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前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、コプロ・ホールディングス、ACSLなど

2020/9/1 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、コプロ・ホールディングス、ACSLなど 銘柄名<コード>31日終値⇒前日比 日本電信電話<9432> 2411.5 -130.0 通話料金引き下げ懸念によるドコモの株安をマイナス視。 曙ブレーキ工業<7238> 168 -7 第1四半期は営業赤字に転落。 KADOKAWA<9468> 2711 -45 特に材料ないが上値達成感も強まり。 ベクトル<6058> 945 -6 先週末は1000円大台届かずに伸び悩みで。 NTTドコモ<9437> 2959 -103 携帯料金の引き下げ懸念で通信各社は軟調。 ソフトバンク<9434> 1392.5 -39.0 ソフトバンクGの保有株売却による短期的な需給懸念で。 ソフトバンクグループ<9984> 6598 +201 保有するソフトバンク株の売り出しを実施すると発表。 伊藤忠商事<8001> 2723.5 +109.5 総合商社一斉高の流れに同社も追随。 ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 1372 +300 スピード調整一巡感で押し目買い優勢に。 カワセコンピュータサプライ<7851> 231 +26 目立った材料もないが値動き軽い低位株として関心。 ジーエルサイエンス<7705> 2270 +337 特に材料ないが半導体関連株高などで。 アイケイ<2722> 1223 +136 先週末大幅安も25日線割れで押し目買い。 アートスパークホールディングス<3663> 1713 +177 前週末に大きく下げた分の反動高。 イムラ封筒<3955> 879 -110 選挙関連として先週末に急伸したが。 ミナトホールディングス<6862> 527 +80 21年3月期予想を上方修正、営業利益は1.50億円から1.80億円に引き上げ。 コプロ・ホールディングス<7059> 3345 +500 9月11日付で東証1部に市場変更へ。 BUYSELL<7685> 2975 +331 ブランド品買い取りのダイヤコーポレーションを完全子会社化。 大和コンピューター<3816> 1310 -130 21年7月期の減収減益見通しを嫌気。 ブロードメディア<4347> 105 -12 21年3月期の第1四半期の経常利益は前年同期比25%減1.37億円で着地。 ACSL<6232> 2660 +296 エアロネクストと共同開発契約、物流ドローンの安定性向上。 PSS<7707> 1600 -373 20年6月期の営業損益は赤字転落で着地。 バンクオブイノベ<4393> 3800 -230 引き続き売りに押される。 ティアンドエス<4055> 22920 +4000 直近IPO銘柄の一角には再び物色。 インパクト<6067> 2840 +500 短期資金の関心向かい年初来高値更新。 《FA》
関連銘柄 24件
2722 東証スタンダード
438
5/10 15:00
+3(%)
時価総額 3,639百万円
通販会社。主力商材は韓国コスメ。生協や通販、店舗への卸売、TVショッピングやECサイト、店舗での販売を行う。ダイレクトマーケティング事業は黒字転換。SHOPルートは売上好調。24.5期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
3663 東証スタンダード
825
5/10 15:00
-3(%)
時価総額 29,924百万円
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記:2024/02/15
3816 東証スタンダード
1,174
5/10 14:59
-18(%)
時価総額 4,637百万円
独立系システム開発会社。SCSKと大塚商会向けの売上が多く、自社クラウド製品の開発・販売も展開。子会社が「A-SAP産学官金連携イノベーション推進事業」に採択。ソフトウェア開発の受注拡大で1Qは利益急伸。 記:2024/01/28
3955 東証スタンダード
1,107
5/10 15:00
-4(%)
時価総額 11,877百万円
大手封筒メーカー。ビジネス封筒やDM封筒などオーダーメイド封筒が主力。DMの企画・発送、システム開発等も。24.1期3Qはパッケージソリューション事業が増益。固定費の減少等が寄与。その他事業は堅調。 記:2024/01/28
4055 東証グロース
1,694
5/10 15:00
-7(%)
時価総額 12,930百万円
システム開発会社。製造業の生産管理システムシステム等の開発、運用、保守を主力に、半導体関連のシステムやインフラ構築、AI関連ソフトの開発を行う。今期1Qの売上高は過去最高を更新も、人材採用投資等が重し。 記:2024/04/13
4347 東証スタンダード
1,356
5/10 15:00
-37(%)
時価総額 10,733百万円
