暗号資産
FISCO BTC Index
5/3 17:14:56
9,110,646
前日に動いた銘柄 part1 PBシステムズ、第一商品、キョーリン製薬ホールディングスなど
2020/2/28 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 PBシステムズ、第一商品、キョーリン製薬ホールディングスなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
PBシステムズ<4447> 1788 +118
テレワーク導入サービス提供開始を発表。
レオパレス21<8848> 348 -22
臨時株主総会にてレノの株主提案否決。
フジトミ<8740> 404 +24
株大幅安をうけ金への資金流入を見込んだ思惑も。
第一商品<8746> 395 +80
株大幅安をうけ金への資金流入を見込んだ思惑も。
テモナ<3985> 818 +25
巣ごもり消費関連として関心が続く。
キョーリン製薬ホールディングス<4569> 2517 +243
新型コロナ検査機器への期待が続く。
SGホールディングス<9143> 2193 +75
JPモルガン証券では買い推奨継続。
有機合成薬品工業<4531> 373 +20
値動きの軽さ妙味に短期資金の関心続く。
スプリックス<7030> 923 +6
在宅学習サービスの提供を開始。
ダイトウボウ<3202> 185 -3
本日新型ウイルス関連が総じて買い優勢。
大幸薬品<4574> 4930 +40
ウイルス対策関連として調整一巡で押し目買い。
キリンホールディングス<2503> 2159 +40.5
自社株買いなども支えに自律反発の流れか。
オリンパス<7733> 2020 +15.5
高値圏で頑強な動き続く、需給興味などは強く。
ビジョン<9416> 1124 +5
短期的な突っ込み警戒感強く自律反発の動き。
サニックス<4651> 399 -62
26日にかけての株価上昇で利食い売りや戻り売りも。
モスフードサービス<8153> 2600 -283
大きな悪材料観測されないが外食離れ警戒の流れ波及か。
ディー・エル・イー<3686> 139 -21
直近安値も割り込んで処分売りが優勢に。
新生銀行<8303> 1500 -119
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
オンワードホールディングス<8016> 537-41
2月決算は27日配当権利落ちとなり。
東京個別指導学院<4745> 587 -42
権利落ちに伴う処分売りが優勢に。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6800 -460
ここまで比較的値もち良かったが地合いの一段の悪化に押され処分売り波及。
バロックジャパンリミテッド<3548> 844 -88
2月高配当利回り銘柄として権利落ちの影響。
《FA》
関連銘柄 22件
2503
東証プライム
2,289
時価総額 2,092,146百万円
5/2 15:00
-11(%)
-11(%)
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記：2024/04/10
3202
東証スタンダード
91
時価総額 2,746百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
毛繊会社として出発。現在は静岡県の商業施設賃貸が収益柱。健康素材や家庭用医療機器、健康食品、寝装品などのヘルスケア事業も展開。海外事業から撤退し、国内に経営資源を集中。商業施設好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/29
3548
東証プライム
770
時価総額 28,241百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
若年女性向けファッションブランド「MOUSSY」「SLY」などを展開する製造小売り。海外は中国を軸に開拓。24.2期3Q累計は暖冬で冬物衣料の販売が冴えず。営業外損益は持分法損失減少や為替差益計上で改善。 記：2024/02/07
3686
東証スタンダード
156
時価総額 6,630百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースＩＴ企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記：2024/04/10
3769
東証プライム
7,250
時価総額 555,046百万円
5/2 15:00
-69(%)
-69(%)
EC業者に決済代行サービスを提供。後払い型決済などの金融サービスも。GMOグループ。決済代行事業は堅調。大型案件の決済端末は出荷高水準。23.9期通期は2桁の増収、営業増益。24.9期は2桁増収増益計画。 記：2024/01/27
3985
東証スタンダード
238
時価総額 2,715百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記：2024/04/16
4447
東証グロース
599
時価総額 3,686百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
独立系SI。仮想化技術を活用したクラウド基盤構築力に強み。独自VR装置の開発も。24.9期1Qは首都圏で難条件のクラウド基盤構築案件が順調に進む。事業拡大に向けた費用増こなして好発進。通期最高業績を計画。 記：2024/03/12
4531
東証スタンダード
303
時価総額 6,658百万円
5/2 15:00
-2(%)
