マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,239.66
+153.86
暗号資産
FISCO BTC Index
4/27 11:36:51
10,012,542
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、日本郵政、レアジョブなど

2019/11/16 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、日本郵政、レアジョブなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 gumi<3903> 648 -87 『FFBE 幻影戦争』配信開始での出尽くし感か。 奥村組<1833> 2890 -300 通期業績予想と配当金引き下げを嫌気。 スカラ<4845> 777 -76 第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。 ネットマーケティング<6175> 1027 -60 サプライズ決算評価の動きにも一巡感。 福島銀行<8562> 359 -23 足元の株価急騰には過熱警戒感も強まる。 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 579 -21 第2四半期報告書の提出遅延を嫌気。 Zホールディングス<4689> 417 -32 LINEとの経営統合実現には不透明感も残り。 LIFULL<2120> 575 -21 決算発表後は出尽くし感優勢の動きが続く。 タツモ<6266> 1205 -56 25日線割れで短期資金の見切り売り優勢か。 LINE<3938> 5040 -250 ZHDとの経営統合報道受け14日に急伸の反動も。 チェンジ<3962> 2159 +2 今期好業績見通しながら出尽くし感が優勢に。 ノーリツ鋼機<7744> 1668 -58 減損による業績下振れを引き続きマイナス視。 ZOZO<3092> 2384 -133 TOB終了による処分売りの動きが続く。 東京エレクトロン<8035> 22745 +505 米アプライドが好決算発表で時間外取引上昇。 みずほフィナンシャルグループ<8411> 170.8 +0.6 堅調な業績推移には評価の見方。 日本郵政<6178> 1054 +52 主力事業の好調など決算受けて買い安心感。 すかいらーくホールディングス<3197> 2122 +93 第3四半期順調決算で通期業績上振れ期待。 RVH<6786> 224 +19 上半期の営業黒字転換が評価材料に。 技研ホールディングス<1443> 338 +25 上半期の収益変化率の高さを材料視。 東京ボード工業<7815> 931-300 大幅下方修正で四半期報告書にリスク注記。 レオクラン<7681> 3360 -390 今期の大幅減益見通しを嫌気。 エクストリーム<6033> 2003 -112 上期営業利益は前年同期の約6.7倍となる7.75億円。一時急伸後は利食い優勢。 チエル<3933> 1144+150 上期営業損益が1.30億円の黒字(前年同期は1.26億円の赤字)で着地。 多摩川ホールディングス<6838> 1673 +233 上期営業利益が前年同期の約21倍となる3.31億円で着地。 インティメート・マージャー<7072> 2733 +113 20年9月期の大幅増収増益見通しを評価する動きが優勢だが戻り待ちの売りも。 オークファン<3674> 843 +78 20年9月期の営業利益見通しは前期比20%増の8.16億円。 CRGホールディングス<7041> 735 +100 20年9月期の営業利益見通しは前期比35.2%増の6.15億円に。 レアジョブ<6096> 3300 +500 通期予想を上方修正、営業利益見通しは3億円から4億円に。 株式分割発表も支援材料。 極東産機<6233> 650 +49 今期の好調な見通しを好感する動き。 トレイダーズ<8704> 97 +30 通期予想を上方修正、営業利益見通しは7.80億円から18.10億円に。 アエリア<3758> 997 -243 中国版A3!の動向嫌気との指摘も。急落し100日線水準での攻防に。 《FA》
関連銘柄 31件
1443 東証スタンダード
218
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,540百万円
特殊土木会社。技研興業が中核の持株会社。道路法面や河川、港湾等の災害防除工事、特殊建設工事に加え、消波根固ブロックの貸与、建設資材の販売を行う。今期3Q累計は土木が足踏みも、固定費用の削減等が寄与した。 記:2024/04/05
1833 東証プライム
4,890
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 189,072百万円
関西地盤の中堅ゼネコン。トンネル工事や免振技術に強み。関西国際空港2期空港島などで施工実績。配当性向は7割以上目安。建築事業は受注高が大幅増。投資開発事業は伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/13
2120 東証プライム
165
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 22,150百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
3092 東証プライム
3,400
4/26 15:00
+43(%)
時価総額 1,059,590百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
2,262
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 514,610百万円
レストランチェーン最大手。ファミリーレストラン「ガスト」と中華の「バーミヤン」が主力。2976店舗展開。27店舗の新規出店実施。値上げ効果などで23.12期通期は黒字転換。24.12期は大幅最終増益計画。 記:2024/04/15
3674 東証グロース
362
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 3,915百万円
商品流通支援サービス会社。オークション、ショッピングの価格比較の「aucfan」の運営や在庫の流通支援プラットフォームを提供する。今期1Qはインキュベーション事業で営業投資有価証券の売却が寄与した。 記:2024/04/11
3758 東証スタンダード
355
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 8,395百万円
スマホゲーム開発やITサービスを展開。女性向けゲームに強み。アフィリエイト広告や決済代行、不動産投資等も。特別利益は増加。法人税等は減少。23.12期通期は大幅最終増益。24.12期は大幅営業増益計画。 記:2024/03/31
3903 東証プライム
382
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 15,776百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
3933 東証スタンダード
616
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 4,847百万円
