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FISCO BTC Index
5/2 22:47:28
9,062,496
出来高変化率ランキング（9時台）～アイフリーク、ケーヒンなどがランクイン
2020/9/2 10:13
FISCO
*10:13JST 出来高変化率ランキング（9時台）～アイフリーク、ケーヒンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [9月2日 09:46 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<3845>* アイフリーク 5081000 599260 747.88% 26.92%
<7251>* ケーヒン 1293500 267460 383.62% 0.74%
<4272>* 日化薬 2473300 617100 300.79% -8.13%
<3760>* ケイブ 1629400 433500 275.87% -10.26%
<7230>* 日信工業 681000 183500 271.12% 0.58%
<4381>* ビープラッツ 111800 32100 248.29% 22.73%
<7274>* ショーワ 986600 324680 203.87% 0.61%
<1597>* MXSJリート 31420 11748 167.45% -0.11%
<6371>* 椿本チ 358400 155740 130.13% 0.47%
<5195>* バンドー 441600 199400 121.46% -2.51%
<6082>* ライドオンE 714100 357440 99.78% 0.55%
<3021>* PCNET 94900 56340 68.44% 7.12%
<3776>* ブロバンタワ 5988900 3685840 62.48% 5.8%
<4998>* フマキラー 128700 79760 61.36% 4.9%
<3481>* 三菱地所物流REIT 7679 4781.6 60.59% -1.81%
<8068>* 菱洋エレク 282400 182380 54.84% -4.98%
<3465>* ケイアイスター 155600 100560 54.73% 6.05%
<3929>* ソシャルワイヤ 96500 66320 45.51% 1.03%
<9627>* アインHD 126800 94340 34.41% -5.44%
<2121>* ミクシィ 850800 659160 29.07% 7.76%
<4572>* カルナバイオ 159000 136240 16.71% 3.58%
<3923>* ラクス 638600 548620 16.4% 12.22%
<6172>* メタップス 216100 185680 16.38% 4.22%
<4449>* ギフティ 771200 669160 15.25% 5.12%
<3466>* ラサールロジ 40384 35331.6 14.3% -3.15%
<9417>* スマートバリュ 75300 68840 9.38% 5.51%
<3111>* オーミケンシ 1478500 1393260 6.12% -0.15%
<3681>* ブイキューブ 3716100 3623480 2.56% 13.18%
<3623>* ビリングシス 67800 67440 0.53% 4.15%
<3189>* ANAP 98600 99960 -1.36% 0.33%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
関連銘柄 27件
2121
東証プライム
2,398
時価総額 187,598百万円
5/2 15:00
-41(%)
-41(%)
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記：2024/04/12
3021
東証スタンダード
1,494
時価総額 7,815百万円
5/2 15:00
+11(%)
+11(%)
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も。ITAD事業は収益堅調。リユース販売ではサブスク終了品の販売が伸びる。24.5期2Qは大幅増益。 記：2024/01/27
3111
東証スタンダード
338
時価総額 2,231百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
繊維老舗。環境配慮型レーヨンやホームファニシング、化粧品、不動産などを展開。セルロースの開発力に定評。事業再構築策による収益改善図る。不動産部門は堅調。売上原価は減少。24.3期3Qは営業損益改善。 記：2024/04/09
3189
東証スタンダード
226
時価総額 1,124百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
若年女性向けファッションブランド。原宿を中心に国内で35店舗を運営。EC販売に強み。昨年10月に事業再生ADR申請。債務超過解消に向けた取組みに重点。猛暑影響で秋冬物の立ち上がりが遅れ、1Qは利益足踏み。 記：2024/01/28
3465
東証プライム
3,770
時価総額 59,792百万円
5/2 15:00
+15(%)
+15(%)
不動産会社。関東地方で自社ブランドの分譲住宅や注文住宅を提供する。中古住宅販売や不動産賃貸・仲介等も行う。今期3Q累計は安定的な仕入と販売強化が売上高に寄与も、売上原価や支払手数料等が重しとなった。 記：2024/02/14
3623
東証グロース
933
時価総額 6,124百万円
5/2 15:00
+5(%)
+5(%)
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記：2024/01/27
3681
東証プライム
234
時価総額 5,788百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記：2024/04/11
3760
東証スタンダード
1,560
時価総額 9,249百万円
5/2 15:00
+19(%)
+19(%)
モバイルオンラインゲームを開発・運営。シューティングゲームに強み。ライブ配信サービスも。24.5期上期は前期買収会社が好調。一過性の株式報酬費用も解消して黒字に。下期は11月リリースの新作などが貢献予定。 記：2024/02/07
3776
東証スタンダード
189
時価総額 11,614百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
都市型データセンター（DC）を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記：2024/02/15
3845
東証スタンダード
96
