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カドカワ Research Memo(7):IPの「創出力×展開力×体験力」を成長エンジンへ(1)
2020/1/6 15:37
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*15:37JST カドカワ Research Memo(7):IPの「創出力×展開力×体験力」を成長エンジンへ(1) ■中期経営戦略について 1. 経営環境の変化に対する取り組みについて KADOKAWA<
9468
>を取り巻く市場環境は、コンテンツ業界の急速なデジタル化やSNSの普及、アマゾンエフェクト、Netflix<NFLX>に代表されるインターネットを活用した映像配信プロバイダーの成長や中国市場の拡大、また既存の出版システムの制度疲労など大きく変化してきており、その中で同社グループは「持続的な成長」と「企業価値の向上」を図るべく様々な取り組みを推進している。 具体的には、ドワンゴとの経営統合によるデジタルプラットフォームの強化や、IP創出人材及びIT人材の獲得、また、電子書籍・電子雑誌の販売プラットフォームの確立、メディアミックス展開によるIPの収益最大化等に取り組んでおり、そのほか経営のDXへの取り組みとして、新しいワークスタイルとしてABW※を導入しているほか、出版事業におけるBECプロジェクト(製造・物流改革)等、各領域で生産性改革も実行している。 ※ABW(Activity Based Working)とは、仕事内容に合わせて働く場所や机などを選ぶ働き方。例えば、集中作業を静かな部屋で行い、打ち合わせをソファ等で行うなどフレキシブルに場所を選んで働くことを指す。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《ST》
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9468 東証プライム
KADOKAWA
2,807
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時価総額 397,988百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
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