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FISCO BTC Index
4/29 12:16:06
9,969,057
出来高変化率ランキング（13時台）～JMC、バンクオブイノベなどがランクイン
2020/1/21 14:04
FISCO
*14:04JST 出来高変化率ランキング（13時台）～JMC、バンクオブイノベなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月21日 13:41 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<1487>*米国債券（為替ヘッジ) 10018 84.2 11797.86% 0.27%
<8202> ラオックス 9623900 103640 9185.89% 21.72%
<1883> 前田道 4071900 275860 1376.07% 22.33%
<7963> 興研 1638500 168980 869.64% 16.84%
<7980> 重松製 2425700 275180 781.50% 29.76%
<9685> KYCOM 1242500 146160 750.10% 2.6%
<1724> シンクレイヤ 428000 55760 667.58% 12.99%
<4551> 鳥居薬 295300 39080 655.63% 7.29%
<8705> 岡藤HD 1939300 291740 564.74% 5.76%
<6946> 日アビオ 710000 111460 537.00% 15.86%
<3109> シキボウ 1855500 310000 498.55% 10.86%
<5704>*JMC 295100 57460 413.57% 7.08%
<7070> Ｊ−ＳＩＨＤ 260100 51920 400.96% 7.79%
<9425> 日本テレホン 99800 22020 353.22% -1.6%
<5983> イワブチ 171900 38000 352.37% 13.14%
<6063> EAJ 355900 81540 336.47% 14.25%
<4393>*バンクオブイノベ 315900 73000 332.74% 2.11%
<4438> Welby 99100 23940 313.95% -7.2%
<4485> JTOWER 2515800 640040 293.07% 7.69%
<6291> エアーテック 1026500 272100 277.25% 6.93%
<1758>*太洋基礎 17100 4580 273.36% 10.34%
<9262> シルバーライフ 535100 144000 271.60% -1.73%
<3475> グッドコムA 171900 49840 244.90% 5.08%
<5287> イトーヨーギョ 65600 20120 226.04% 4.12%
<8613> 丸三証 457600 148420 208.31% 5.68%
<3985> テモナ 1063300 353220 201.03% -0.36%
<4651>*サニックス 2800000 943540 196.75% 4.87%
<8117> 中央自 104400 38120 173.87% 2.26%
<1890> 東洋建 1223400 447760 173.23% 3.35%
<8848>*レオパレス21 11182500 4199820 166.26% 6.53%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 29件
1724
東証スタンダード
756
時価総額 3,738百万円
4/26 15:00
-11(%)
-11(%)
ケーブルテレビシステムと情報通信システムが柱。設計や施工、保守、コンサルティングに加え、機器や周辺ききの製造、販売、システム導入支援も行う。23年12月期は大型工事が進捗した。伝送装置の販売も増加した。 記：2024/04/05
1758
東証スタンダード
2,064
時価総額 5,075百万円
4/26 15:00
±0(%)
±0(%)
地下特殊工事を得意とする建設会社。積水ハウス向けが中心の住宅地盤改良工事、再生可能エネルギー等事業も手掛ける。住宅関連工事事業は堅調。環境関連工事事業の完成工事高は2桁増。24.1期3Q累計は増収。 記：2024/02/02
1883
東証１部
2,099
時価総額 187,145百万円
9/28 15:00
+71(%)
+71(%)
ゼネコン準大手。今年10月に傘下の前田道路、前田製作所と経営統合し、持株会社の社名をインフロニアHDに。中計ではグループ経営の強化などで31年3月期に営業益1000億円以上を目指す。配当性向3割以上目安。 記：2021/09/13
1890
東証プライム
1,286
時価総額 121,361百万円
4/26 15:00
+23(%)
+23(%)
大手海上土木会社。港湾や漁港、海岸、空港の実績多数。鉄道やエネルギー施設、ダム等も手掛ける。繰越工事の増加等で国内土木事業は好調。建築部門では国内官庁向け受注が伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/03/04
3109
東証プライム
1,037
時価総額 12,248百万円
4/26 15:00
-7(%)
-7(%)
繊維中心の素材メーカー。化成品も手掛け、現在は産業材や保有資産活用の不動産賃貸が収益源。中東民族衣装用生地など輸出衣料も展開。悪臭を良い香りに変える臭気対策剤「デオマジック」を拡販。3Q累計は営業増益。 記：2024/02/09
3475
東証プライム
832
時価総額 25,354百万円
4/26 15:00
+23(%)
+23(%)
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記：2024/04/16
3985
東証スタンダード
238
時価総額 2,715百万円
4/26 15:00
-2(%)
-2(%)
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記：2024/04/16
4393
東証グロース
4,060
時価総額 16,041百万円
4/26 15:00
+60(%)
+60(%)
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記：2024/03/28
4438
東証グロース
553
時価総額 4,332百万円
4/26 15:00
-3(%)
-3(%)
生活習慣病など治療分野で患者の自己管理をサポートするPHRプラットフォームを展開。医療機関との連携に強み。日本生命と業務提携。23.12期通期は業績苦戦。オンコロジー領域では契約医療機関等が増加。 記：2024/02/22
4485
東証グロース
3,330
時価総額 85,454百万円
4/26 15:00
+25(%)
+25(%)
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記：2024/04/15
4551
東証プライム