時価総額 1,713百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
ウェブコンテンツ制作やシステム開発受託を展開。スマホ向けコンテンツ開発なども手掛ける。コンテンツ事業は先行投資などが重し。24.3期3Qはコンテンツクリエイターサービス事業が増収。事業譲受などが寄与。 記：2024/03/31
3923
東証プライム
1,605
時価総額 290,852百万円
5/2 15:00
-32.5(%)
-32.5(%)
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/28
3929
東証グロース
258
時価総額 1,576百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
プレスリリース配信代行やインフルエンサーマーケティング、シェアオフィスを展開。シェアオフィスは国内から撤退。中規模事業者向けに広報活動の年間施策など持続的運営支援を開始。24.3期3Q累計は赤字幅縮小。 記：2024/02/29
4272
東証プライム
1,303.5
時価総額 222,252百万円
5/2 15:00
-5.5(%)
-5.5(%)
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記：2024/01/25
4381
東証グロース
890
時価総額 2,132百万円
5/2 15:00
+3(%)
+3(%)
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発、提供を行う。NTTコミュニケーションズ等が採用。販売パートナー経由の販売に注力。契約社数は221社と増加。24.3期3Qはストック収入が増加。 記：2024/02/25
4449
東証プライム
1,180
時価総額 34,019百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4572
東証グロース
408
時価総額 6,668百万円
5/2 15:00
-14(%)
-14(%)
キナーゼタンパク質の製造・販売などを手掛けるバイオベンチャー。がん、リウマチ、アルツハイマー病等の治療薬を研究。創薬事業は売上伸長。創薬支援事業は欧州地域の売上が伸びる。23.12期通期は損益改善。 記：2024/03/05
4998
東証スタンダード
1,146
時価総額 18,898百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
大手殺虫剤メーカー。ハエや蚊、ゴキブリ用の衛生害虫対策製品や衣類防虫剤、アルコール除菌剤等を手掛ける。殺虫剤部門は増収。外出機会の増加で殺虫剤市場が拡大。特別損失減少。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/04/16
5195
東証プライム
1,773
時価総額 83,710百万円
5/2 15:00
-8(%)
-8(%)
自動車・二輪車用や産機用、農機用の電動ベルト製品を製造・販売。コンベヤベルトや精密機能部品も。24.3期上期は顧客の生産正常化を受けて自動車部品が回復。円安も効き増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記：2024/01/15
6082
東証スタンダード
1,050
時価総額 11,416百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
宅配寿司大手。宅配寿司「銀のさら」や「すし上等！」、宅配御前「釜寅」などを運営。提携飲食店の宅配代行も展開。「魚の品質規格標準化プロジェクト」にアドバイザーとして参画。コロナ特需一巡で、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
6172
東証グロース
886
時価総額 12,165百万円
6/28 15:00
-1(%)
-1(%)
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記：2023/03/07
6371
東証プライム
5,430
時価総額 207,866百万円
5/2 15:00
+40(%)
+40(%)
世界トップの産業用スチールチェーンや自動車エンジン用チェーンに強み。減速機や搬送システムも。24.3期3Q累計は産業用チェーンや減速機が足踏み。だが自動車用チェーンが伸びて増収増益に。配当性向は3割目安。 記：2024/04/12
7230
東証１部
2,243
時価総額 146,809百万円
11/10 15:00
±0(%)
±0(%)
ブレーキメーカー。二輪車や四輪車向けのブレーキシステムに加え、部品を製造、販売する。ホンダ系の3社と経営統合へ。20.3期は南米やインドは堅調も、中国での新型コロナウイルスによる減産等が影響した。 記：2020/07/23
7251
東証１部
2,597
時価総額 192,139百万円
11/10 15:00
+3(%)
+3(%)
自動車部品メーカー。四輪向け電動車用制御や空調システム、二輪車用キャブレター等を手掛ける。同社含むホンダ系3社等と経営統合へ。20.3期は二輪車向けが堅調も、四輪車製品は国内や北米向けが低調に推移した。 記：2020/07/23
7274
東証１部
2,293
時価総額 174,314百万円
11/10 15:00
-1(%)
-1(%)
ホンダ系の自動車部品メーカー。ショックアブソーバやパワーステアリング、ガススプリング等を手掛ける。ホンダ向け売上比率が高い。21.3期1Qはコロナ禍で苦戦続く。二輪・汎用事業はじめ、アジア、北米で販売減。 記：2020/09/10
8068
東証プライム
3,965
時価総額 106,262百万円
3/27 15:00
-20(%)
-20(%)
三菱電機系列の半導体商社。米インテル製半導体なども扱う。リョーサンと経営統合に伴い3月28日付で当社株は上場廃止に。代わって4月1日付で持株会社のリョーサン菱洋HDが上場へ。24.3期は14カ月変則決算。 記：2024/03/10
9417
東証スタンダード
463
時価総額 4,753百万円
5/2 15:00
-13(%)
-13(%)
クラウドソリューション会社。自治体や公的機関向けの情報配信、行政サービス等のソリューション、モビリティIoTサービス、シェアリングプラットフォーム等を提供する。今上期は公共機関向けやモビリティが足踏み。 記：2024/04/05
9627
東証プライム
6,221
時価総額 220,398百万円
5/2 15:00
+96(%)
+96(%)
国内最大の調剤薬局チェーン。都心部で女性向けドラッグストアも。セブン＆アイHDと提携。24.4期上期はコロナ影響緩和で処方箋枚数が回復。ドラッグも訪日客増や人流回復を追い風に好調続く。通期計画を上方修正。 記：2024/02/07
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