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FISCO BTC Index
7/4 7:40:28
9,763,764
日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は3日ぶり大幅反落、Fリテとユニファミマが2銘柄で約55円分押し下げ
2019/5/29 12:56
FISCO
*12:56JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は3日ぶり大幅反落、Fリテとユニファミマが2銘柄で約55円分押し下げ
29日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり44銘柄、値下がり175銘柄、変わらず6銘柄となった。
前引け時点の日経平均は3日ぶりに大幅反落となった。239.42円安の21020.72円（出来高概算7億2000万株）で前場の取引を終えている。3連休明けとなった28日の米株式市場でNYダウは237ドル安と反落。トランプ大統領が「米国は中国と取引する準備はできていない」などと発言し、対中関税の大幅引き上げも示唆したことから、米中対立が長期化するとの懸念が広がった。長期金利の低下を受けて金融株が値を下げるとともに、為替市場では1ドル＝109円台前半まで円高が進んだ。本日の東京市場でも米株安や円高を嫌気して204円安からスタートすると、朝方には一時20884.61円（375.53円安）まで下落。ただ、売り一巡後は買い戻しが入り、21000円台まで値を戻して前場を折り返した。東証1部の値下がり銘柄は全体の6割強、対して値上がり銘柄は2割強となっている。
値下がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>、同2位はユニファミマ<8028>となり、2銘柄で指数を約55円押し下げたほか、東京エレクトロン<8035>、京セラ<6971>、テルモ<4543>などがそれに続いた。昨日の米国市場でSOX指数が4日続落となり、約2カ月半ぶりの安値水準まで下落したことが嫌気され、国内半導体関連の一角に売りが波及している。特に前日説明会を開催した東エレクは、中期経営計画について「納得感に欠ける」などといった指摘も見られており、軟調な動きに。値上がり寄与銘柄には、アステラス薬<4503>、中外製薬<4519>、トレンド<4704>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、日揮<1963>などが並んだ。
*11:30現在
日経平均株価 21020.72(-239.42)
値上がり銘柄数 44(寄与度+19.30)
値下がり銘柄数 175(寄与度-258.72)
変わらず銘柄数 6
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4503> アステラス薬 1527 19.5 +3.58
<4519> 中外薬 7220 60 +2.20
<4704> トレンド 4975 45 +1.65
<9984> ソフトバンクG 10535 10 +1.10
<6367> ダイキン 13840 30 +1.10
<1963> 日揮 1451 27 +0.99
<9735> セコム 9600 24 +0.88
<5108> ブリヂストン 4106 24 +0.88
<6098> リクルートHD 3625 8 +0.88
<9766> コナミHD 5140 20 +0.73
<5019> 出光興産 3045 45 +0.66
<3405> クラレ 1228 13 +0.48
<1721> コムシスHD 2621 11 +0.40
<6366> 千代建 305 10 +0.37
<6770> アルプスアル 1789 10 +0.37
<8630> SOMPOHD 4076 30 +0.28
<5020> JXTGHD 516.7 7.43 +0.27
<8252> 丸井G 2258 6 +0.22
<9602> 東宝 4750 60 +0.22
<5714> DOWA 3395 30 +0.22
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 65460 -900 -33.04
<8028> ユニファミマ 2766 -152 -22.32
<8035> 東エレク 14600 -410 -15.05
<6971> 京セラ 6685 -182 -13.36
<4543> テルモ 3093 -87 -12.78
<4911> 資生堂 8096 -258 -9.47
<6857> アドバンテ 2571 -111 -8.15
<4452> 花王 8688 -195 -7.16
<7269> スズキ 5351 -148 -5.43
<6988> 日東電 4872 -132 -4.85
<2801> キッコーマン 4870 -130 -4.77
<9613> NTTデータ 1295 -23 -4.22
<6645> オムロン 5160 -110 -4.04
<6762> TDK 7390 -110 -4.04
<7733> オリンパス 1315 -27 -3.97
<6758> ソニー 5350 -108 -3.97
<4502> 武田 3842 -107 -3.93
<6506> 安川電 3160 -95 -3.49
<4063> 信越化 9200 -84 -3.08
<6954> ファナック 18255 -80 -2.94
《CN》
関連銘柄 40件
1721
東証プライム
3,232
時価総額 455,712百万円
7/3 15:00
+70(%)
+70(%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記：2024/02/26
1963
東証プライム
1,264.5
時価総額 328,024百万円
7/3 15:00
-7.5(%)
-7.5(%)
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30％目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/05
2801
東証プライム
1,876
時価総額 1,818,624百万円
7/3 15:00
-1(%)
-1(%)
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記：2024/04/07
3405
東証プライム
1,887.5
時価総額 669,806百万円
7/3 15:00
+7.5(%)
+7.5(%)
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記：2024/02/29
4063
東証プライム
6,440
時価総額 13,035,352百万円
7/3 15:00
+140(%)
+140(%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4452
東証プライム
6,563
時価総額 3,117,425百万円
7/3 15:00
+91(%)
+91(%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4502
東証プライム
4,238
時価総額 6,705,681百万円
7/3 15:00
+21(%)
+21(%)
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記：2024/06/15
4503
東証プライム
1,590
時価総額 2,919,005百万円
7/3 15:00
+2(%)
+2(%)
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記：2024/02/14
4519
東証プライム
5,983
時価総額 10,045,804百万円
7/3 15:00
+197(%)
+197(%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4543
東証プライム
2,685
時価総額 4,002,521百万円
7/3 15:00
+66(%)
