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前日に動いた銘柄 part1 クルーズ、ファルテック、東芝プラントシステムなど

2019/11/13 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 クルーズ、ファルテック、東芝プラントシステムなど 銘柄名<コード>12日終値⇒前日比 クルーズ<2138> 1244 +214 7-9月期のSHOPLIST事業の黒字化を好感。 ネクストウェア<4814> 250 +8 国際マーケティング・カンファレンスへの入場に 最先端AI顔認証システムの導入を発表。 ファルテック<7215> 890 +79 上半期の3ケタ大幅増益がストレートに好感される展開。 サイジニア<6031> 1198 +120 第1四半期決算の赤字幅縮小を好感した買いが続く。 福島銀行<8562> 390 +80 SBIHDとの資本提携を買い材料視の展開。 東芝プラントシステム<1983> 2457 +354 東芝が完全子会社化検討でプレミアム期待。 ツクイ<2398> 535 +71 上半期減益決算も計画比は上振れであく抜け感。 TOWA<6315> 1213 +118 決算発表でのあく抜け感や受注の順調な回復で。 サニーサイドアップ<2180> 1100 +95 受注好調を背景に業績予想を上方修正。 JMS<7702> 747 +65 上半期の大幅増益決算を評価へ。 ティアック<6803> 222 +17 先週末の決算発表後は買い戻しが優勢か。 デジタルハーツホールディングス<3676> 1001 +97 自社株買いの実施発表を好感する。 デジタルガレージ<4819> 3675 +80 上半期税前微減益も7-9月期は急回復に。 システナ<2317> 1614 +94 1500円レベルの底堅さも意識で見直し買い。 浜松ホトニクス<6965> 4635 +225 今期の営業増益転換見通しを好感する。 日東電工<6988> 6470 +320 新規の材料見当たらず機関投資家中心の需給要因か。 ビーアールホールディングス<1726> 484 +24 上半期の業績変化率の高さを材料視。 博報堂DYホールディングス<2433> 1821 +89 修正計画通りの決算発表であく抜け感が強まる。 ユニチカ<3103> 401 +24 決算発表後はあく抜け感で買いが優勢に。 ネオス<3627> 880 +37 11日には岩井コスモ証券が新規に買い推奨。 三井金<5706> 2756 -419 金属価格下落の影響などで業績予想を下方修正。 オルトプラス<3672> 650 -109 引き続き「ヒプノシスマイク」のリリース延期をマイナス視。 メディカル・データ・ビジョン<3902> 1073 -97 業績上方修正も出尽くし感が優勢に。 ソースネクスト<4344> 470 -37 業績上方修正も上半期は減益決算に。 《FA》
関連銘柄 24件
361
4/30 11:30
-1(%)
時価総額 16,532百万円
広島地盤のプレストレストコンクリート工事大手。橋梁や道路、鉄道向けに実績。PCマクラギなど製品販売事業も展開。建設事業は好調。大型工事の進捗や設計変更による増額契約などが寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/30
2,665
1/24 15:00
±0(%)
時価総額 260,256百万円
東芝グループの総合エンジニアリング企業。火力・原子力等の発電システム、上下水道等の社会インフラ構築を手掛ける。東芝がTOB実施、完全子会社化へ。20.3期2Qは増収。社会・産業システム部門は売上好調。 記:2019/12/24
2138 東証スタンダード
770
4/30 11:30
+4(%)
時価総額 9,978百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
2180 東証スタンダード
693
4/30 11:29
+25(%)
時価総額 10,528百万円
企業や商業施設等のPRを行う。スポーツマーケティングに強い。エンターテインメント、イベント、キャンペーンの企画、運営等を行う。飲食店も展開する。今上期はコンビニ向けが伸び悩むも、営業利益が過去最高を更新。 記:2024/02/14
2317 東証プライム
262
4/30 11:30
+1(%)
時価総額 118,131百万円
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業は堅調。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/13
924
6/16 15:00
+2(%)
時価総額 66,954百万円
在宅介護事業が主力。有料老人ホーム事業やサービス付き高齢者向け住宅事業、人材開発事業も手掛ける。デイサービス事業は堅調。デイサービス提供事業所数の増加などが寄与。21.3期通期は増収、2桁最終増益。 記:2021/05/31
1,472.5
4/30 11:30
+13.5(%)
時価総額 573,626百万円
国内2位の広告代理店。ネット広告に強み。海外展開を推進中。マーケティング/プロモーションは大型案件の反動減が響く。24.3期3Qはインターネットメディアの売上が増加。得意先別では流通・小売業等が堅調。 記:2024/03/30
3103 東証プライム
211
4/30 11:30
+7(%)
時価総額 12,186百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
3627 東証スタンダード
398
4/30 11:27
+3(%)
