増も響いて利益足踏み。下期にバイオマス4案件が運転開始予定。 記:2023/12/12
46,710
3/28 15:00
-220(%)
時価総額 14,864,103百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27