コンテンツ事業会社。コンテンツの調達・制作、配信技術に定評。釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、通信制高校の運営も。教育部門は好調。ルネサンス高等学校グループの生徒数は過去最高。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/13
3,965
5/10 15:00
-15(%)
時価総額 15,666百万円
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記:2024/03/28
13,230
5/10 15:00
+3,000(%)
時価総額 37,044百万円
船舶用エンジンを製造・販売。部品販売や修理も。三菱重工業が筆頭株主。新燃料エンジンの開発を推進。24.3期上期は部品・修理が好調で大幅増益に。最新鋭省エネ主機関の受注が好調。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/18
6058 東証プライム
1,325
5/10 15:00
+26(%)
時価総額 63,515百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
4,490
6/28 15:00
±0(%)
時価総額 30,105百万円
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
6232 東証グロース
1,010
5/10 15:00
-15(%)
時価総額 15,972百万円
商業用ドローンを製造・販売。独自開発の自律制御技術に強み。取引先は221社。外国籍従業員比率は約2割。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収見通し。インドの大型案件などの売上貢献見込む。 記:2024/04/14
6862 東証スタンダード
1,008
5/10 15:00
-15(%)
時価総額 7,883百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
1,617
5/10 15:00
-2(%)
時価総額 32,340百万円
建設・プラント業界向け技術者派遣・紹介サービスが柱。製造業向け機械設計開発技術者派遣・請負も。24.3期3Q累計は建設業界の人手不足を背景に需要旺盛。技術者の積極採用に伴う人件費増こなして大幅増収増益に。 記:2024/04/15
7238 東証プライム
159
5/10 15:00
±0(%)
時価総額 21,623百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
2,811
5/10 15:00
-11(%)
時価総額 40,731百万円
出張訪問買取サービスを展開。主に着物や宝飾品、ブランド品を扱う。買い取った商品はECなどで販売。海外販路の開拓等で収益性向上図る。出張訪問数は18万4946件と増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記:2024/01/27
7705 東証スタンダード
2,914
5/10 15:00
-24(%)
時価総額 32,608百万円
分析機器メーカー。ガスクロマトグラフ・液体クロマトグラフの関連装置を手掛ける。固相抽出・試料前処理装置も。24.3期3Qは分析機器事業が堅調。国内では液体クロマトグラフ用充填カラムなどの売上が堅調。 記:2024/04/13
199
5/10 15:00
-1(%)
時価総額 5,506百万円
DNA自動抽出装置が主力の医療装置メーカー。バイオ関連のラボ自動化や臨床検査用、付随する試薬や反応容器などを開発し、世界の有力企業にOEM供給。自動核酸抽出装置に注力。PCR検査装置停滞で、中間期は一服。 記:2024/03/31
7851 東証スタンダード
220
5/10 15:00
+1(%)
時価総額 1,135百万円
ビジネスフォーム事業が主力。データプリントサービス、バリアブル印刷、クラウド情報処理などを手掛け、データ入力から処理、印字、発送までの一貫処理に強み。情報処理事業の好調で、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/25
8001 東証プライム
7,260
5/10 15:00
+114(%)
時価総額 11,506,301百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
9432 東証プライム
162.3
5/10 15:00
-5.6(%)
時価総額 14,696,316百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9434 東証プライム
1,953.5
5/10 15:00
+70(%)
時価総額 9,351,688百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9468 東証プライム
3,004
5/10 15:00
+179.5(%)
時価総額 425,919百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9984 東証プライム
7,877
5/10 15:00
+141(%)
時価総額 13,571,709百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10