3,500
11/26 15:30
-120(%)
時価総額 45,724百万円
日本ストロー、明光商会などを傘下に収める持株会社。1913年創業。24.3期に祖業の石炭生産・販売事業から完全撤退。生活消費財、産業用製品の生活関連事業が柱に。環境対応素材ストローの拡大などに注力。 記:2024/08/10
1,941
11/26 15:30
+7.5(%)
時価総額 302,132百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。地域事業会社、複数の販売子会社により構成。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。足元のインバウンド売上が好調。沖縄に新拠点開設へ。 記:2024/10/07
医療機器販売。九州を中心にMRIやCT等の画像診断装置、電子カルテ、医業コンサルティング等を手掛ける。6月1日付で透析分野に強みを持つトムスをグループ化、中核事業強化。12月1日付で持株会社へ移行。 記:2017/10/12
ドラッグストアチェーン。神奈川県を地盤に「クリエイトエス・ディー」を展開。介護付有料老人ホームなどの介護関連事業等も手掛ける。EDLP施策継続。調剤薬局の併設、生鮮食品など食品の品揃え強化に注力。 記:2024/10/20
アニメ番組等の企画、制作やアニメキャラクターの版権ビジネスを行う。バンダイナムコによるTOBが成立。上場廃止へ。20.8期1Qはキャンペーンやイベントの新規受注が増加。商品化権収入等も堅調に推移した。 記:2020/01/31
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記:2024/06/18
建築用棒鋼を主力とする関東地盤の電炉中堅。有機肥料や種苗、砕石砕砂も手掛ける。19.3期は主原料の鉄スクラップ価格高で苦戦。関西地盤の合同製鉄によるTOBに賛同。TOBは成立し、7月23日付で上場廃止に。 記:2019/06/04
衛生用品製造機メーカー。大人用紙おむつや小児用紙おむつ、生理用ナプキンの製造機械の開発や設計、製造を行う。海外に注力し海外売上高比率は約8割。インドなどで小児用おむつ製造機が伸びる。人件費増を吸収。 記:2024/10/29
油圧式杭圧入引抜機「サイレントパイラー」の製造・販売等を行う建設機械事業が主力。油圧式杭圧入引抜機は世界トップシェア。圧入工事事業も。硬質地盤対応機「サイレントパイラーF112」など一般機は販売順調。 記:2024/06/11
立川ブラインド工業傘下の減速機メーカー。減速機関連事業、機械式立体駐車場「パズルタワー」を主力とする駐車場装置関連事業が柱。岐阜県岐阜市に本社。減速機関連事業は物流・工場自動化設備等でシェア拡大図る。 記:2024/06/15
トランス、ゲートドライバ、昇圧リアクタ等の製造・販売を行う電子部品関連事業が柱。1924年創業。電子化学実装関連事業、情報機器関連事業も。エアコン向けリアクタで国内トップシェア。グローバル展開の強化図る。 記:2024/10/14
コイル専業メーカー。パワーインダクタ、LFアンテナ用コイル、キセノンイグナイターなどが主要製品。車載・xEV関連向け売上比率が高い。配当性向30%以上目安。中計では26.12期売上高1900億円目標。 記:2024/08/29
日立造船グループの中堅造船メーカー。広島県尾道市に本社。フェリーの建造実績で国内トップクラス。自動車運搬船、RORO船、コンテナ船等の建造も。新造船は円安効果で外貨建て工事の収益が改善。受注残高は増加。 記:2024/06/09
居酒屋「三代目鳥メロ」や「ミライザカ」、「焼肉の和民」等の外食事業を手掛ける。現在は国内売上トップの宅食事業が柱に。有機農産物の生産販売等も。宅食事業の営業拠点数は520ヶ所超。配当性向20%以上目安。 記:2024/06/18
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品の企画・開発等を行う。忠犬もちしば、うさかめ兄弟などオリジナルキャラクターに強み。営業利益率5%以上目標。アニメ版権商品はブランド化による商品力の向上図る。 記:2024/10/26
マーキングペン先及びコスメ用ペン先の製造・販売等を行うテイボー、DJ機器や音響機器等を手掛けるAlphaThetaなどを傘下に収める持株会社。配当性向40%以上目標。筆記事業では新興国等の販路拡大図る。 記:2024/10/08
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
三井住友銀行系の第二地方銀行。関西地盤。みなと銀行、近畿大阪銀行と18年4月に経営統合予定。18年3月28日付けで上場廃止へ。役務取引等利益は増加だが、資金利益は減少。18.3期3Qは経常収益横ばい。 記:2018/02/20
サービサー(債権回収)事業のジェーピーエヌ債権回収、人材派遣事業・テレマーケティング事業のヒューマンプラス、保育事業のキンダーナーサリーから成る持株会社。クレディセゾンの完全子会社化で5月末に上場廃止。 記:2015/06/26
建設工事用重量仮設鋼材リース大手。建設用重量仮設鋼材の杭打抜・山留架設工事、土木・上下水道施設工事、建築設備工事、工場プラント工事等も。29.3期当期純利益15億円以上目標。海外事業の強化等に取り組む。 記:2024/10/20