カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
茶系飲料メーカー。家庭用や業務用のティーバッグ「フジミネラル麦茶」やウーロン茶、杜仲茶、ゴボウ茶を製造、販売する。珍味も手掛ける。ネット通販も行う。今期3Q累計は食品事業が黒字化も、新規事業が足踏み。 記:2024/03/07
コンビニ向け水産惣菜や缶詰、レトルト食品、水産食材が主力。水産原料の素材の調達から製造、販売を一貫して行う。販売価格の改定などで利益率は改善。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/11
2,239.5
5/2 15:00
+40.5(%)
時価総額 888,616百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
東京23区を中心に投資用マンションを開発・販売。賃貸管理も。24.6期上期は販売用・開発用不動産の仕入れ順調。だが2Qに見込んでいた物件の決済が期ズレに。売上は3Q以降に集中する見通しで通期計画は変えず。 記:2024/04/04
医療用衛生材料の国内最大手。感染管理製品や口腔ケア製品、手術関連製品、介護用品、育児用品等を手掛ける。エア・ウォーター傘下。24.3期3Q累計はメディカル事業が増益。内製化による原価低減などが寄与。 記:2024/04/16
GMOグループのキャッシュレス決済サービス会社。端末販売から処理、決済代行までを手掛ける。イニシャル売上は好調。次世代決済端末「stera」が売上貢献。売上総利益率は改善。24.9期1Qは大幅増収増益。 記:2024/02/25
フェノール誘導品が主力の化学メーカー。機能材料や工業材料も。21.3期は自動車関連が低迷もPC関連などが下支え。コスト削減も効き増益に。三井化学と三井物産によるTOBが成立。同社株は上場廃止になる見込み。 記:2021/07/20
工業用精密樹脂部品を製造・販売。OA機器用ファスナーなどに強み。24.9期計画は円高シフトを想定。営業外の為替差損は見込まず。役員退職慰労引当金解消で最終増益を計画。25.9期に営業利益率10%を目指す。 記:2024/01/17
金融情報メディア運営会社。資産運用プセットフォーム「ZUU online」等のサイトを運営し、組織マネジメントシステムも提供する。今期3Q累計はメディアが足踏み。クラウドファンディングはコストが重し。 記:2024/02/14
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
AIを活用したクラウド型の手書き文字認識ツールを開発・販売。OEM提供も。「DX Suite」利用ライセンスは増加。リカーリング型モデルは売上堅調。特別損失のはく落等により、24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/13
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
合同鉄メーカー。機能材料や環境システムも。南アフリカにマンガン鉱山の権益保有。筆頭株主の日本製鉄向け売上比率が高い。23.12期通期は機能材料事業が堅調。リチウムイオン電池正極材、フェロボロン等が貢献。 記:2024/02/11
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
温度センサ大手。自動車やOA機器、家電・住設向けなどを手掛ける。薄膜センサや赤外線センサも展開。日本は損益苦戦。24.3期3Qは北米が堅調。医療関連では血糖値測定器向け、カテーテル向け販売が増加。 記:2024/04/08
画像処理検査装置のファブレスメーカー。電子部品や半導体、自動車等向けに、外観検査や画像処理検査等のソリューションを提供。アジアは中国市場の設備投資減少などで伸び悩む。24.3期3Q累計は日本が増収。 記:2024/04/14
住宅保証サービス会社。住宅設備の延長保証サービスや中古住宅の検査補修サービスを展開。キッチン、バス、給湯器、トイレへの保証サービスに強み。電子マネー発行サービスも事業領域。主要事業好調で中間期は利益急伸。 記:2024/02/23
健康・美容機器やトレーニング機器などを開発・販売するファブレスメーカー。ECや通販に加え、量販店、百貨店、美容室など販路多岐。犬アトピーに対しファインバブル洗浄の有用性を確認。1Qは増収・大幅最終増益。 記:2024/03/25
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
2,291.5
5/2 15:00
+54.5(%)
時価総額 407,335百万円
大手百貨店。日本橋、新宿、新宿、大阪、京都などに大型店を有し、海外ではシンガポール、ベトナム、タイなどで店舗展開。子会社の東神開発と「まちづくり」を推進。国内顧客とインバウンド好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07
近鉄グループの大手旅行会社。取扱高は業界2位。傘下に近畿日本ツーリストやクラブツーリズムなど。「ペットも人も訪れやすい町づくり」を通じて地域活性化を推進。コロナ禍からの旅行需要回復で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10