マーケット
4/25 15:15
37,628.48
-831.60
38,460.92
-42.77
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 21:30:42
9,984,102
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 KADOKAWA、オカムラ、島忠など

2020/10/31 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 KADOKAWA、オカムラ、島忠など 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 日本ハム<2282> 4270 -50 内食需要の高まり受けて上期・通期営業利益を揃って2桁引き上げも伸び悩み。 小田急電鉄<9007> 2513 +9 7-9月期営業赤字幅は限定的、鉄道事業の月次動向にも回復の兆し。 レンゴー<3941> 803 -59 7-9月期営業利益の前年同期比減益率は4-6月よりも拡大。 東ソー<4042> 1690 +4 第2四半期は上振れ着地、 開示した通期計画も市場予想を上回るも、急伸後伸び悩む。 サンケン電気<6707> 3325 +405 29日に米子会社がナスダックに上場。 オカムラ<7994> 796 +79 上期業績予想を大幅上方修正。 島忠<8184> 5530 +470 ニトリHD表明のTOB価格にサヤ寄せの動き。 KADOKAWA<9468> 3160 +263 上半期決算や今期業績見通しを評価へ。 アドバンテスト<6857> 6030 +510 7-9月期上振れで通期はコンセンサス上回る水準に上方修正。 セイコーエプソン<6724> 1204 +77 7-9月期は想定以上に底堅く営業黒字確保へ。 システナ<2317> 1897 +59 上半期決算サプライズなく安心感が強まる。 ファナック<6954> 22050 +685 市場予想大きく上回る水準までの上方修正がインパクトに。 エス・エム・エス<2175> 3070 +90 29日発表の上半期好決算を評価。 パナソニック<6752> 960.7 +45.2 7-9月期業績は想定以上の急回復へ。 ネットワンシステムズ<7518> 3120 +100 下げ一巡感で買い戻しなど優勢か。 神戸物産<3038> 2945 +138 9月の月次動向を好感へ。 豊田通商<8015> 2899 +45 上半期減益決算も想定比上振れ。 デクセリアルズ<4980> 1190 +36 今期は一転経常大幅増益に。 eBASE<3835> 969 -222 今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。 スクロール<8005> 797 -150 9月の月次売上見通しなどネガティブ視も。 ダントーHD<5337> 544 -96 下値支持線割り込んで見切り売り集まる。 メルコホールディングス<6676> 2690 -254 決算評価で29日に急伸の反動。 フォスター電機<6794> 1192 -125 上半期経常赤字決算を嫌気。 イーブックイニシアティブジャパン<3658> 2815 -300 上方修正後は出尽くし感が続く形に。 THEグローバル社<3271> 223 -31 割当増資実施受けて29日に上昇の反動。 エスケイジャパン<7608> 223 -31 28日の大陰線で天井到達感も。 マンダム<4917> 1549 -151 通期業績下方修正で営業赤字見通しに。 日本エスコン<8892> 845 -91 第3四半期増益率鈍化で出尽くし感優勢。 京セラ<6971> 5731 -633 7-9月期も大幅減益基調が続く形に。 《FA》
関連銘柄 29件
2175 東証プライム
2,282
4/25 15:00
-3.5(%)
時価総額 198,872百万円
介護・医療業界向け人材紹介サービスを展開。介護事業者向け経営支援システムも。海外開拓を強化。介護事業者分野は売上堅調。会員数の増加や有料オプションサービスの利用拡大などが寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/04
2282 東証プライム
5,146
4/25 15:00
-48(%)
時価総額 529,827百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2317 東証プライム
262
4/25 15:00
+1(%)
時価総額 118,131百万円
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業は堅調。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/13
3038 東証プライム
3,391
4/25 15:00
+13(%)
時価総額 927,778百万円
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記:2024/01/27
3271 東証スタンダード
458
4/25 15:00
-6(%)
時価総額 12,964百万円
首都圏で分譲マンションや収益物件を開発・販売。ホテル運営も。SBIHDの傘下。24.6期上期は収益物件の売却益縮小。だがホテル運営が回復。販売代理伸長。分譲マンションの引渡しも進む。通期増益・復配を計画。 記:2024/02/15
4,745
2/1 15:00
+15(%)
時価総額 27,179百万円
電子書籍販売会社。「ebookjapan」での電子書籍販売サービスと、オンライン書店「bookfan」での紙書籍の販売が事業の2本柱。今上期の売上高は過去最高を更新した。マーケティングの強化も寄与した。 記:2021/11/29
3835 東証プライム
672
4/25 15:00
-10(%)
時価総額 31,695百万円
パッケージソフト開発会社。商品情報管理ソフト「eBASE」を開発、販売する。食品業界に強みを持つ。住宅や日用品等の分野へも提供。今期3Q累計は食品業界や日雑業界向けが堅調に推移。住宅業界向けをカバーした。 記:2024/02/02
3941 東証プライム
1,155
4/25 15:00
+1.5(%)
時価総額 313,070百万円
段ボール製品国内首位、段ボール原紙で2位。紙器や軟包装、重包装用段ボールなど包装資材に強み。板紙・紙加工関連事業は収益伸長。販売量は減少だが、製品価格の改定などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/25
4042 東証プライム
2,150
4/25 15:00
-5.5(%)
