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前日に動いた銘柄 part2 川本産業、アゼアス、重松製作所など

2020/1/28 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 川本産業、アゼアス、重松製作所など 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 ファンケル<4921> 2797 -157 化粧品の一角などインバウンド関連は軟調。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 753 -52 地合い悪による景気敏感株安の流れに押される。 京成電鉄<9009> 4070 -270 OLCの株価急落で連想売りの流れにも。 ファーストリテイリング<9983> 59460 -3510 全体株安の中で先物売りに押される。 資生堂<4911> 7060 -410 中国団体旅行禁止でインバウンド需要の減少を懸念。 ディスコ<6146> 26720 -960 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 日本航空<9201> 3134 -127 ウイルス蔓延による旅客需要の減少を懸念。 川本産業<3604> 1691+300 ウイルス対策関連の代表格として上値追い続く。 昭和化<4990> 743+100 マスク用の除菌スプレーなどを展開しており。 アゼアス<3161> 1566 +300 ウイルス対策関連にはストップ高相次ぐ。 マナック<4364> 1643 +300 新型コロナウイルスの一段の広がりを材料視。 日本アビオニクス<6946> 1969 +399 ウイルス対策関連の一角として人気化続く。 オーミケンシ<3111> 854 +150 ウイルス対策関連が一斉高の展開。 マミヤ・オーピー<7991> 1190 +156 資本提携先が除菌製品などを扱っており。 ラオックス<8202> 263 -54 中国の個人消費鈍化を警戒視。 サイバーステップ<3810> 1831 -181 心理的な節目の2000円割れで処分売り。 サンバイオ<4592> 2514 -18 順天堂大学とダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出に係る 共同研究に関する契約を締結。 日本興業<5279> 1164 +48 20年3月期の通期予想を上方修正、3.20億円から4.20億円に引き上げ。 セレスポ<9625> 3345 -355 東証が27日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。 トランザス<6696> 1525 -215 20年1月期の通期予想を下方修正、営業損益見通しは0.98億円の赤字に転落。 免疫生物研究所<4570> 857 +150 新型肺炎の治療に米社の抗HIV薬使用との報道で思惑。 大日光<6635> 1785 +283 「車載向け電子基板事業開始」の報道を引き続き材料視。 旅工房<6548> 1894 +62 旅行関連が売りに押されるなか強い値動きを見せる。 大木ヘルスHD<3417> 1947 +400 新型肺炎の被害拡大が伝わるなか関連銘柄に物色強まる。 興研<7963> 2675 +500 新型肺炎の被害拡大が伝わるなか、初期に動意を見せた関連銘柄にも改めて物色。 重松製作所<7980> 1749 +300 新型肺炎の被害拡大が伝わるなか、初期に動意を見せた関連銘柄にも改めて物色。 《FA》
関連銘柄 26件
3111 東証スタンダード
328
5/21 11:02
-2(%)
時価総額 2,165百万円
繊維老舗。環境配慮型レーヨンやホームファニシング、化粧品、不動産などを展開。セルロースの開発力に定評。事業再構築策による収益改善図る。不動産部門は堅調。売上原価は減少。24.3期3Qは営業損益改善。 記:2024/04/09
3161 東証スタンダード
628
5/21 10:15
+12(%)
時価総額 3,821百万円
防護服メーカー。米国デュポン社の防護服や感染症、化学対策用の資機材を販売する。建材や畳資材、アパレル資材、衛生用品も手掛ける。今期3Q累計は感染症分野での需要の落ち着きにより、防護服・環境資機材が足踏み。 記:2024/04/09
998
5/21 10:51
-12(%)
時価総額 14,044百万円
医薬品商社。医薬品や健康食品、化粧品、メガネ、コンタクトレンズなどを卸売。メーカー機能も有し、自社開発製品やNBメーカーとの協同企画商品も展開。経費抑制効果や効率改善などが寄与し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09
3604 東証スタンダード
789
5/21 9:35
-5(%)
時価総額 4,734百万円
医療用衛生材料の国内最大手。感染管理製品や口腔ケア製品、手術関連製品、介護用品、育児用品等を手掛ける。エア・ウォーター傘下。24.3期3Q累計はメディカル事業が増益。内製化による原価低減などが寄与。 記:2024/04/16
3810 東証スタンダード
268
5/21 11:04
-2(%)
時価総額 2,895百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
4364 東証2部
727
9/28 14:56
-2(%)
時価総額 6,270百万円
難燃剤や機能材料、人工透析用薬剤などが主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。22.3期は抗菌剤が好調維持。難燃剤や機能材料も上向く見込み。償却費増だが利益続伸を計画。今秋に持株会社化を予定。 記:2021/05/18
4570 東証グロース
510
5/21 10:57
+6(%)
時価総額 4,751百万円
