吹付硬質ウレタンフォーム断熱材の施工販売が柱。原料開発から一貫で行う。ヤマダHD傘下のヒノキヤGが親会社。24.12期は最高業績を計画。新中計では26.12期に営業益45億円を目指す。配当性向は5割目安。 記:2024/03/07
住石マテリアルズを中核とする持株会社。石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤなど先端素材の製造・販売、砕石の採取等も。麻生と資本業務提携。新素材事業部門では化合物半導体関連企業との関係強化などに取り組む。 記:2024/06/09
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
食肉加工品メーカー。霧島黒豚を原料としたハムやソーセージ、惣菜に加え、魚肉ねり製品や機能性食品等を製造、販売。価格改定効果等により、食品事業は収益伸長。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
自動車金融向け業務支援システムとディーラー向け販売支援システムが柱。中古車取引データの収集・解析に強み。車種データベース、中古車在庫管理システムは増収。営業外収益は増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
ハンバーグ、ミートボールなどの食肉加工品が主力。惣菜や正月料理、非常食、食物アレルギー配慮食等も手掛ける。おせち需要がある年末が商盛期。27.3期売上100億円目標。非食品製造の売上比率向上等に取り組む。 記:2024/06/09
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
ウェブサイト分析ツールやSNS分析ツール、チャットボットなどを開発。アクセス履歴の解析や可視化技術で成長し、AI活用のビッグデータ分析に強み。自社AIアルゴリズムを拡充。業容拡大し、中間期は増収・増益。 記:2024/03/28
経理・確定申告、人事労務等の「マネーフォワード クラウド」が主力。家計簿アプリや事業用プリペイドカード、企業間請求・決済代行サービスなども。「マネーフォワード クラウド」の課金顧客数は順調に増加。 記:2024/05/16
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/02/14
空間認識の人工知覚アルゴリズムを研究開発するディープテック企業。自己位置推定や環境地図作成技術を手掛ける。モバイルロボット開発キットを発売。24.3期3Q累計は業績苦戦。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/02/25
医療用医薬品メーカー。がん領域を中心に、糖尿病、関節、心臓、神経向け医薬品を開発。免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」と化学療法の併用療法に重点。「オプジーボ」の拡大で、24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
独自の経皮吸収型製剤技術を用いて新薬を開発。マイクロニードルの研究開発も。今年1月に承認再申請の帯状疱疹後疼痛薬は7月までに審査完了予定。1b相治験に成功の痒性麻痺薬候補は2相準備へ。継続前提に重要事象。 記:2024/03/12
創薬ベンチャー。がん領域に特化した医薬品の開発、販売を行うスペシャリティファーマ。がん領域医薬品パイプラインの拡充図る。業務委託費の減少等で、23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/25
ワシントンホテルプラザ、R&Bホテルを運営するホテルチェーン。会員制プログラム「宿泊ネット」の会員登録者数は38万人と2桁増。R&Bホテル上野広小路など東京地区は稼働が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
オンライン英会話最大手。英語コーチング、法人向けリーダー研修等も。フィリピン人講師とのレッスンに特色。子ども・子育て支援事業は伸長。ALT派遣事業の開始などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/04/15
11,780
3/27 15:00
+100(%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
化学プラント会社。化学装置や各種プラントの設計、製作、工事に加え、プラント設備・機器の建設工事、エネルギー・環境機器も展開。省エネ化の企画提案を推進。化工機事業の好調もあり、3Q累計は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/30
コインランドリーをFC展開。遠隔監視による店舗・機器管理に強み。地盤の九州から全国に拡大中。24.12期は新開発の機器を導入した新店舗の出店加速を計画。大型販促策に伴う費用増こなして営業黒字継続の見込み。 記:2024/03/12
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、法人や個人向け旅行サイトを運営。ホテルの運営等も。ホテル等施設運営事業は黒字転換。23.12期通期は黒字転換。24.12期は大幅営業増益計画。 記:2024/02/26
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
タイルや石材、キッチンなどの建材・建築資材、住宅設備を扱う専門商社。メーカー機能も持つ。生産は海外の協力工場に委託。宿泊施設や商業施設等が主要納入先。システム投資や広告宣伝投資などで業績向上図る。 記:2024/05/12
産業用電子部品・電子機器を扱う専門商社。半導体製造装置業界向けに強み。メーカー・仕入先、協力工場と連携し、試作から量産までのワンストップ体制を構築。受注が低調に推移し、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/26
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする持株会社。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。顧客口座数は53万8416口座と増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/08
総合建設コンサルタント企業。1922年創業。都市計画や区画整理等のまちづくり、環境保全、地理空間情報、土地管理等のサービスを提供。流域治水関連業務への参入強化等を図る。28.5期売上高200億円目標。 記:2024/05/16
環境コンサルタント会社。社会基盤に関連する計画や設計、調査等のコンサルティングを行う。建設環境分野で売上高トップ。建設コンサルティングや情報システムも提供する。23年12月期は建設コンサルタントが足踏み。 記:2024/03/05