マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,239.66
+153.86
暗号資産
FISCO BTC Index
4/28 15:25:45
10,097,744
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

アマゾン・ドット・コムを対象とするコールが前日比8倍超えの大幅上昇(31日10:00時点のeワラント取引動向)

2020/1/31 10:27 FISCO
*10:27JST アマゾン・ドット・コムを対象とするコールが前日比8倍超えの大幅上昇(31日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つアンリツ<6754>コール17回 2月 2,300円を順張り、アンリツコール18回 2月 2,600円を順張り、楽天<4755>プット149回 5月 900円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つアルプスアルパイン<6770>コール46回 4月 2,700円を逆張り、任天堂<7974>コール358回 2月 50,000円を逆張り、任天堂コール377回 5月 51,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしてはアンリツコール17回 2月 2,300円、日経平均 マイナス3倍トラッカー35回 2月 24,000円、信越化学工業<4063>コール141回 2月 13,000円、アルプスアルパインプット35回 3月 2,000円、日本電気<6701>コール122回 2月 5,300円などが見られる。 上昇率上位はアマゾン・ドット・コムコール115回 2月 2,050米ドル(前日比8.2倍)、日経平均コールスプレッドr250 108回 2月 24,750円(前日比5.2倍)、アマゾン・ドット・コムコール114回 2月 1,900米ドル(前日比3.9倍)、ニアピン日経平均r250 1753回 2月 24,500円(前日比3.9倍)、日経平均コールスプレッドr250 114回 2月 25,250円(前日比3.5倍)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
関連銘柄 6件
4063 東証プライム
5,906
4/26 15:00
-402(%)
時価総額 11,954,470百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4755 東証プライム
737.8
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 1,520,613百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
6701 東証プライム
10,945
4/26 15:00
+195(%)
時価総額 2,986,343百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6754 東証プライム
1,185
4/26 15:00
-32(%)
時価総額 161,001百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6770 東証プライム
1,379
4/26 15:00
+31.5(%)
時価総額 302,388百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
7974 東証プライム
7,649
4/26 15:00
+243(%)
時価総額 9,933,680百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27