富士通---続伸、中期的な成長期待背景に米系証券が新規に買い推奨

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富士通---続伸、中期的な成長期待背景に米系証券が新規に買い推奨

2020/9/29 13:54 FISCO

*13:54JST 富士通---続伸、中期的な成長期待背景に米系証券が新規に買い推奨富士通<6702>は続伸。ゴールドマン・サックス証券ではITサービス業界のカバレッジを開始、野村総合研究所<4307>や日ユニシス<8056.と同様に、投資判断を「買い」とし、コンビクション・リストに採用している。DXシフトの本格的な進展に加えて、2025年の崖、SAP 2027年問題などを契機に、中期的にソフトウェア市場は安定成長が続くとみている。こうしたなか同社に関しては、事業の選択と集中の進展や株主還元の強化が期待できることも評価。目標株価は17300円としている。《HH》

関連銘柄 2件

4307 東証プライム

野村総合研究所

4,400

11/22 15:30
-8(%)

時価総額 2,557,465百万円

大手システムインテグレーター。金融ITソリューション、産業ITソリューションが柱。戦略コンサル、IT基盤サービスも。業界トップクラスの収益力が強み。26.3期営業利益1450億円目標。DX事業の推進図る。　記：2024/10/25

6702 東証プライム

富士通

2,757

11/22 15:30
+16(%)

時価総額 5,710,045百万円