暗号資産
FISCO BTC Index
5/6 13:57:22
9,872,124
株価大幅下落の任天堂に逆張りのコール買いが目立つ（23日10:00時点のeワラント取引動向）
2020/10/23 10:21
FISCO
*10:21JST 株価大幅下落の任天堂に逆張りのコール買いが目立つ（23日10:00時点のeワラント取引動向）
新規買いは原資産の株価下落が目立つサイバーエージェント<4751>コール139回 11月 7,500円を逆張り、任天堂<7974>コール394回 11月 70,000円を逆張り、楽天<4755>プット163回 12月 975円を順張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはＳＵＭＣＯ<3436>コール193回 12月 1,550円、ソフトバンクグループ<9984>コール539回 12月 6,500円、ソフトバンクグループコール541回 12月 7,000円、東京エレクトロン<8035>コール267回 12月 28,000円、コマツ<6301>コール181回 12月 2,900円などが見られる。
上昇率上位はニアピン米ドルr2 1286回 11月 109円（+48.4%）、サイバーエージェントプット63回 12月 4,000円（+33.3%）、サイバーエージェントプット66回 11月 5,000円（+33.3%）、サイバーエージェントプット68回 11月 5,500円（+31.6%）、サイバーエージェントプット70回 11月 6,000円（+29.4%）などとなっている。
（eワラント証券）
《HH》
関連銘柄 7件
3436
東証プライム
2,386.5
時価総額 835,693百万円
5/2 15:00
+14.5(%)
+14.5(%)
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記：2024/04/04
4751
東証プライム
942.2
時価総額 476,682百万円
5/2 15:00
-40.2(%)
-40.2(%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
4755
東証プライム
752.2
時価総額 1,550,292百万円
5/2 15:00
-2.8(%)
-2.8(%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
6301
東証プライム
4,577
時価総額 4,454,089百万円
5/2 15:00
-61(%)
-61(%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
7974
東証プライム
7,575
時価総額 9,837,577百万円
5/2 15:00
-62(%)
-62(%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/27
8035
東証プライム
35,010
時価総額 16,511,871百万円
5/2 15:00
+70(%)
+70(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
9984
東証プライム
7,793
時価総額 13,426,981百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
関連記事
10/23 7:35
FISCO
10/22 15:30
FISCO
10/22 12:38
FISCO
10/22 10:50
FISCO
10/22 10:42
FISCO