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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり反落、テルモとファーストリテの2銘柄で約44円押し下げ

2019/11/11 16:25 FISCO
*16:25JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり反落、テルモとファーストリテの2銘柄で約44円押し下げ 11日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり98銘柄、値下がり122銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は5日ぶり反落。8日の米国市場でNYダウは6ドル高と小幅ながら続伸し、連日で過去最高値を更新した。週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで30円高からスタート。しかし、トランプ米大統領が対中関税の段階的撤廃について現時点での合意を否定し、米中協議進展への期待が後退したことや、香港のデモ激化に対する懸念などからアジア株が総じて軟調となり、日経平均も朝方の買いが一巡するとマイナスへ転じた。後場は小安い水準でのもみ合いとなり、ややこう着感の強い展開だった。 大引けの日経平均は前週末比60.03円安の23331.84円となった。東証1部の売買高は12億4128万株、売買代金は2兆1814億円だった。業種別では、建設業、石油・石炭製品、非鉄金属が下落率上位だった。一方、倉庫・運輸関連業、その他金融業、繊維製品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の37%、対して値上がり銘柄は60%となった。 値下がり寄与トップはテルモ<4543>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約44円押し下げた。テルモは決算が好感されたことで先週末に急伸した反動。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは大和ハウス<1925>で7.50%安、同2位は大平金<5541>で6.19%安だった。大和ハウスは、実質的な業績鈍化が改めてネガティブ視される展開となった。 一方、値上がり寄与トップは日産化学<4021>、同2位はセコム<9735>となり、2銘柄で日経平均を約30円押し上げた。日産化学は、下方修正を発表するも金額が小幅にとどまったことで安心感が台頭した他、併せて発表した自社株買いも支援材料に。セコムは、営業利益は651億円で前年同期比18.5%増益、会社計画579億円を大幅に上回る着地。さらに、野村証券の目標株価引き上げも観測されている。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップも日産化学で9.94%高、同2位は沖電気工業<6703>で4.92%高だった。沖電気は、可搬型エリア侵入監視システムを開発したと発表している。 *15:00現在 日経平均株価  23331.84(-60.03) 値上がり銘柄数  98(寄与度+110.29) 値下がり銘柄数 122(寄与度-170.32) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4021> 日産化学 4975 450 +16.21 <9735> セコム 9878 369 +13.29 <7267> ホンダ 3201 129 +9.29 <2413> エムスリー 2804 104 +8.99 <7832> バンナムHD 6549 160 +5.76 <9433> KDDI 3200 21 +4.54 <2502> アサヒ 5316 126 +4.54 <6758> ソニー 6683 116 +4.18 <4519> 中外薬 9244 96 +3.46 <8035> 東エレク 21865 85 +3.06 <6952> カシオ 1973 72 +2.59 <6857> アドバンテ 5430 30 +2.16 <6367> ダイキン 15290 55 +1.98 <4452> 花王 8612 54 +1.95 <3382> 7&iHD 4245 50 +1.80 <8015> 豊通商 3800 45 +1.62 <2802> 味の素 1892 43 +1.55 <9009> 京成 4575 75 +1.35 <6976> 太陽誘電 2939 29 +1.04 <2503> キリンHD 2547 28.5 +1.03 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 3863 -155 -22.33 <9983> ファーストリテ 67580 -590 -21.25 <6954> ファナック 21250 -340 -12.25 <1925> 大和ハウス 3440 -279 -10.05 <9984> ソフトバンクG 4300 -44 -9.51 <4911> 資生堂 8046 -172 -6.20 <8028> ファミリーマート 2696 -36 -5.19 <6098> リクルートHD 3732 -48 -5.19 <6762> TDK 11280 -140 -5.04 <9613> NTTデータ 1459 -25 -4.50 <6988> 日東電 6150 -100 -3.60 <6645> オムロン 6540 -100 -3.60 <4523> エーザイ 7471 -97 -3.49 <1721> コムシスHD 3100 -90 -3.24 <4063> 信越化 12020 -65 -2.34 <4704> トレンド 5630 -60 -2.16 <4502> 武田 4319 -59 -2.13 <8801> 三井不 2765 -50 -1.80 <7733> オリンパス 1718 -12 -1.73 <2269> 明治HD 7930 -230 -1.66 《CN》
関連銘柄 42件
3,706
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 522,546百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1925 東証プライム
4,283
4/25 15:00
-77(%)
時価総額 2,853,887百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2269 東証プライム
3,514
4/25 15:00
+8(%)
時価総額 1,042,741百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,883
4/25 15:00
-22.5(%)
時価総額 1,278,429百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,416
4/25 15:00
-107(%)
時価総額 2,745,928百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,272
4/25 15:00
-2(%)
時価総額 2,076,608百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2802 東証プライム
5,686
4/25 15:00
+1(%)
時価総額 3,053,359百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2,050
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 5,451,618百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,498
4/25 15:00
-61(%)
時価総額 776,867百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,308
4/25 15:00
-174(%)
時価総額 12,768,168百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,407
4/25 15:00
+10(%)
時価総額 3,043,325百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,090
4/25 15:00
-45(%)
時価総額 6,471,505百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4519 東証プライム
4,860
4/25 15:00
-291(%)
時価総額 8,160,222百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,259
4/25 15:00
+170(%)
時価総額 1,856,213百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,597.5
4/25 15:00
-82.5(%)
時価総額 3,872,085百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,769
4/25 15:00
-231(%)
時価総額 1,093,852百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4911 東証プライム
4,217
4/25 15:00
-50(%)
時価総額 1,686,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5541 東証プライム
1,290
4/25 15:00
-12(%)
時価総額 25,254百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
6,516
4/25 15:00
-28(%)
時価総額 11,050,875百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,400
4/25 15:00
+130(%)
時価総額 5,979,526百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,229
4/25 15:00
-67(%)
時価総額 1,078,455百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6703 東証プライム
1,107
4/25 15:00
-28(%)
時価総額 96,550百万円
情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に、道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなども展開。パブリックソリューション事業では道路、防災などが堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/13
6758 東証プライム
12,760
4/25 15:00
-80(%)
時価総額 16,091,406百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,216
4/25 15:00
-141(%)
時価総額 2,805,379百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,342
4/25 15:00
-93(%)
時価総額 4,092,875百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,297.5
4/25 15:00
-18.5(%)
時価総額 323,105百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,455
4/25 15:00
-158(%)
時価総額 4,497,532百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,597
4/25 15:00
-15(%)
時価総額 468,394百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,920
4/25 15:00
-270(%)
時価総額 2,084,631百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,746
4/25 15:00
-43.5(%)
時価総額 9,488,262百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,187
4/25 15:00
-40.5(%)
時価総額 2,812,246百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,938.5
4/25 15:00
+11(%)
時価総額 1,957,041百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
9,627
4/25 15:00
-223(%)
時価総額 3,408,507百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
33,600
4/25 15:00
-1,210(%)
時価総額 15,846,869百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8801 東証プライム
1,514.5
4/25 15:00
-56(%)
時価総額 4,256,705百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
9009 東証プライム
5,870
4/25 15:00
-115(%)
時価総額 1,012,053百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,347
4/25 15:00
-8(%)
時価総額 10,016,270百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,436.5
4/25 15:00
-58.5(%)
時価総額 3,417,191百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
11,035
4/25 15:00
-85(%)
時価総額 2,574,466百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,540
4/25 15:00
-1,540(%)
時価総額 13,218,900百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,603
4/25 15:00
-152(%)
時価総額 13,099,619百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10