1,170.5
11/22 15:30
+7(%)
時価総額 455,979百万円
大手広告代理店。博報堂、大広、読売広告社などを傘下に収める持株会社。国内は情報・通信、飲料・嗜好品向け売上比率が高い。アジアなど海外でも事業展開。デジタルマーケティング、コマースビジネスが成長領域。 記:2024/08/27
首都圏を中心に分譲マンションを開発・販売。山形県で注文住宅も。23.3期上期は一棟販売建物の引渡しが3Qに期ズレ。だが太陽光発電の売電収入が堅調。投資事業の有証売却益・評価益も貢献し、計画比で利益上振れ。 記:2022/11/12
オリジナル食器や調理道具、キッチン雑貨の製造・販売等を行う「ゆとりの空間」、yossyの推し馬チャンネルの運営等を行う「NINJIN」などを傘下に収める持株会社。IP投資育成事業の拡大などに取り組む。 記:2024/08/27
戦略コンサルティング、M&A支援等を行うビジネスプロデュース事業が主力。投資育成等のインキュベーション事業も。電通グループの持分法適用会社。マーケティング活動の積極化により、顧客拡大は順調に進む。 記:2024/10/11
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。製品力、グローバルネットワークなどが強み。米州事業は拡大続く。海外レンタル事業の拡大等に注力。 記:2024/10/20
総合商社大手。1919年設立。メディアなどの非資源に強み。SCSK、食品スーパーのサミットなどを傘下に持つ。中計では27.3期純利益6500億円目標。鉄鋼事業では米国、鉄鋼GX等の新領域での事業拡大図る。 記:2024/06/09
ホームセンターを運営。家具インテリアとホームセンターの融合が特長。首都圏中心に60店舗展開。ニトリがTOB実施。既存店売上高は堅調。粗利率上昇。20.8期通期は増収増益。21.8期は1店舗の新規出店計画。 記:2020/12/20
日本保証、Jトラストグローバル証券、グローベルス、JT親愛貯蓄銀行、Jトラスト銀行インドネシア等を傘下に持つ持株会社。Jトラスト銀行インドネシアは貸出残高の増強に注力。不動産事業ではブランド認知向上図る。 記:2024/08/01
2,476.5
11/22 15:30
+30(%)
時価総額 464,790百万円
トラック運送大手。旧西濃運輸。「カンガルー便」で知名度。全国に輸送ネットワークを構築し、企業間物流に実績。自動車販売なども。自動車販売事業はメーカー不正問題で低調。輸送は堅調。日本郵便と共同運行へ連携。 記:2024/07/10
婦人服中心のカタログ通販大手。50~60代に強み。封入・同送サービス等のデータベース活用事業、呉服関連事業、ホテル事業等も手掛ける。配当性向35%目途。アパレル・雑貨事業のリピート率の回復などに注力。 記:2024/06/04