国内精製糖業界大手。24年10月に日新製糖、伊藤忠製糖を吸収合併。カップ印などで知られる。ドゥ・スポーツプラザ等のフィットネス事業、倉庫事業等も。独自製品「きびオリゴ」は営業活動奏功で好調な出荷が続く。 記:2024/10/06
スナック菓子メーカー。ポテトやコーンを原料としたスナック菓子やタブレット菓子を製造、販売。日清食品HD傘下。スコーン、カラムーチョなど人気ブランド多数。高付加価値商品伸びる。値上げで原材料吸収。海外も拡大。 記:2024/10/08
「カラオケの鉄人」を展開するカラオケルーム運営事業が主力。「直久」ブランドのラーメン店、美容サロン店、メディア・コンテンツ企画等も。飲食事業の客数は回復傾向。美容事業は積極出店などで収益拡大図る。 記:2024/06/04
たこ焼チェーン「築地銀だこ」を運営。銀だこハイボール酒場や銀だこ酒場など酒場業態のほか、油そば、リゾート事業等も手掛ける。ロサンゼルス・ドジャースとスポンサーシップ契約を締結。新業態の育成、成長に注力。 記:2024/10/03
高分子材料や機能性ポリマー原料、特殊触媒等の化成品、医薬中間体等の医薬品が柱。アミノ酸等も。世界最大級のグリシン製造設備を保有。26.3期売上高は150億円目標。医薬品分野の受託ビジネスの拡充図る。 記:2024/04/29
独立系のダイカストメーカー。自動車業界が主顧客。建築用品や印刷機器も。海外売上が過半。新興国も拡大。自動車生産の回復等でダイカスト事業は堅調。原材料高が重し。配当性向は30%程度目安。 記:2024/06/13
溶接金網メーカー。1887年創業。大阪府四條畷市に本社。棒線加工品や獣害用金網、フープ筋などを手掛ける土木建築用資材事業が主力。土木・建築工事事業も。人的資本投資の積極化、事業領域の拡大などに注力。 記:2024/08/09
酪農畜産用中心の農業機械メーカー。牧草梱包作業機のロールベーラ、汎用型微細断飼料収穫機、除雪作業機のスノーブロワ等を手掛ける。1912年創業。三重県名張市に本社。細断型シリーズの増販などに取り組む。 記:2024/05/17
豊田自動織機傘下の特装車メーカー。高所作業車で国内トップシェア。橋梁点検作業車、ボーリングマシン、鉄道工事用車両等も手掛ける。小型自走式高所作業車は売上順調。中計では28.3期売上高750億円目指す。 記:2024/06/15
印刷機械メーカー。1923年創業。商業用印刷機械分野で国内シェアトップクラス。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。国立印刷局、大日本印刷が主要取引先。海外売上比率は6割超。国内はアドバンス機の販促に注力。 記:2024/05/03
核酸自動抽出装置や臨床診断装置などの装置部門、研究用試薬などの試薬・消耗品部門が柱。装置のメンテナンス、受託製造・受託検査なども手掛ける。ELITechGroupが主要取引先。生産体制の強化等に取り組む。 記:2024/08/30
化粧品・化粧雑貨などのパーソナルケア商品を自社ブランド、OEMで販売する総合企画メーカー。化粧雑貨の一次問屋として1948年に創業。キャラクター商品に強み。化粧品は重点販売先への営業強化などに注力。 記:2024/08/22
岩手県地盤の地方銀行。1950年に設立された戦後初の普通銀行。連結子会社に東北ジェーシービーカード、東北保証サービスなど。株主優待制度を導入。貸出金ボリュームの増加、フィービジネスの増強等に取り組む。 記:2024/06/04
売掛債権の早期買取サービス、支払い業務等のアウトソーシング、オーダーメイドの金融サービスが三本柱。業種別債権取扱高は小売・卸売が主力。19.3期2Qは債券取扱高堅調、営業収益は横ばいも人件費増で利益苦戦。 記:2018/12/29
山梨県地盤の総合観光企業。1926年設立。鉄道、バス等の運輸業、不動産業、富士急ハイランドの運営等のレジャー・サービス業などを展開。鉄道事業は輸送力強化図る。ハイランドリゾートホテル&スパは需要回復。 記:2024/06/11
10,220
11/1 15:00
-100(%)
時価総額 105,511百万円
輸送マッチングサービス、物流センター構築運営サービスを柱とする総合物流企業。生産請負・人材派遣サービス等も手掛ける。物流情報サービス事業では取引の適正化、中ロット貨物の取り扱い強化などに取り組む。 記:2024/06/07
「まっぷる」など旅行ガイドの出版等を行う昭文社、法人向けカーナビ関連製品等を手掛けるマップルなどを傘下に収める持株会社。1960年に地図出版会社として創業。国内の主要観光地向け旅行雑誌は売上順調。 記:2024/06/11
手芸専門店チェーン。「クラフトハートトーカイ」等を全国展開。生活雑貨専門店も運営。384店舗展開。エポック社と業務提携。通信販売部門は増収。生地部門が牽引。特別損失減少。21.6期通期は大幅最終増益。 記:2021/09/16