授業支援システムやデジタル教材を提供。進路支援サービスなども。24.3期3Q累計は進路相談会が開催減。だが授業支援ツールや情報セキュリティ関連が堅調。前期買収会社も上乗せ。通期営業最高益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
1,190
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 86,822百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4689 東証プライム
378.8
4/26 15:00
+4.8(%)
時価総額 2,890,683百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4845 東証プライム
704
4/26 15:00
-14(%)
時価総額 12,459百万円
サイト内検索エンジンやチャットボットなどの企業向けASPを展開。投資、教育、コンサル、ECプラットフォームで実績。24.6期2QはEC事業が堅調。新規リリースのandroidアプリがユーザー数を伸ばす。 記:2024/04/15
6033 東証グロース
1,281
4/26 15:00
-12(%)
時価総額 7,042百万円
人材サービス会社。ゲーム開発会社へデジタル人材を常駐型派遣するサービスが主力。受託開発やゲームの運営等も。デジタル人材事業は新規受注が堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6096 東証スタンダード
672
4/26 15:00
-12(%)
時価総額 6,498百万円
オンライン英会話最大手。英語コーチング、法人向けリーダー研修等も。フィリピン人講師とのレッスンに特色。子ども・子育て支援事業は伸長。ALT派遣事業の開始などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/04/15
6175 東証スタンダード
897
12/15 15:00
-1(%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
6178 東証プライム
1,487
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 5,602,823百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6233 東証スタンダード
494
4/26 14:50
±0(%)
時価総額 2,663百万円
内装機器メーカー。自動壁紙糊付や畳製造装置等の製造、販売が主力。太陽光発電システムや二次電池製造装置等も。新型自動壁紙糊付機は販売順調。自動車関連業界向けでは消耗品受注が順調。24.9期1Qは増収。 記:2024/04/09
6266 東証プライム
3,755
4/26 15:00
+70(%)
時価総額 55,623百万円
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。洗浄装置部門は売上伸長。搬送装置部門は生産効率が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/04/14
351
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 9,926百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
6786 東証スタンダード
61
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 1,456百万円
人材派遣サービス事業、システム開発事業などのシステム開発部門が主力。太陽光発電関連事業、風力発電事業等も手掛ける。受託開発案件は需要落ち着く。特需案件の反動減なども響き、24.3期3Q累計は損益苦戦。 記:2024/04/16
6838 東証スタンダード
819
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 4,975百万円
電子機器メーカー。無線機器に必要な高周波回路製品を製造、販売。小形風力発電所、低圧太陽光発電所の開発、売電等も。順調な売電等により、再生可能エネルギー事業は売上伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/14
7041 東証グロース
525
4/26 11:30
+3(%)
時価総額 2,879百万円
人材サービス会社。コールセンター派遣に強み。24.9期1Qはペット用品の製造請負が好調。だがコールセンター派遣のコロナ特需剥落が重石に。通期では増収増益を計画。昨年9月に製造請負の拡大に向けて工場を取得。 記:2024/04/11
1,045
4/26 14:58
-39(%)
時価総額 3,397百万円
データマネジメントプラットフォーム最大手。マーケティング支援や成果報酬型ディスプレイ広告等を手掛ける。マーケティング支援は単価改善。Performance DMPは好調続く。24.9期1Qは小幅増収。 記:2024/02/26
7681 東証スタンダード
2,799
4/26 11:22
-1(%)
時価総額 5,489百万円
メディカルトータルソリューション事業が主力の医療機器専門商社。遠隔画像診断サービス事業や給食事業も手掛け、問診票管理システムを開発。メディカルトータルソリューションの新増改築案件が進展し、1Qは黒字転換。 記:2024/03/31
7744 東証プライム
3,025
4/26 15:00
+40(%)
時価総額 109,478百万円
マーキングペン先で世界首位。血中バイオマーカー検査や遠隔医療に加え、DJ機材やイヤホンなど音響機器も展開。音響機器関連は好調。その他費用は減少。23.12期通期は大幅営業増益。24.12期は増収計画。 記:2024/04/13
7815 東証スタンダード
918
4/26 15:00
-14(%)
時価総額 3,360百万円
建材ボード製造大手。木質廃棄物を原料とした木質建材のパーティクルボードを軸に、木質廃棄物の収集・運搬も展開。木材のマテリアルリサイクルに定評。パーティクルボードの生産少量化の影響で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
2,998
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 7,612,672百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
8562 東証スタンダード
302
4/26 15:00
-10(%)
時価総額 8,456百万円
福島県地盤の第二地銀。資金量、貸出金残高とも県内上位。銀行業務に加え、リースやクレジットカード、信用保証など金融サービスを展開。顧客のSDGs支援に注力。役務取引等費用の減少もあり、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/09
8704 東証スタンダード
734
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 21,682百万円
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする持株会社。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。顧客口座数は53万8416口座と増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/08