+66(%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4704
東証プライム
7,014
時価総額 987,550百万円
7/3 15:00
+179(%)
+179(%)
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70％目安。 記：2024/03/11
4911
東証プライム
4,635
時価総額 1,854,000百万円
7/3 15:00
+47(%)
+47(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5019
東証プライム
1,067.5
時価総額 1,589,853百万円
7/3 15:00
-27.5(%)
-27.5(%)
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記：2024/03/09
5020
東証プライム
842.6
時価総額 2,721,836百万円
7/3 15:00
-13.9(%)
-13.9(%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5108
東証プライム
6,229
時価総額 4,445,625百万円
7/3 15:00
-90(%)
-90(%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
5714
東証プライム
5,693
時価総額 352,903百万円
7/3 15:00
+26(%)
+26(%)
非鉄大手。非鉄精錬、金属加工、環境リサイクル、電子材料、熱処理が柱。金属の分別・回収技術に強み。世界トップクラスの高出力を有する近赤外LEDチップを開発。販売費や一般管理費の増加で、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/23
6098
東証プライム
8,671
時価総額 14,705,669百万円
7/3 15:00
-16(%)
-16(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6366
東証スタンダード
288
時価総額 74,974百万円
7/3 15:00
-5(%)
-5(%)
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記：2024/02/22
6367
東証プライム
22,705
時価総額 6,655,153百万円
7/3 15:00
+525(%)
+525(%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6506
東証プライム
5,954
時価総額 1,587,872百万円
7/3 15:00
-5(%)
-5(%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6645
東証プライム
5,820
時価総額 1,200,346百万円
7/3 15:00
+105(%)
+105(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記：2024/06/15
6758
東証プライム
13,910
時価総額 17,541,651百万円
7/3 15:00
-50(%)
-50(%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6762
東証プライム
10,545
時価総額 4,099,601百万円
7/3 15:00
+525(%)
+525(%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6770
東証プライム
1,557
時価総額 341,421百万円
7/3 15:00
+32.5(%)
+32.5(%)
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記：2024/06/15
6857
東証プライム
6,634
時価総額 5,082,765百万円
7/3 15:00
+154(%)
+154(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,476
時価総額 4,518,732百万円
7/3 15:00
+10(%)
+10(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6971
東証プライム
1,942.5
時価総額 2,934,096百万円
7/3 15:00
+58.5(%)
+58.5(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6988
東証プライム
12,925
時価総額 1,935,622百万円
7/3 15:00
+175(%)
+175(%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7269
東証プライム
1,778
時価総額 3,493,034百万円
7/3 15:00
-42(%)
-42(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7733
東証プライム
2,565.5
時価総額 3,298,956百万円
7/3 15:00
+37(%)
+37(%)
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記：2024/02/14
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
35,960
時価総額 16,959,923百万円
7/3 15:00
+910(%)
+910(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8252
東証プライム
2,355
時価総額 491,394百万円
7/3 15:00
+40(%)
+40(%)
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/28
8630
東証プライム
3,529
時価総額 3,495,411百万円
7/3 15:00
-11(%)
-11(%)
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記：2024/04/02
9602
東証プライム
4,736
時価総額 883,221百万円
7/3 15:00
-36(%)
-36(%)
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。配当性向は30％以上目安。アニメを成長ドライバーに位置付け。 記：2024/05/16
9613
東証プライム
2,309
時価総額 3,238,373百万円
7/3 15:00
-58(%)
-58(%)
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記：2024/03/07
9735
東証プライム
9,532
時価総額 2,223,816百万円
7/3 15:00
+41(%)
+41(%)
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記：2024/02/29
9766
東証プライム
11,655
時価総額 1,672,493百万円
7/3 15:00
-10(%)
-10(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
41,950
時価総額 13,349,371百万円
7/3 15:00
+570(%)
+570(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
10,705
時価総額 18,444,223百万円
7/3 15:00
+155(%)
+155(%)
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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