研究用試薬の研究開発と製造販売を行う。免疫や細胞培養、遺伝子操作関連の受託サービス、化粧品原料の提供等も。ELISAキットの販売は国内外で順調。営業外費用の減少等により、24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/22
4592 東証グロース
457
5/21 11:04
-6(%)
時価総額 31,363百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4911 東証プライム
4,792
5/21 11:04
-126(%)
時価総額 1,916,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
4921 東証プライム
1,976.5
5/21 11:04
-32.5(%)
時価総額 257,643百万円
化粧品メーカー。無添加に拘り。サプリにも強み。通販主体に直営店も。海外は中華圏を軸に開拓。24.3期上期は処理水問題が中国回復に水差す。だが国内は訪日客増が追い風。新製品効果も出て計画を上回る増収増益に。 記:2024/01/17
4990 東証スタンダード
440
5/21 10:28
±0(%)
時価総額 5,271百万円
珪藻土・パーライトを原料とする濾過助剤や建材・充填材を製造・販売。プール・温浴施設用塩素剤も。24.3期3Q累計は猛暑でプール用塩素剤や飲料向け濾過助剤が伸長。販価改定や業務効率化なども効いて営業増益に。 記:2024/04/11
5279 東証スタンダード
860
5/21 9:41
-2(%)
時価総額 2,635百万円
四国地盤のコンクリート二次製品メーカー。土木資材事業を中心に、景観資材事業、エクステリア事業も展開。景観資材事業は売上増。透水タイプの舗装材、擬石ファニチュア製品等が貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/03
6146 東証プライム
57,260
5/21 11:04
+1,560(%)
時価総額 6,202,231百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
6548 東証グロース
197
5/21 11:03
±0(%)
時価総額 3,901百万円
ネット旅行会社。旅行のコンシェルジュとオンラインでの申し込み等により、国内外のパッケージ旅行やインバウンド向け旅行商品を提供する。今期3Q累計は広告宣伝や人員の新規採用が奏功。業務出張の取扱が伸長した。 記:2024/03/08
6635 東証スタンダード
600
5/21 11:01
±0(%)
時価総額 4,061百万円
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記:2024/03/08
393
5/21 11:03
-7(%)
時価総額 1,846百万円
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
2,743.5
5/21 11:04
-14(%)
時価総額 5,367,460百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6946 東証スタンダード
8,930
5/21 11:04
±0(%)
時価総額 29,942百万円
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
7963 東証スタンダード
1,626
5/21 9:20
+7(%)
時価総額 8,299百万円
防塵・防毒マスクを製造・販売。環境関連機器・設備も。24.12期は産業用マスクの拡販を想定。クリーンシステムも納入回復の見込み。クリーンシステムは米スタンフォード大学半導体研究所への展示設置・活用が決定。 記:2024/03/10
7980 東証スタンダード
760
5/21 9:34
-3(%)
時価総額 5,472百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
7991 東証スタンダード
1,262
5/21 11:04
-1(%)
時価総額 11,811百万円
パチンコ周辺機器メーカー。紙幣搬送システム機器や紙幣識別機、メダル・硬貨払出機に加え、ICTシステムやゴルフ用シャフトも手掛ける。今期3Q累計は遊技機周辺設備機器やICカード等の電子機器がけん引した。 記:2024/03/11
8202 東証スタンダード
208
5/21 10:56
-1(%)
時価総額 19,414百万円
大手免税店。ツアー客の囲い込みに強み。傘下にギフト販売のシャディ。新業態アジア食品専門店「亜州太陽市場」に注力。店舗とネットの融合による新世代ギフトビジネスを推進。ポップアップ店好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
9009 東証プライム
5,850
5/21 11:04
+1(%)
時価総額 1,008,604百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9201 東証プライム
2,719
5/21 11:03
+3.5(%)
時価総額 1,188,595百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03
9625 東証スタンダード
987
5/21 10:52
-2(%)
時価総額 5,630百万円
イベント会社。イベントやプロモーション、スポーツ大会、式典等の企画、制作から運営までを行う。企業の販促支援や地域振興等も行う。今期3Q累計は新型コロナウイルス対応案件のはく離など、案件数や単価が足踏み。 記:2024/04/05
9983 東証プライム
41,460
5/21 11:04
+100(%)
時価総額 13,193,443百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27