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前日に動いた銘柄 part2 鈴与シンワ、ベース、BASEなど

2020/9/25 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 鈴与シンワ、ベース、BASEなど 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 住友金属鉱山<5713> 3310 -173 金市況などの下落をマイナス視。 テクノスジャパン<3666> 895 -76 1000円大台水準では上値の重さ意識も。 エイチ・アイ・エス<9603> 1746 -139 みずほ証券では投資判断を格下げ。 ヤーマン<6630> 1591 -87 手仕舞い売り優勢の流れが続く。 日本製鋼所<5631> 16298 -155 説明会受けて23日に買われた反動。 北の達人<2930> 538 -31 上値の重さ意識か、寄り付きから売り先行。 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 735 -48 今治造船とJMUの新会社設立延期報道を引き続きマイナス視。 ソフトバンクグループ<9984> 6087 -288 米主要ハイテク株の軟調な動きを意識。 東邦金属<5781> 1065+150 引き続きプラズマ利用の異種金属接合技術開発を材料視。 鈴与シンワ<9360> 2510+500 印鑑Bot「Biz-Oin」発表後は人気化続く。 アウンコンサルティング<2459> 265 +19 値動きの軽い低位株として押し目買いの動き。 ベース<4481> 6510 +500 マイナンバー関連として物色向かうか。 ウインテスト<6721> 339 -29 あらためて足元の好決算評価の動きに。 理経<8226> 260 -17 23日には官公庁デジタル化関連として物色で急伸。 OTS<4564> 187 +46 中村教授のノーベル賞受賞への思惑から短期資金向かう。 シンバイオ製薬<4582> 417 -9 トレアキシン液剤の製造販売承認取得。 SAMURAI<4764> 162 +25 Jトラストカードを株式交換で完全子会社化へ。 岡本硝子<7746> 207 +4 低誘電率、低誘電損失の5G部品材料向けガラス材料のサンプル出荷を開始。 エンチョー<8208> 1332 -8 非開示だった21年3月期の営業利益見通しは8.50億円、配当も5円増に。 メディシノバ<4875> 615 +30 新型コロナワクチンの試験で抗体を確認。 BASE<4477> 11750 +390 連日の強い値動きで上場来高値を更新。 まぐまぐ<4059> - - JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は810円。前場段階では初値形成に至らず。 トヨクモ<4058> - - マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2000円。前場段階では初値形成に至らず。 《FA》
関連銘柄 23件
2459 東証スタンダード
185
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 1,388百万円
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
176
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 24,829百万円
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
3666 東証スタンダード
584
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 11,914百万円
独SAP製ERPの導入支援や米セールスフォース製CRM導入支援を展開。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。請負契約は売上好調。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/24
4058 東証グロース
1,464
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 14,877百万円
クラウド型の安否確認サービスを開発・販売。大株主サイボウズの業務改善クラウド「キントーン」と連携するアプリも。解約率は0.68%と低位安定。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/13
4059 東証スタンダード
585
4/26 15:00
-10(%)
時価総額 1,647百万円
メルマガ配信の「まぐまぐ」と記事販売のプラットフォームの運営、ライブ配信を行う。Webメディアの運営や広告枠販売サービスも提供。今期1Qはプラットフォームやメディア広告が足踏みも、売上原価と販管費が減少。 記:2024/04/13
4477 東証グロース
270
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 30,237百万円
低コスト・専門知識不要でネットショップの作成・運営ができるプラットフォーム「BASE」を運営。決済サービスも。PAY.JP事業は売上伸長。利用ショップ数、利用金額は増加続く。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/25
4481 東証プライム
3,445
4/26 15:00
+40(%)
時価総額 62,513百万円
独立系のシステム開発会社。受託開発を柱に保守・運用も。日本、中国の拠点を融合した体制が強み。配当性向5割目安。大手SIerとの取引は順調。中国子会社は業績堅調。増収効果等で23.12期3Qは2桁増益。 記:2024/01/27
17
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 3,275百万円
創薬ベンチャー。がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。売上は伸び悩む。リキッドバイオプシー、免疫反応解析等に関する研究開発費用を計上。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/16
4582 東証グロース
175
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 8,031百万円
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4875 スタンダード外国株
206
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 5,045百万円
米国拠点のバイオベンチャー。日本の製薬会社から導入した新薬候補を臨床開発し、欧米で上市を推進。1件の臨床開発マイルストーンを達成。研究開発及びパテント費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/04/15
5411 東証プライム
2,336.5
4/26 15:00
+17.5(%)
時価総額 1,435,634百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
5631 東証プライム
3,767
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 280,220百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
5713 東証プライム
5,272
4/26 15:00
+192(%)
時価総額 1,533,171百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5781 東証スタンダード
1,877
4/16 14:59
+1(%)
時価総額 4,388百万円
タングステン、モリブデン、超硬合金、レアメタル合金の製造・研究開発などを行う。タングステン・モリブデン製品は増収確保。24.3期3Q累計は小幅増収。太陽鉱工がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/02/26
6630 東証プライム
961
4/26 15:00
-28(%)
時価総額 56,073百万円
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
6721 東証スタンダード
81
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,238百万円
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記:2024/04/13
7746 東証スタンダード
133
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,100百万円
特殊ガラスメーカー。光デバイス用ニューガラスやプロジェクター用反射鏡を手掛け、硝材開発技術、ガラス精密成型技術、薄膜蒸着技術に定評。プロジェクター用反射鏡やフライアイレンズの停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/31
8208 東証スタンダード
945
4/26 0:00
±0(%)
時価総額 6,480百万円
ホームセンター運営会社。静岡県を地盤に、「ジャンボエンチョー」や「ホームアシスト」を運営する。住宅関連に強みを持つ。12月末の店舗数は58。今期3Q累計はペット用品が好調も、季節品やキャンプ用品が足踏み。 記:2024/04/01
8226 東証スタンダード
261
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 4,049百万円
IT機器専門商社。社会インフラや公共、産業、防衛向けにシステムやネットワーク、電子部品を提供する。官公庁や大学向けに強い。今期3Q累計は増収、利益は改善した。デジタル放送用設備案件や保守案件が寄与した。 記:2024/04/02
9360 東証スタンダード
2,531
4/26 14:59
+26(%)
時価総額 7,593百万円
港運で出発し、現在はSIなどの情報サービスが柱に。大株主のNTTデータGと親密。鈴与グループ。24.3期3Q累計はシステム開発やパッケージ、クラウドが好調。価格改定による物流の採算改善も効いて大幅増益に。 記:2024/04/08
9603 東証プライム
1,762
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 140,715百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10