時価総額 698,924百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4917 東証プライム
1,302
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 62,846百万円
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期3Qは2桁増益。海外その他が収益牽引。マレーシアの女性事業など東南アジアにおける売上増が寄与。日本は「ギャツビー」ブランド等が堅調。 記:2024/04/07
4980 東証プライム
5,640
4/25 15:00
-101(%)
時価総額 363,938百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
5337 東証スタンダード
789
4/25 15:00
-29(%)
時価総額 23,670百万円
建築用タイルの専門メーカー。淡路島に自社工場を保有。建材・インテリア・素材の商品企画やハワイでの住宅開発、海外アセットマネジメント業務なども展開。ベンチャーキャピタルへの投資にも注力。23.12期は増収。 記:2024/02/23
6676 東証スタンダード
3,415
4/25 15:00
+15(%)
時価総額 61,258百万円
大手コンピュータ周辺機器メーカー。バッファローを中核に、ネットワーク機器やストレージ、メモリー等の周辺機器を製造、販売する。無線LANに強みを持つ。今期3Q累計は食品が伸長も、IT関連が足踏みとなった。 記:2024/03/09
6707 東証プライム
6,668
4/25 15:00
+70(%)
時価総額 167,353百万円
パワー半導体メーカー。モータドライバやパワーマネジメントIC、ディスクリート半導体等を自動車や家電、産業機械分野に提供する。今期3Q累計は自動車向けが増加、円安も寄与した一方、白物家電向けが足踏み。 記:2024/02/07
6724 東証プライム
2,712.5
4/25 15:00
-112.5(%)
時価総額 1,084,010百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
1,325
4/25 15:00
-68(%)
時価総額 3,251,626百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
6794 東証プライム
1,235
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 30,875百万円
音響機器メーカー。オーディオやテレビ、車載用スピーカやスピーカシステムに加え、イヤホンドライバ等も。空輸費用のはく落等により、スピーカ事業は収益伸長。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/16
6857 東証プライム
5,342
4/25 15:00
-93(%)
時価総額 4,092,875百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,455
4/25 15:00
-158(%)
時価総額 4,497,532百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,927.5
4/25 15:00
-22(%)
時価総額 2,911,439百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7518 東証プライム
2,621.5
4/25 15:00
-27.5(%)
時価総額 218,284百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
7608 東証スタンダード
855
4/25 15:00
+30(%)
時価総額 7,259百万円
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品を企画・開発。「うさかめ兄弟」などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業は収益伸長。デリバティブ評価益計上。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
7994 東証プライム
2,314
4/25 15:00
-25(%)
時価総額 232,837百万円
オフィス家具大手。国内シェアトップ、世界4位。オフィス空間レイアウトの提案も行い、小売店舗用什器や冷凍・冷蔵ショーケースも展開。メタバース用3Dデータ販売サイトを5月に開始。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/25
8005 東証プライム
916
4/25 15:00
-8(%)
時価総額 31,956百万円
生協組合員向け通販事業が主力の通販会社。物流システムや決済代行サービス、eコマース事業なども事業領域。24.3期3Q累計はソリューション事業が堅調。新規クライアントの稼働で決済代行は取扱高が増加。 記:2024/02/04
8015 東証プライム
9,627
4/25 15:00
-223(%)
時価総額 3,408,507百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8184 東証1部
5,480
3/23 15:00
±0(%)
時価総額 233,497百万円
ホームセンターを運営。家具インテリアとホームセンターの融合が特長。首都圏中心に60店舗展開。ニトリがTOB実施。既存店売上高は堅調。粗利率上昇。20.8期通期は増収増益。21.8期は1店舗の新規出店計画。 記:2020/12/20
8892 東証プライム
1,010
4/25 15:00
-12(%)
時価総額 99,567百万円
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記:2024/02/13
9007 東証プライム
1,761
4/25 15:00
-46.5(%)
時価総額 648,925百万円
東京~神奈川を結ぶ私鉄大手。新宿拠点に3路線120キロ超を展開。箱根や江ノ島など沿線に観光資源豊富。鉄道事業では定期、定期外ともに輸送人員が増加。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
9468 東証プライム
2,809.5
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 398,342百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09