1,851.5
10/10 15:00
+32(%)
時価総額 741,911百万円
眼科用医薬品の研究開発、製造、販売等を行う。1890年創業。医療用眼科薬市場で国内トップシェア。アイリーア硝子体内注射液、アレジオン類等が主要製品。アレジオン眼瞼クリーム0.5%などの拡販に注力。 記:2024/08/19
伊藤忠傘下のシステムインテグレータ大手。マルチベンダー対応に強み。今年8月に親会社が完全子会社化に向けたTOBを発表。TOB価格は1株4325円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2023/09/14
鉄筋コンクリート用棒鋼に強みを持つ電炉メーカー。平鋼、Iバー、ネジ節鉄筋など品揃えが豊富。日本製鉄の持分法適用関連会社。阪和興業等が主要取引先。海外鉄鋼事業では北米事業の強化、ベトナム事業の再構築図る。 記:2024/08/05
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
7,538
10/10 15:00
-101(%)
時価総額 5,775,382百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
68,940
10/10 15:00
-140(%)
時価総額 16,766,760百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
2,581
10/10 15:00
+17.5(%)
時価総額 42,108,981百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
2,608.5
10/10 15:00
+53.5(%)
時価総額 2,006,396百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
25,515
10/10 15:00
-255(%)
時価総額 12,033,716百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
1,525.5
10/10 15:00
+24(%)
時価総額 20,261,683百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29