1940年創業の総合プラントメーカー。製鉄・化学プラントの設計、建設、メンテナンス等を手掛ける。ニッケル系合金やチタンなどの特殊溶接技術に定評。設備診断分野では電流情報量診断システムの新規開拓図る。 記:2024/06/04
国内最大の米菓メーカー。「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」で知名度。長期保存食や植物性代替肉なども手掛ける。31.3期売上高1400億円目標。国内米菓事業ではミライベイカの構成比率の上昇を図る。 記:2024/06/03
ダイドードリンコを中核とする持株会社。自販機台数で国内3位。ダイドーブレンドの缶コーヒーに強み。海外飲料事業や医薬品関連事業、食品事業等も展開。好調な販売により、医薬品関連事業は工場稼働率が向上。 記:2024/06/09
大手毛織物メーカー。1896年設立。毛糸・ユニフォーム織物素材、繊維資材製品等の製造・販売を行う。学生服素材で国内トップシェア。ゴーセンを傘下に持つ。不織布事業を強化。26.11期営業利益130億円目標。 記:2024/10/20
不動産投資や車両リースバック等のインベストメントバンク事業、不動産ファンドや太陽光発電ファンド等の組成・運用を行うアセットマネジメント事業を展開。同社グループが運用するファンド運用資産残高は210億円超。 記:2024/06/03
広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」、アドネットワーク「ADroute」等の広告事業が主力。トレカ事業やIoT事業等も展開。ヘルスケア事業を推進。トレカ事業の自動販売機台数は拡大。 記:2024/06/18
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のマッチング事業が主力。バーチャルライブプラットフォームの運営等も展開。withは口コミによる新規流入数が増加傾向。21.9期2Qはマッチング事業が2桁増収。 記:2021/06/07
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバは海外展開、新規コンテンツの拡充に注力。コスト削減を継続的に実施。 記:2024/10/25
先端リアルタイムCG技術等を提供する開発推進・支援事業、ゲーム・映像業界特化の人材紹介・派遣サービスを手掛ける人材事業を展開。開発推進・支援事業では顧客基盤拡大図る。人材事業では収益改善に取り組む。 記:2024/10/28
暮らしのお困りごと事業を展開。日常生活の困りごとを解決するプラットフォームサイト「生活110番」、「電気工事110番」等を運営。約6700の加盟店と提携。集客力の向上、加盟店ネットワークの拡充等に注力。 記:2024/10/07
製造業・建設業向け業務効率化支援サービス等を手掛けるソリューションサービス事業が主力。防災系エンジニアリング等も展開。トランスコスモス傘下。製造業向けサービスではtoDIMのサービス拡充などに注力。 記:2024/08/13
正露丸、セイロガン糖衣Aなど一般用医薬品の製造・販売を行う医薬品事業が主力。「クレベリン」シリーズ等の感染管理事業も展開。1946年設立。医薬品事業は京都工場の医薬品ライン立ち上げなど増産施策に取り組む。 記:2024/09/01
独立系の大手プロモーション企業。イベント、展示会の企画・運営などを手掛ける。リアルイベントが主力。電通グループ、博報堂グループなどが主要取引先。新規取引先開拓の強化等により、受注先の拡大を進める。 記:2024/10/07
再生医療関連事業等を手掛けるバイオベンチャー。脂肪由来幹細胞加工受託サービス、血液由来加工受託サービスのほか、化粧品の開発・販売等も。卵子凍結あんしんバンクは福利厚生として上場企業中心に導入進む。 記:2024/08/26
投稿監視、風評調査等のソーシャルサポートサービスが主力。ソーシャルゲームのデバッグ業務、ネット広告審査業務なども手掛ける。チェンジHD傘下。配当性向は30%基準。ライブ配信障害検知システムを開発。 記:2024/10/22
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
店舗・施設の設備機器、内外装等のトータルメンテナンスサービスを手掛ける。緊急メンテナンスサービスが主力。予防メンテナンスサービス等も。空調・換気システムはメンテナンス需要増。25.2期は増収増益計画。 記:2024/06/28
射出成形機やダイカストマシン、押出成形機等を手掛ける機械メーカー。旧社名は東芝機械。ダイカストマシンは国内外でトップシェア。27.3期売上2000億円目標。システムエンジニアリング販売の増強等に取り組む。 記:2024/06/28
ITシステムの構築・運用・保守、IoTクラウドサポートセンター等のデジタルインテグレーション事業が主力。農業・畜産・水産のDX化支援等も。DX領域の拡大などに注力。27.8期営業利益40億円目標。 記:2024/10/29
11,780
3/27 15:00
+100(%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。24年9月に持株会社に移行、M&A推進。採用活動を積極化。コンサルタントの増加により人件費増も案件拡大で堅調。 記:2024/10/31
海外旅行・国内旅行を取り扱う総合旅行会社。海外旅行の取り扱いは約100カ国。トラベル・コンシェルジュが顧客の要望に合わせて旅行を提案。採用活動や広告宣伝活動の再開により、海外旅行需要の取り込みを図る。 記:2024/08/10
ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」の提供を行う。ユーザー分析DMP「Juicer」、マーケティングツール「OPTIO」等も。アドプラットフォーム事業では積極営業で媒体枠の新規獲得図る。 記:2024/08/19
発電・変電設備や監視制御システム、配電用機器等の電力部門、水処理監視制御システムや受配電設備等の環境エネルギー部門が柱。1921年創業。電力部門は総合制御所向け制御システム、スマート保安システム等が順調。 記:2024/08/01
防塵・防毒マスクなど労働安全衛生保護具の製造・販売を行う。防塵マスクで国内トップシェア。オープンクリーンシステム「KOACH」なども手掛ける。産業用マスクの拡販、オープンクリーンシステムの営業強化図る。 記:2024/08/12
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
独立系投信投資顧問会社。投資運用業務や投資信託委託業務、投資助言業務などを行う。運用資産は日本株比率が高い。運用資産残高は1兆9000億円超。再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資推進図る。 記:2024/08/01
計測制御機器、産業機械の総合商社。1947年創業。工業用計測制御機器、環境計測・分析機器、測定・検査機器などを扱う。ワンストップサービスが強み。成長ビジネスへの注力加速。27.3期売上高470億円目指す。 記:2024/10/20