スペースデブリ(宇宙ゴミ)を除去する初の民間企業として、2013年シンガポールにて創業したのがはじまり。宇宙空間の非協力物体に対するRPO技術(ランデブ・近傍運用技術)に強み。現在の顧客は政府(宇宙機関及び防衛機関)が中心。 記:2024/05/01
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時価総額 449,189百万円
医薬品卸最大手。医療用医薬品、診断薬を手掛ける。医薬品原薬製造や国内メーカーへの受託製造も。再生医療等製品の受託製造サービスを提供する体制構築図る。アルフレッサのつくば物流センターは24年5月に稼働予定。 記:2024/04/29
クラウド型セキュリティ対策製品の提供等を行う情報基盤事業が主力。アプリケーション・サービス事業、医療情報クラウドサービス等の医療システム事業も。情報基盤事業は好調。中計では27.3期売上高750億円目標。 記:2024/06/11
化学薬品メーカー。微細加工技術や高純度技術をコアに、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品を製造、販売する。半導体用フォトレジストで世界シェアトップ。23年12月期は急速な市況の冷え込みが影響した。 記:2024/04/14
屋内型複合レジャー施設「ラウンドワン」の運営等を行う。アミューズメント部門の売上高比率が高い。クレーンゲーム専門店の運営等も。米国はスポッチャ収入が好調。新サービス開発や海外の新規出店などに注力。 記:2024/06/18
後発薬大手の沢井製薬が中核の持株会社。デジタル・医療機器事業、オーファン医薬品事業、健康食品事業にリソース投入。循環器官用薬や中枢神経系用薬、腫瘍用薬等は売上増。24.3期3Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/04/07
独立系の自動車部品メーカー。ピストンリングやシリンダライナなどのエンジン部品に強み。EV関連部品の開発を強化中。24.3期3Q累計は客先の増産が追い風。値上げ進展や円安も利益に効く。総還元性向は3割目安。 記:2024/04/08
暗号資産・ブロックチェーン事業、メタバース・デジタルコンテンツ事業、IoTソリューションを展開。ブロックチェーン技術を活用した暗号資産ネクスコインに注力。IoT関連事業の遅れで、23.11期は足踏み。 記:2024/02/23
保険調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアインファーマシーズを中核とする持株会社。グループ薬局総数は1230店舗超。セブン&アイHDと資本業務提携。ファーマシー事業ではM&Aの活用等で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/09
道路メンテナンス会社。東宝の子会社。一般道路や高速道路の補修や保全等の工事を行う。飲食店やマリーナの運営、不動産賃貸も行う。24年1月期は道路維持管理や清掃、飲食店が堅調も、道路土木工事が伸び悩んだ。 記:2024/04/05