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前日に動いた銘柄 part1 ダブル・スコープ、安川電機、オムロンなど

2019/12/16 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ダブル・スコープ、安川電機、オムロンなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 TOW<4767> 921 -14 通期業績の上方修正と増配を発表も出尽くし感優勢に。 乾汽船<9308> 1150 -5 通期最終損益を上方修正、一転して黒字を見込む。 ロングライフ<4355> 395 +5 今期経常は前期比8.4倍を見込む。 アイスタディ<2345> 943 +35 引け後の決算発表を前に先回り買いの動きも。 クニミネ工業<5388> 1370 +192 薄膜コンデンサ用蓄電材料への期待が再燃か。 チェンジ<3962> 2827 +174 四季報なども手掛かりに一段の上値追いへ。 わかもと製薬<4512> 280 +23 特に材料見当たらず、提携先であったDWTI上昇など思惑視か。 ダブル・スコープ<6619> 1037 +114 東海東京証券では目標株価を引き上げている。 サンデンホールディングス<6444> 823 +62 東海東京証券では新規に買い推奨へ。 エー・アンド・デイ<7745> 1043 +63 本日で11連騰、上昇ピッチ早まり値幅取り妙味。 JSR<4185> 2087 +101 半導体株の強い動きに連れ高の展開か。 マキタ<6586> 3845 +185 対ユーロでの円安進行をポジティブ視へ。 安川電機<6506> 4310 +220 米中貿易協議進展で中国関連として買われる。 北洋銀行<8524> 252 +12 銀行株高の中で値頃妙味に関心も。 ジャパンマテリアル<6055> 1712 +95 半導体関連の中小型株として物色が向かう。 THK<6481> 3085 +133 米国の対中追加関税見送り観測でFA関連はしっかり。 トモニホールディングス<8600> 440 +21 米長期金利上昇による銀行株高の流れに乗る。 東京エレクトロン<8035> 24895 +1380 米SOX指数上昇もあって半導体関連への関心が続く形に。 日産化学<4021> 4795 +240 特段の好材料は観測されず好地合いに乗る形。 東ソー<4042> 1707+70 12日には韓国での半導体工場建設が伝わっている。 オムロン<6645> 6790 +320 米中貿易協議前進でFA関連の一角として買い優勢に。 三井ハイテック<6966> 1697 -445 業績下方修正で営業赤字転落見通しへ。 クスリのアオキホールディングス<3549> 6990 -1250 業績下方修正で一転減益見通しに。 オハラ<5218> 1266 -202 前期業績は下振れ着地で今期も2ケタの減益予想。 ミサワ<3169> 815 -114 大幅増益決算発表も材料出尽くし感。 《FA》
関連銘柄 25件
2345 東証スタンダード
279
3/29 10:45
-2(%)
時価総額 4,839百万円
ブロックチェーンソリューション会社。技術者派遣や暗号資産運用、アート特化型の暗号資産の開発支援等を手掛ける。子会社売却や事業譲渡等でシステムエンジニアリング事業は足踏み。 記:2024/01/08
3169 東証スタンダード
628
3/29 10:34
+3(%)
時価総額 4,466百万円
家具や雑貨の「unico」を展開。レストラン・カフェも運営。自社で商品を企画・開発し、生産は外部に委託。高付加価値商品で差別化図る。unico事業は苦戦。24.1期3Q累計はfood事業が損益改善。 記:2024/01/27
3,145
3/29 10:43
+27(%)
時価総額 297,511百万円
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記:2024/01/16
1,271
3/29 10:44
-5(%)
時価総額 92,732百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,714
3/29 10:43
-1(%)
時価総額 807,388百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4042 東証プライム
2,053.5
3/29 10:44
+3(%)
時価総額 667,554百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4185 東証プライム
4,333
3/29 10:44
+3(%)
時価総額 902,997百万円
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
4355 東証スタンダード
185
10/24 15:00
±0(%)
時価総額 2,070百万円
有料老人ホームを展開。福祉用具の販売・レンタルや会員制リゾートの運営なども。23.10期3Q累計は営業黒字に復帰。今夏にMBOに伴うTOB(1株185円)が成立。同社株は所定の手続きを経て上場廃止予定に。 記:2023/09/14
4512 東証スタンダード
224
3/29 10:42
+2(%)
時価総額 7,804百万円
医薬品メーカー。眼科領域に特化した医療用医薬品の開発に加え、胃腸薬やオーラルケア製品等を手掛ける。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が増収。強力わかもとが売上牽引。医薬事業ではアデノウイルスキットが堅調。 記:2024/02/26
4767 東証スタンダード