3,855
時価総額 111,024百万円
4/26 15:00
+65(%)
+65(%)
JT傘下の医薬品メーカー。腎・透析領域、皮膚疾患領域、アレルゲン領域に強み。24.12期はアトピー性皮膚炎薬やスギ花粉薬の伸長を想定。原価上昇影響や販管費増を吸収して増収増益を見込む。DOE3.5％目標。 記：2024/02/15
4651
東証スタンダード
336
時価総額 16,437百万円
4/26 15:00
+6(%)
+6(%)
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/26
5287
東証スタンダード
565
時価総額 2,016百万円
4/26 0:00
±0(%)
±0(%)
道路・上下水道向けコンクリ二次製品を製造・販売。空調設備機器の販売・施工も。無電柱化関連製品を強化中。24.3期上期は出荷量が足踏み。販管費増なども利益の重石に。中計では27.3期に経常益2億円を目指す。 記：2024/01/15
5704
東証グロース
764
時価総額 4,065百万円
4/26 15:00
+3(%)
+3(%)
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記：2024/04/11
5983
東証スタンダード
7,300
時価総額 8,030百万円
4/26 0:00
±0(%)
±0(%)
電力・通信線用の架線金物・コンクリポール用品を製造・販売。道路・鉄道用装柱用品も。24.3期上期は配電線路関連が高経年化設備の更新工事増を追い風に好調。交通信号やCATV関連なども堅調で増収・大幅増益に。 記：2024/01/18
6063
東証スタンダード
713
時価総額 1,797百万円
4/26 13:22
+8(%)
+8(%)
海外での医療アシスタンスサービスが主力。渡航先での医療機関の紹介や受信手配、医療通訳等のサービスを提供。23.12期通期は訪日外国人向け緊急対応型医療アシスタンス事業が増収。訪日外国人の増加が寄与。 記：2024/03/31
6291
東証スタンダード
1,176
時価総額 12,320百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
クリーンエアシステムの専門メーカー。販売シェアは国内トップ。簡易折畳式ブースや診察・検体採取ブース等も。半導体分野向けフィルターユニットは売上増。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記：2024/02/26
6946
東証スタンダード
8,890
時価総額 29,808百万円
4/26 15:00
-170(%)
-170(%)
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/07
7070
東証グロース
402
時価総額 4,555百万円
11/8 14:55
-1(%)
-1(%)
通所介護事業、サービス付高齢者向け住宅事業、給食サービス事業、生活支援事業、コンサルティング事業、建設資材の販売、各種デザイン事業、労働者派遣事業及び有料職業紹介事業等を営むグループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 記：1900/01/00
7963
東証スタンダード
1,630
時価総額 8,320百万円
4/26 15:00
-6(%)
-6(%)
防塵・防毒マスクを製造・販売。環境関連機器・設備も。24.12期は産業用マスクの拡販を想定。クリーンシステムも納入回復の見込み。クリーンシステムは米スタンフォード大学半導体研究所への展示設置・活用が決定。 記：2024/03/10
7980
東証スタンダード
754
時価総額 5,429百万円
4/26 15:00
±0(%)
±0(%)
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記：2024/04/16
8117
東証スタンダード
5,480
時価総額 109,710百万円
4/26 15:00
+180(%)
+180(%)
自動車部品専門商社。カーディーラー向けに自社開発商品を販売し、海外の日本車向けに補修部品輸出も展開。アルコール検知器やコーティング剤を拡販。ポリカーボネート樹脂の再生事業化を模索。3Q累計は利益急伸。 記：2024/03/25
8202
東証スタンダード
230
時価総額 21,467百万円
4/26 15:00
+2(%)
+2(%)
大手免税店。ツアー客の囲い込みに強み。傘下にギフト販売のシャディ。新業態アジア食品専門店「亜州太陽市場」に注力。店舗とネットの融合による新世代ギフトビジネスを推進。ポップアップ店好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
8613
東証プライム
1,010
時価総額 68,072百万円
4/26 15:00
+4(%)
+4(%)
独立系の中堅証券。地域密着の対面営業に強み。日本株と投信販売に集中。ネット取引も。配当性向50％以上目安。投資信託の期中平均残高の増加で信託報酬は堅調。債券受入手数料は増加。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/10
8705
東証スタンダード
237
時価総額 13,806百万円
4/26 15:00
±0(%)
±0(%)
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/02/24
8848
東証プライム
521
時価総額 171,612百万円
4/26 15:00
+13(%)
+13(%)
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/24
9262
東証スタンダード
885
時価総額 9,557百万円
4/26 15:00
-21(%)
-21(%)
高齢者向け配食店をFC展開。FC加盟店や高齢者施設に食材販売を行う。直販やOEMも。24.7期1QはFC加盟店が停滞も高齢者施設向け販売やOEMが好調。だが一販管費増が利益の重石。通期では増収増益を計画。 記：2024/02/07
9425
東証スタンダード
339
時価総額 1,947百万円
4/26 15:00
+10(%)
+10(%)
携帯キャリアショップ経営から撤退し、中古モバイル機器の買取・再販に集中。22年からショーケースの傘下に。24.10期はMVNO事業者との取引拡大を想定。法人向け中古PC販売も伸びる見込み。黒字復帰を計画。 記：2024/02/07
9685
東証スタンダード
603
時価総額 3,084百万円
4/26 12:53
-2(%)
-2(%)
ソフトウェア開発会社。ITコンサルティングやリース・不動産、レンタカーなども事業領域。公共向けシステム開発等で実績。情報処理事業は堅調。旺盛なDX関連需要、稼働人員の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/02/26
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