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FISCO BTC Index
4/20 4:48:48
9,927,857
出来高変化率ランキング（13時台）～コナカ、水戸証などがランクイン
2020/11/19 14:05
FISCO
*14:05JST 出来高変化率ランキング（13時台）～コナカ、水戸証などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [11月19日 13:31 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<7702> JMS 4352700 195480 2126.67% 8.59%
<7494>*コナカ 1477800 125060 1081.67% 6.76%
<5162> 朝日ラバー 349000 36080 867.29% 7.04%
<6400> 不二精機 8904700 1371220 549.40% 19.6%
<3562>*No．1 1615100 251000 543.47% 16.81%
<6753> シャープ 12031000 2715320 343.08% 6.52%
<4395> アクリート 1099800 257260 327.51% 9.53%
<1580>*２２５インバー 193270 62986 206.85% 0.96%
<3604> 川本産業 5898400 1972620 199.01% 21%
<3653> モルフォ 120400 41580 189.56% 5.46%
<4055> ティアンドエス 554700 201740 174.96% 6.84%
<6264> マルマエ 298600 114380 161.06% 5.49%
<6864> エヌエフHD 162300 62980 157.70% 5.67%
<3446> ジェイテックコーポレーション 78800 31360 151.28% 7.91%
<4293> セプテーニHD 4578000 1877960 143.78% 9.46%
<5341> アサヒ陶 320800 138940 130.89% 0.97%
<1375> 雪国まいたけ 371100 161840 129.30% -6.09%
<9478> ＳＥ Ｈ＆Ｉ 600900 262800 128.65% -1.84%
<8698> マネックスG 7779500 3414320 127.85% 5.14%
<2667> イメージワン 280700 124780 124.96% 5.68%
<8622>*水戸証 497600 223480 122.66% 6.76%
<4575> CANBAS 216600 97980 121.07% 4.84%
<6327> 北川精機 233300 112560 107.27% -7.73%
<3341> 日本調剤 97400 48560 100.58% -2.88%
<1328>*金連動投信 9660 4886 97.71% -1%
<3696> セレス 624200 323780 92.79% 4.93%
<1711> 省電舎HD 1256200 665340 88.81% 19.96%
<7094> NexTone 336500 178660 88.35% 5.4%
<3987> エコモット 64900 35180 84.48% 1.94%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
関連銘柄 27件
1375
東証プライム
960
時価総額 38,315百万円
4/19 15:00
-16(%)
-16(%)
キノコ大手。まいたけは国内首位。マッシュルームやエリンギ、ぶなしめじも手掛け、キノコ加工品も展開。新規事業として、代替肉の早期事業化に向け試作品開発を推進。エリンギとぶなしめじ好調で、3Q累計は増収増益。 記：2024/02/29
1711
東証スタンダード
511
時価総額 4,463百万円
4/19 15:00
-21(%)
-21(%)
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記：2024/03/30
2667
東証スタンダード
328
時価総額 3,380百万円
4/19 15:00
-16(%)
-16(%)
医療画像システムの開発や各種画像処理ソフトウエアの販売を手掛ける医療サービス会社。東京電力の公募「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術」に注力。23.9期の業績予想を一旦取り下げ、決算発表は遅延。 記：2024/01/17
3341
東証プライム
1,507
時価総額 48,296百万円
4/19 15:00
-37(%)
-37(%)
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記：2024/02/08
3446
東証プライム
1,958
時価総額 11,482百万円
4/19 15:00
-13(%)
-13(%)
放射線施設やX線自由電子レーザー施設で使用する集光ミラーや高調波カットミラー、各種X線ミラーを設計、カスタムメイドする。今上期はメンテナンスや消耗品、部品が寄与も、オプティカル事業が足踏みとなった。 記：2024/02/14
3562
東証スタンダード
914
時価総額 6,167百万円
4/19 15:00
-13(%)
-13(%)
情報セキュリティ機器を開発・製造・販売。OA機器や情報通信端末の販売も。中小企業向けに強み。24.2期3Q累計は情報セキュリティ機器の販売堅調。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業最高益・増配を計画。 記：2024/02/07
3604
東証スタンダード
780
時価総額 4,680百万円
4/19 15:00
-3(%)
-3(%)
大手衛生材料メーカー。ガーゼやスポンジ、手指消毒等の感染対策等の医療用品、殺菌・消毒綿、手指消毒等の家庭用品、保護めがねや防音保護具等の産業・工業用品を提供する。今上期は感染管理製品の需要が足踏み。 記：2023/12/28
3653
東証グロース
1,700
時価総額 9,204百万円
4/19 15:00
-68(%)
-68(%)
画像処理技術を用いたソフトウェア開発会社。スマホ向け中心に、車載、IoT、医療へのソフトウェア開発等を行う。ロイヤリティ収入は伸長。スマホ・PC向けのロイヤリティが伸びる。23.10期通期は2桁増収。 記：2024/01/28
3696
東証プライム
1,576
時価総額 18,717百万円
4/19 15:00
-44(%)
-44(%)
ポイントサイト「モッピー」を運営。サイト経由で得る広告収入が収益源。ビットバンク社を通じ、三井住友トラストHDとデジタルアセットの保管管理事業参入へ向けた設立準備会社を設立。23.12期は大幅経常増益。 記：2024/02/10