時価総額 4,834百万円
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
3672 東証スタンダード
134
4/30 11:30
+2(%)
時価総額 2,779百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
966
4/30 11:30
+3(%)
時価総額 23,079百万円
ソフトウェアテキストの老舗。家庭用ゲーム機やスマホゲームの不具合検出が主力。日本最大級の総合ゲーム情報サイトも運営。企業システム向けを開拓。エンターテインメント事業の回復が寄与し、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/09
579
4/30 11:30
-6(%)
時価総額 23,176百万円
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。データ利活用サービスは売上堅調。減損損失の減少などにより、23.12期通期は2桁最終増益。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/03/31
4344 東証プライム
179
4/30 11:30
±0(%)
時価総額 24,397百万円
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記:2024/04/15
4814 東証スタンダード
175
4/30 11:28
+2(%)
時価総額 2,278百万円
DXシステムアウトソーシングが主力。パソコン操作自動化ソフトや顔認証システムに加え、昔のソフト資産を最新システムに変換するモダナイゼーションも展開。新型コロナ感染症の補助金申請終了で、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
4819 東証プライム
2,785
4/30 11:30
+118(%)
時価総額 132,560百万円
決済代行、デジタルマーケティング、スタートアップ投資などが柱。持分法適用会社にカカクコム。24.3期3Q累計は前期に赤字の投資事業が大きく改善。決済代行は順調な拡大続く。新事業の先行投資こなして黒字復帰。 記:2024/02/14
5706 東証プライム
4,978
4/30 11:30
+113(%)
時価総額 285,384百万円
亜鉛に強い非鉄大手。機能材料の極薄銅箔で世界首位。自動車ドア周り製品でもシェア高い。24.3期3Q累計は自動車関連が好調も金属の在庫評価影響で営業益足踏み。営業外の受取配当金拡大。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/09
6031 東証グロース
762
4/30 11:29
+5(%)
時価総額 9,748百万円
昨夏にネット広告事業を譲渡。ECサイト商品検索エンジンなどのCX改善事業が柱に。24.6期上期はCX改善が好調で計画を上回る着地に。通期最高業績・増配を計画。中計では26.6期に営業益10億円超を目指す。 記:2024/04/15
6315 東証プライム
9,280
4/30 11:30
+40(%)
時価総額 232,306百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
6803 東証スタンダード
98
4/30 11:30
±0(%)
時価総額 2,835百万円
音響機器メーカー。オーディオ機器や録音機器、業務用・設備用音響機器に加え、航空用情報機器や医用機器を製造、販売する。今期3Q累計は音響機器事業が約1割の増収となった一方、情報機器事業が足踏みとなった。 記:2024/02/29
6965 東証プライム
5,805
4/30 11:30
+95(%)
時価総額 958,133百万円
大手光電子部品メーカー。光電子増倍管やフォトダイオード等の光センサ、レーザやLED等の光源を開発、製造。24.9期1Qは電子管事業が増収。学術向け光電子増倍管が売上増。半導体故障解析装置は海外中心に好調。 記:2024/02/24
6988 東証プライム
13,160
4/30 11:30
-1,095(%)
時価総額 1,970,815百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7215 東証スタンダード
579
4/30 11:15
+13(%)
時価総額 5,430百万円
自動車部品メーカー。ラジエターグリルやミリ波レーダーカバー等の自動車外装部品や自動車純正部品等を製造、販売。客先の生産台数回復などで日本は黒字転換。北米他は損益改善。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/02/23
7702 東証スタンダード
532
4/30 11:30
+7(%)
時価総額 13,158百万円
閉鎖式混注ポート付輸液セットや血液透析装置、膜型人工肺、血液成分分離バッグなどを手掛ける。薬剤調製・投与クローズドシステムに注力。ドイツは売上増。欧州向け血液バッグの販売が伸びる。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/13
8562 東証スタンダード
303
4/30 11:30
+1(%)
時価総額 8,484百万円
福島県地盤の第二地銀。資金量、貸出金残高とも県内上位。銀行業務に加え、リースやクレジットカード、信用保証など金融サービスを展開。顧客のSDGs支援に注力。役務取引等費用の減少もあり、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/09