-2(%)
食品添加物やビタミン原料に使う高品質アミノ酸に強み。医療中間体やタイヤ接着剤原料等も手掛ける。24.3期2Qは化成品関係が増収。高分子材料や特殊触媒などの輸出販売が増加。医薬品関係は輸出販売が順調。 記：2024/01/16
4569
東証プライム
1,839
時価総額 118,814百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
医薬品メーカー。呼吸器科や耳鼻科、泌尿器科の3領域で医療用医薬品を開発、販売する。ジェネリックも手掛ける。一般医薬品や環境衛生用品も提供する。 今期3Q累計は主力製品が伸長も、販管費の増加が重しとなった。 記：2024/04/15
4574
東証プライム
349
時価総額 15,404百万円
5/2 15:00
-2(%)
-2(%)
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記：2024/04/07
4651
東証スタンダード
335
時価総額 16,388百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/26
4745
東証スタンダード
410
時価総額 22,259百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
首都圏中心に個別指導塾を展開。科学教室や文章表現教室も。ベネッセグループ。完全オーダーメイドの個別指導が強み。期中平均在籍生徒数は3万720名。24.2期通期は売上横ばい。25.2期は小幅増収計画。 記：2024/04/17
7030
東証スタンダード
780
時価総額 13,640百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
学習塾運営会社。個別指導の「森塾」と集団指導の「湘南ゼミナール」が主力。大学受験指導の「河合塾マナビス」も運営する。今期1Qは増収、増益スタートとなった。森塾が好調、湘南ゼミナールも堅調に推移した。 記：2024/03/10
7733
東証プライム
2,256
時価総額 2,900,972百万円
5/2 15:00
+65(%)
+65(%)
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記：2024/02/14
8016
東証プライム
598
時価総額 94,437百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
アパレル大手。基幹ブランドは「23区」、「ICB」、「組曲」など。バレエ用品「チャコット」やメンズブランド「五大陸」も展開。クリック&トライサービス導入でOMOストア運営力を向上。3Q累計は利益急伸。 記：2024/01/26
8153
東証プライム
3,465
時価総額 110,915百万円
5/2 15:00
-20(%)
-20(%)
ハンバーガー専門店「モスバーガー」をFC主体に全国展開。商品力に強み。海外は台湾を軸に開拓。24.3期3Q累計は価格改定後も客数が落ちず。有証売却特益計上。通期計画を上方修正。長期保有株主優待制度を新設。 記：2024/03/10
8303
東証スタンダード
2,766
時価総額 567,127百万円
9/27 15:00
-32(%)
-32(%)
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記：2023/08/16
8740
JQスタンダード
222
時価総額 1,523百万円
2/16 15:00
+18(%)
+18(%)
小林洋行傘下の商品先物取引、取引所為替証拠金取引業者。保険募集や不動産賃貸も。22.3期上期はコロナ禍による対面営業制約が痛手。親会社が株式交換による完全子会社化を発表。同社株は2月17日付で上場廃止に。 記：2021/11/18
8746
東証スタンダード
169
時価総額 4,889百万円
5/2 15:00
-2(%)
-2(%)
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。金地金事業は黒字転換。持分法による投資利益を計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記：2024/02/02
8848
東証プライム
516
時価総額 169,965百万円
5/2 15:00
-6(%)
-6(%)
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/24
9143
東証プライム
1,626
時価総額 1,041,281百万円
5/2 15:00
-59.5(%)
-59.5(%)
大手宅配便会社。飛脚宅配便のデリバリーや倉庫、検品、国際輸送等のロジスティクス、物流施設の開発等を行う。デリバリー事業では平均単価が上昇。新車販売の回復等により、24.3期3Q累計はその他事業が増収。 記：2024/02/03
9416
東証プライム
1,153
時価総額 58,062百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
海外用WiFiルーターレンタルサービスを展開。世界200以上の国と地域で利用可能な定額制Wi-Fiルーターを手掛ける。インバウンド需要の改善等でグローバルWiFi事業は好調。23.12期通期は大幅増益。 記：2024/04/14
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2/27 16:34
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