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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファナックと東エレクの2銘柄で約46円分押し上げ

2019/7/30 12:43 FISCO
*12:43JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファナックと東エレクの2銘柄で約46円分押し上げ 30日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり177銘柄、値下がり45銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反発。146.58円高の21763.38円(出来高概算4億9000万株)で前場の取引を終えている。 29日の米株式市場でNYダウは28ドル高と小幅に続伸したが、ナスダック総合指数は反落するなど高安まちまちだった。30日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中の閣僚級貿易協議の結果を見極めたいとのムードが強かった。しかし、本日の日経平均は65円高からスタートすると、寄り付き後も上げ幅を広げる展開となった。為替相場が1ドル=108円台後半とやや円安方向に振れたことが好感されたほか、決算を受けて悪材料出尽くし感が広がった銘柄を中心に買いが入った。日経平均は朝方に一時21792.98円(176.18円高)まで上昇すると、その後も高値圏で堅調に推移した。東証1部の値上がり銘柄は全体の6割強、対して値下がり銘柄は3割弱となっている。 値上がり寄与トップはファナック<6954>で1銘柄で日経平均を約24円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、中外製薬<4519>、テルモ<4543>などが続いた。ファナックは、前日に発表した第1四半期決算は大幅減益となったものの市場予想を上振れており、買い安心感が先行した。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはスクリーンHD<7735>で4.0%高、同2位は東エレクで3.4%高となった。スクリーンHDは、前日の決算発表をうけ、あく抜け感が優勢となった。 一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で1銘柄で日経平均を約18円押し下げた。同2位は花王<4452>となり、日本電気硝子<5214>、スズキ<7269>、キヤノン<7751>、富士フイルム<4901>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日本電気硝子で7.1%安、同2位はトクヤマ<4043>で5.3%安となった。日電硝は、今期業績の大幅下方修正が嫌気された。 *11:30現在 日経平均株価  21763.38(+146.58) 値上がり銘柄数 177(寄与度+184.85) 値下がり銘柄数  45(寄与度-38.27) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 19910 645 +23.68 <8035> 東エレク 18770 620 +22.76 <9983> ファーストリテ 67110 360 +13.22 <6857> アドバンテ 4305 135 +9.91 <6762> TDK 8360 200 +7.34 <4519> 中外薬 7870 190 +6.98 <4543> テルモ 3207 31 +4.55 <4578> 大塚HD 3977 118 +4.33 <6645> オムロン 5370 100 +3.67 <8028> ユニファミマ 2381 25 +3.67 <4021> 日産化学 4765 90 +3.30 <6506> 安川電 3690 75 +2.75 <9735> セコム 8651 74 +2.72 <4503> アステラス薬 1536.5 13 +2.39 <7733> オリンパス 1211 16 +2.35 <6902> デンソー 4793 63 +2.31 <4507> 塩野義 6217 62 +2.28 <4911> 資生堂 8181 56 +2.06 <7735> スクリン 5950 230 +1.69 <7272> ヤマハ発 1918 43 +1.58 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5802 -83 -18.28 <4452> 花王 8200 -100 -3.67 <5214> 日電硝 2523 -194 -2.14 <7269> スズキ 4269 -52 -1.91 <7751> キヤノン 3005 -31 -1.71 <4901> 富士フイルム 5331 -34 -1.25 <1928> 積水ハウス 1847 -31.5 -1.16 <4043> トクヤマ 2467 -139 -1.02 <6367> ダイキン 13650 -20 -0.73 <6724> エプソン 1695 -8 -0.59 <6178> 日本郵政 1064 -14 -0.51 <6702> 富士通 8559 -139 -0.51 <7912> 大日印 2328 -26 -0.48 <2002> 日清粉G 2165 -13 -0.48 <8355> 静岡銀 762 -10 -0.37 <5201> AGC 3600 -45 -0.33 <6701> NEC 4475 -80 -0.29 <3861> 王子HD 564 -8 -0.29 <8628> 松井証 918 -8 -0.29 <6504> 富士電機 3370 -35 -0.26 《CN》
関連銘柄 40件
1928 東証プライム
3,563
7/1 15:00
±0(%)
時価総額 2,439,526百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業、分譲マンション開発事業等を手掛ける。戸建住宅は中高級商品、高価格商品の拡販に注力。中計では26.1期売上高3兆6760億円目標。 記:2024/05/06
2002 東証プライム
1,856.5
7/1 15:00
+7(%)
時価総額 565,041百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
3861 東証プライム
630.7
7/1 15:00
-4.1(%)
時価総額 639,771百万円
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30%目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記:2024/06/15
4021 東証プライム
4,958
7/1 15:00
-139(%)
時価総額 700,565百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4043 東証プライム
2,920.5
7/1 15:00
-30(%)
時価総額 210,533百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4452 東証プライム
6,471
7/1 15:00
-53(%)
時価総額 3,073,725百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,588.5
7/1 15:00
-1.5(%)
時価総額 2,916,251百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,232
7/1 15:00