387
3/29 10:43
+4(%)
時価総額 18,951百万円
イベント制作会社。リアルイベントやオンラインインイベント、オンラインプロモーション等の企画、制作を行う。体験領域のプロモーションに強みを持つ。今期は増収、増益スタート。主力のイベント領域が大幅に伸長した。 記:2024/01/07
5218 東証スタンダード
1,339
3/29 10:44
+27(%)
時価総額 34,078百万円
ガラス素材メーカー。光学ガラスやモバイル向けガラスセラミックス、半導体向け特殊ガラスを展開。光事業は苦戦。半導体露光装置向け高均質光学ガラスは販売増。23.10期通期はエレクトロニクス事業が堅調。 記:2024/01/28
5388 東証スタンダード
1,060
3/29 10:44
+12(%)
時価総額 15,317百万円
ベントナイト最大手。鋳物用・土木用ベントナイト、ペット用トイレ砂などを展開。ベントナイト事業は収益伸長。素形材分野は価格改定が奏功。ペット分野はPB品が需要増。売上原価は減少。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/26
6055 東証プライム
2,395
3/29 10:44
-11(%)
時価総額 251,834百万円
半導体・液晶工場向け特殊ガスに関連した装置の製造や供給配管工事、保守を行う。売上の33%がキオクシア向け。24.3期上期は顧客工場の稼働率低下が響き足踏み。だが配管設計施工が想定以上で計画を上回る着地に。 記:2024/01/14
6444 東証スタンダード
173
3/29 10:33
+4(%)
時価総額 19,323百万円
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。21年に事業再生ADRが成立し、中国資本傘下で再建中。自動車生産台数の増加や円安効果が売上寄与。営業外収益増。23.12期3Qは増収、経常損益改善。 記:2023/12/25
6481 東証プライム
3,499
3/29 10:44
-41(%)
時価総額 454,370百万円
機械部品メーカー。直動案内機器で世界シェアトップ。工作機械や産業用ロボット、半導体製造装置等の直動システムを製造、販売する。輸送機器や医療機器、免震装置向けに事業を拡大。23年12月期の産業機器が足踏み。 記:2024/03/08
6506 東証プライム
6,320
3/29 10:44
-84(%)
時価総額 1,685,481百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6586 東証プライム
4,260
3/29 10:44
-15(%)
時価総額 1,192,877百万円
電動工具最大手。世界シェア約20%。園芸用機器にも注力し、エンジン式からのシフト推進、コードレスのラインナップを拡充。電動工具のハイパワー・長寿命・高耐久に重点。中近東やアフリカの好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
6619 東証プライム
550
3/29 10:44
+5(%)
時価総額 30,328百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6645 東証プライム
5,426
3/29 10:44
+34(%)
時価総額 1,119,085百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6966 東証プライム
8,730
3/29 10:44
+162(%)
時価総額 344,547百万円
半導体向けのリードフレームやも自動車や家電等向けのモーターコアの製造、販売に加え、それらの金型や工作機械も手掛ける。今期3Q累計は電機部品の需要像が寄与した一方、電子部品の在庫調整が受注に影響した。 記:2023/12/26
2,883
3/29 10:44
-17(%)
時価総額 80,277百万円
計測・計量機器メーカー。自動車開発に使うDSP機器も。子会社に半導体関連のホロン。医療・健康機器事業では米州が大口案件中心に売上が増加。24.3期3Qは増収増益。半導体関連事業が牽引。堅調な受注等が寄与。 記:2024/02/11
8035 東証プライム
39,410
3/29 10:44
+150(%)
時価総額 18,587,057百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8524 東証プライム
441
3/29 10:44
+1(%)
時価総額 175,985百万円
北海道地盤の第二地銀。傘下に証券会社やリース会社など。連結自己資本比率は11.66%。総資産は12兆6965億円。貸出金は住宅ローン中心に増加。貸出金利息、その他経常収益は増加。24.3期2Q累計は増収。 記:2023/12/10
8600 東証プライム
414
3/29 10:41
-2(%)
時価総額 79,376百万円
徳島大正銀行と香川銀行を傘下に持つ金融持株会社。銀行業務は四国、岡山、淡路が営業基盤。総資産残高は4兆7262億円。個人、法人預金は増加。貸出金利息、有価証券利息配当金は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/24
9308 東証スタンダード
1,041
3/29 10:44
-23(%)
時価総額 27,142百万円
外航海運中堅。ハンディサイズのバラ積み船隊よる不定期と船舶貸渡が主力。ハンディサイズスクラバー搭載船で世界シェア3割。24.3期2Qは不動産事業が堅調。月島荘の稼働率が回復。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/14