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前日に動いた銘柄 part1 ニチレイ、ソフトバンクグループ、コスモエネルギーホールディングスなど

2020/3/10 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ニチレイ、ソフトバンクグループ、コスモエネルギーホールディングスなど 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 トランスジェニック<2342> 379 -4 新型コロナウイルス感染症研究用エクソンヒト化マウスの開発開始を発表。 メディアシーク<4824> 410 -69 上期営業益は赤字予想から一転して黒字確保。 CANBAS<4575> 621 -117 CBP501フェーズ1b試験拡大相の組入れ完了見通し遅延と。 ツツミ<7937> 1756 -18 発行済み総数の3.62%に当たる上限60万株の自社株買いを発表。 ニチレイ<2871> 2833 +68 外食手控えによる冷凍食品需要拡大を期待も。 エスクリ<2196> 425 -93 自社株買いの実施中止で需給下支え期待が後退。 HEROZ<4382> 3355 -700 第3四半期累計営業益は減益転換。 カーブスホールディングス<7085> 497 -100 新型ウイルスの影響による店舗運営への懸念強まる。 アイル<3854> 1286 -216 上半期大幅増益決算も出尽くし感が優勢に。 マイネット<3928> 514 -100 足元堅調だったゲーム株にも売り膨らむ。 コスモエネルギーホールディングス<5021> 1408 -291 原油市況の大幅下落を嫌気。 オルトプラス<3672> 704 -135 1000円台回復後は達成感も強まり。 大平洋金属<5541> 1628 -238 世界景気減速による資源価格の先行き懸念。 曙ブレーキ工業<7238> 149 -20 高水準の信用買い残が重しにも。 ラクーンホールディングス<3031> 525 -94 決算発表後は売り優勢の流れ続く。 国際石油開発帝石<1605> 766 -114 サウジ増産方針で原油相場が急落。 gumi<3903> 566 -100 通期業績見通し発表も出尽くし感が先行。 ダブル・スコープ<6619> 582 -100 韓国生産や中国販売への懸念が続く。 ベクトル<6058> 789 -101 信用買い方の手仕舞い売りなど需給要因が中心。 ソフトバンクグループ<9984> 4284 -499 世界的株安や原油急落でビジョンファンドへの影響懸念強まる。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 432.4 -55.0 米10年債0.5%割れなど金利の一段の低下を嫌気。 《FA》
関連銘柄 21件
1605 東証プライム
2,337
5/2 15:00
-14(%)
時価総額 3,240,641百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
2196 東証スタンダード
277
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 3,819百万円
都市部で多様なスタイルの婚礼施設を運営。内外装工事も。衣装、装花など周辺領域の内製化を推進中。24.3期3Q累計は婚礼単価が上昇。宴会好調。大型の不動産販売も貢献し、販管費増をこなす。通期増収増益を計画。 記:2024/03/12
2342 東証グロース
233
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 3,961百万円
遺伝子改変マウスの作製技術をベースに創薬支援を行う。M&A支援子会社を通じた投資なども行う。創薬支援事業は苦戦だが、大型案件の寄与などで投資・コンサルティング事業は伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
2871 東証プライム
3,975
5/2 15:00
+35(%)
時価総額 532,821百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
661
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 14,781百万円
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記:2024/03/07
3672 東証スタンダード
131
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 2,716百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3854 東証プライム
2,676
5/2 15:00
-11(%)
時価総額 67,015百万円
独立系システム開発会社。中小企業向け在庫管理システム、EC業務支援システムに強み。パートナー紹介など良好な受注環境続く。システムソリューション事業は好調。増収効果等により、24.7期1Qは大幅増益。 記:2024/01/28
3903 東証プライム
375
5/2 15:00
-8(%)
時価総額 15,487百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
3928 東証スタンダード
321
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 2,796百万円
ゲームサービス会社。ゲーム制作会社のタイトルを買収等で取得し、運営や再生を行う。オンラインゲームの運営等も。既存タイトルは堅調。販管費は減少。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/03/05
4382 東証スタンダード
1,375
5/2 15:00
-33(%)
時価総額 20,661百万円
AIサービス会社。個人向けに「将棋ウォーズ」等のゲームを開発、企業向けには市場予測や物件の構造設計等のサービスを提供。AI/DX事業で大型案件獲得。M&A効果等で、24.4期2Qは大幅な増収、営業増益。 記:2024/01/28
4575 東証グロース
461
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 8,171百万円
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
4824 東証グロース
333
5/2 15:00
+8(%)
時価総額 3,252百万円
企業向けシステムコンサルを展開。塾・スクール管理用のクラウド型システムや高性能QRコードリーダーに定評。コスモ・バイオとサービス販売店契約を締結。コーポレートDX部門は堅調。24.7期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/31
7,483
5/2 15:00
-31(%)
時価総額 634,341百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
5541 東証プライム
1,307
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 25,587百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
6058 東証プライム
1,280
5/2 15:00
-18(%)
時価総額 61,358百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6619 東証プライム
513
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 28,287百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
748
5/2 15:00
+10(%)
時価総額 70,205百万円
女性専用ジムをFCで全国展開。18年に米国本社を逆買収し、海外を拡大。20年のスピンオフでコシダカHDから独立。1971店舗展開。会員数は80.9万人。シニア層の再入会が増加。24.8期1Qは2桁増益。 記:2024/02/02
7238 東証プライム
165
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 22,439百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
7937 東証スタンダード
2,169
5/2 15:00
-51(%)
時価総額 33,901百万円
宝飾品メーカー。宝石の買付から製造、販売までの一貫体制に強み。直営店「ジュエリーツツミ」での販売をメインに卸売も。店舗売上は増加。プロモーション等が奏功。24.3期3Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/22
1,554
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 20,640,220百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10