製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。翌日配送を可能とする独自の物流基盤。ロハコが復調。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。総還元性向45%目標。 記:2024/09/08
綿半ホームエイドを中核とする持株会社。長野県中心にホームセンター、スーパーセンターを展開。1598年創業。木造建築等の建設事業、貿易事業も。27.3期売上1500億円目標。M&A等で売場面積の拡大図る。 記:2024/06/09
2,534
11/22 15:30
+110(%)
時価総額 457,825百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け中心に、接合材料、光学材料、電子材料など製造、販売。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。異方性導電膜等が伸長。円安追い風。 記:2024/06/12
鍼灸接骨院「ほねつぎ」をチェーン展開。機材・消耗品販売、療養費請求代行サービス、モバイル集客予約システム等も手掛ける。ほねつぎチェーンの加盟院の増加に注力。プーマランニングハウスに水素ガス発生装置を提供。 記:2024/10/22
ブレーキ、ブレーキ用摩擦材の開発・生産・販売等を行う。1929年創業。自動車用ディスクブレーキ等が主要製品。トヨタ自動車などが主要取引先。中国系完成車メーカー向けに高付加価値製品の拡販などに取り組む。 記:2024/07/04
1912年創業の自動車内装部品メーカー。ドアトリム、ルーフトリムなど自動車内装トリムシステム部品の開発・生産を行う。日産自動車などが主要取引先。北米地域の売上比率が高い。グローバル競争力の強化に取り組む。 記:2024/10/10
2,646.5
11/22 15:30
+0.5(%)
時価総額 11,059,771百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
193.7
11/22 15:30
+0.8(%)
時価総額 9,235,495百万円
通信キャリア大手。個人向けモバイルサービス、ブロードバンドサービスの提供等を行うコンシューマ事業が主力。メディア・EC事業等も手掛ける。コンシューマ事業では付加価値サービスの拡充等で収益拡大を図る。 記:2024/08/05
ディスプレイ業界2強の一角。商業施設や博物館等の内装・展示デザインなどを手掛ける。プロジェクト数は年間6000件超。飛騨高山美術館などで実績。商業その他施設事業は受注順調。27.1期売上高860億円目標。 記:2024/10/29