-45(%)
時価総額 1,941,804百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,648
7/1 15:00
-68(%)
時価総額 9,483,320百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,548
7/1 15:00
-105(%)
時価総額 3,798,296百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,884
7/1 15:00
+114(%)
時価総額 3,840,143百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,752
7/1 15:00
-10(%)
時価総額 4,667,027百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,610
7/1 15:00
+22(%)
時価総額 1,844,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5201 東証プライム
5,233
7/1 15:00
+27(%)
時価総額 1,190,199百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
5214 東証プライム
3,641
7/1 15:00
-18(%)
時価総額 362,363百万円
薄型パネルディスプレイ用ガラスや電子デバイス用ガラス、ガラスファイバ、建築用ガラス等を手掛ける。FPD用ガラス、自動車部品用ガラス繊維で高シェア。中期経営計画では26.12期売上高4000億円目指す。 記:2024/04/29
6178 東証プライム
1,620
7/1 15:00
+25(%)
時価総額 6,103,949百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
22,150
7/1 15:00
-220(%)
時価総額 6,492,475百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6504 東証プライム
9,144
7/1 15:00
-8(%)
時価総額 1,365,172百万円
大手総合電機。パワー半導体やパワーエレクトロニクス機器に強み。地熱発電設備で世界トップシェア。エネルギーマネジメント分野は増収。電源機器の大口案件等が寄与。半導体分野は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6506 東証プライム
5,853
7/1 15:00
+76(%)
時価総額 1,560,937百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6645 東証プライム
5,666
7/1 15:00
+137(%)
時価総額 1,168,584百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6701 東証プライム
13,250
7/1 15:00
+5(%)
時価総額 3,615,263百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6702 東証プライム
2,556.5
7/1 15:00
+39.5(%)
時価総額 5,294,788百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
6724 東証プライム
2,513.5
7/1 15:00
+14.5(%)
時価総額 1,004,483百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,863
7/1 15:00
-2(%)
時価総額 3,834,458百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,420
7/1 15:00
-5(%)
時価総額 4,918,805百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,527
7/1 15:00
+29(%)
時価総額 7,964,548百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,413
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 4,455,131百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7269 東証プライム
1,833.5
7/1 15:00
-17.5(%)
時価総額 3,602,068百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,485
7/1 15:00
-4(%)
時価総額 1,560,218百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,542.5
7/1 15:00
-51(%)
時価総額 3,269,380百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
14,335
7/1 15:00
-165(%)
時価総額 1,456,293百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7751 東証プライム
4,407
7/1 15:00
+53(%)
時価総額 5,877,894百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
7912 東証プライム
5,442
7/1 15:00
+30(%)
時価総額 1,726,420百万円
大手総合印刷企業。1876年創業。出版関連ビジネスのほか、情報セキュア関連製品、ディスプレイ関連製品、電子デバイス等も。リチウムイオン電池用バッテリーパウチ等で世界トップシェア。BPO事業の拡大等に注力。 記:2024/06/17
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,820
7/1 15:00
-80(%)
時価総額 16,422,261百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8355 東証プライム
889
9/28 15:00
+42(%)
時価総額 529,070百万円
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記:2022/05/15
8628 東証プライム
830
7/1 15:00
-10(%)
時価総額 215,190百万円
オンライン専業の独立系証券会社。1918年創業。主要取扱商品・サービスは日本株や米国株、FX、投資信託など。配当性向は60%以上目安。総口座数は155万口座超。銀行サービスは利用者、残高が順調に拡大。 記:2024/05/10
9735 東証プライム
9,527
7/1 15:00
+30(%)
時価総額 2,222,649百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,520
7/1 15:00
-40(%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,505
7/1 15:00
+115(%)
時価総額 18,099,632百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17