3987
東証グロース
553
時価総額 2,862百万円
4/19 15:00
-100(%)
-100(%)
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM＆Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記：2024/02/07
4055
東証グロース
1,635
時価総額 12,480百万円
4/19 15:00
-145(%)
-145(%)
システム開発会社。大手企業向けの生産管理システムの受託開発や保守等のサービスに加え、半導体工場のシステム運用や保守、AI関連ソフトも手がける。23年11月期は過去最高収益を継続。半導体カテゴリーが好調。 記：2024/01/15
4293
東証スタンダード
427
時価総額 90,131百万円
4/19 15:00
-13(%)
-13(%)
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記：2024/03/04
4395
東証グロース
697
時価総額 4,107百万円
4/19 15:00
-27(%)
-27(%)
SMS（ショートメール）配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記：2024/01/27
4575
東証グロース
446
時価総額 7,905百万円
4/19 15:00
-47(%)
-47(%)
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記：2024/03/11
5162
東証スタンダード
548
時価総額 2,531百万円
4/19 15:00
-14(%)
-14(%)
工業用や医療・衛生用のゴム製品を製造・販売。自動車内装照明向けゴムや卓球ラケット用ラバーに強み。24.3期3Q累計は医療・衛生用の拡大で工業用の苦戦を補えず。26年4月稼働を目標に第二福島工場を増築予定。 記：2024/04/12
5341
東証スタンダード
414
時価総額 1,785百万円
4/19 15:00
-11(%)
-11(%)
衛生陶器メーカー。水栓金具も。一部組立を除きアジアに生産委託。24.12期はホームセンター向けの需要回復を想定。ベトナム開拓やＥＶ充電器拡販を進めて黒字化目指す。ドローン関連事業開始。継続前提に疑義注記。 記：2024/03/12
6264
東証プライム
1,858
時価総額 24,252百万円
4/19 15:00
-112(%)
-112(%)
真空パーツやマシニング、門型加工の専門メーカー。精密部品の少量多品種受託加工に定評。半導体製造装置大手と取引。24.8期1QはFPD分野の受注高、売上高が伸長。G6・G8、OLED向け売上の回復が寄与。 記：2024/02/02
6327
東証スタンダード
807
時価総額 6,174百万円
4/19 15:00
-33(%)
-33(%)
産業機械メーカー。プリント基板製造の真空プレス装置をはじめ、新素材等のプレス装置、運搬自動化装置等を製造、販売する。今上期は銅張積層板や多層基板成形用、自動車部品成形用のプレス機装置が計画通りに推移した。 記：2024/02/12
6400
東証スタンダード
310
時価総額 2,807百万円
4/19 15:00
-4(%)
-4(%)
自動車用精密成形品が柱。精密金型は医療機器用・食品関連に強み。24.12期は自動車生産回復を追い風に成形品、金型の増販を想定。だが将来を睨んだEV関連新製品の開発投資に伴う費用増を見込む。配当は維持予定。 記：2024/04/11
6753
東証プライム
788.7
時価総額 512,976百万円
4/19 15:00
-32.7(%)
-32.7(%)
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記：2024/02/29
6864
東証スタンダード
1,146
時価総額 8,102百万円
4/19 15:00
-35(%)
-35(%)
電子計測器や電源機器、カスタム応用機器を展開。ネガティブフィードバック制御技術や低雑音信号処理技術に強み。電源パワー制御関連分野は増収。カスタム電源機器・システム等が堅調。24.3期3Qは2桁営業増益。 記：2024/03/31
7094
東証グロース
1,188
時価総額 11,633百万円
4/19 15:00
-56(%)
-56(%)
著作権管理会社。2016年、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランスの経営統合により設立。著作権管理事業は売上堅調。演奏権、海外の取扱高が順調増。特別利益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/23
7494
東証スタンダード
390
時価総額 12,147百万円
4/19 15:00
-5(%)
-5(%)
大手紳士服チェーン。首都圏や大都市圏を中心に、紳士服のコナカ、コナカ・フタタを展開。英語学童保育「KidsDuo」のFCも展開。バッグや小物を手掛けるサマンサタバサと経営統合。スーツ好調で1Qは経常増益。 記：2024/02/25
7702
東証スタンダード
513
時価総額 12,688百万円
4/19 15:00
-8(%)
-8(%)
使い捨て医療器具大手。輸液輸血、医療用品、血液・腹膜透析、循環器、外科治療、血液・細胞が事業領域。薬剤調製・投与クローズドシステムの拡販に注力。ニードルレスアクセスポート付輸液セット好調で、中間期は増収。 記：2023/12/23
8622
東証プライム
471
時価総額 33,295百万円
4/19 15:00
-8(%)
-8(%)
老舗中堅証券会社。関東を営業エリアに、有価証券の売買や取次、引受・売出し等のサービスを提供する。ファンドラップや投資信託等の金融商品を販売する。今期3Q累計は株券の委託手数料や投資信託の販売手数料が伸長。 記：2024/03/01
8698
東証プライム
799
時価総額 213,690百万円
4/19 15:00
-26(%)
-26(%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
9478
東証スタンダード
302
時価総額 5,763百万円
4/19 15:00
-7(%)
-7(%)
IT関連書籍出版の翔泳社が主力。IT関連企業支援やソフト開発なども。24.3期3Q累計は教育・人材関連やソフト受託開発が堅調。だが運営メディアの広告収入が弱含み。IT関連企業支援も冴えず。期末増配を予定。 記：2024/02/08
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