日本ストロー、明光商会などを傘下に収める持株会社。1913年創業。24.3期に祖業の石炭生産・販売事業から完全撤退。生活消費財、産業用製品の生活関連事業が柱に。環境対応素材ストローの拡大などに注力。 記:2024/08/10
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時価総額 319,021百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。地域事業会社、複数の販売子会社により構成。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。足元のインバウンド売上が好調。沖縄に新拠点開設へ。 記:2024/10/07
医療機器販売。九州を中心にMRIやCT等の画像診断装置、電子カルテ、医業コンサルティング等を手掛ける。6月1日付で透析分野に強みを持つトムスをグループ化、中核事業強化。12月1日付で持株会社へ移行。 記:2017/10/12
ドラッグストアチェーン。神奈川県を地盤に「クリエイトエス・ディー」を展開。介護付有料老人ホームなどの介護関連事業等も手掛ける。地域密着のドミナント出店が基本戦略。25.5期売上高4300億円目標。 記:2024/04/29
アニメ番組等の企画、制作やアニメキャラクターの版権ビジネスを行う。バンダイナムコによるTOBが成立。上場廃止へ。20.8期1Qはキャンペーンやイベントの新規受注が増加。商品化権収入等も堅調に推移した。 記:2020/01/31
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記:2024/06/18
建築用棒鋼を主力とする関東地盤の電炉中堅。有機肥料や種苗、砕石砕砂も手掛ける。19.3期は主原料の鉄スクラップ価格高で苦戦。関西地盤の合同製鉄によるTOBに賛同。TOBは成立し、7月23日付で上場廃止に。 記:2019/06/04
衛生用品製造機メーカー。大人用紙おむつや小児用紙おむつ、生理用ナプキンの製造機械の開発や設計、製造を行う。海外に注力し海外売上高比率は約8割。大人用紙おむつ、生理用ナプキン製造機械は売上堅調。 記:2024/05/21
油圧式杭圧入引抜機「サイレントパイラー」の製造・販売等を行う建設機械事業が主力。油圧式杭圧入引抜機は世界トップシェア。圧入工事事業も。硬質地盤対応機「サイレントパイラーF112」など一般機は販売順調。 記:2024/06/11
立川ブラインド工業傘下の減速機メーカー。減速機関連事業、機械式立体駐車場「パズルタワー」を主力とする駐車場装置関連事業が柱。岐阜県岐阜市に本社。減速機関連事業は物流・工場自動化設備等でシェア拡大図る。 記:2024/06/15
トランス、ゲートドライバ、昇圧リアクタ等の製造・販売を行う電子部品関連事業が柱。1924年創業。電子化学実装関連事業、情報機器関連事業も。エアコン向けリアクタで国内トップシェア。グローバル展開の強化図る。 記:2024/10/14
コイル専業メーカー。パワーインダクタ、LFアンテナ用コイル、キセノンイグナイターなどが主要製品。車載・xEV関連向け売上比率が高い。配当性向30%以上目安。中計では26.12期売上高1900億円目標。 記:2024/08/29
日立造船グループの中堅造船メーカー。広島県尾道市に本社。フェリーの建造実績で国内トップクラス。自動車運搬船、RORO船、コンテナ船等の建造も。新造船は円安効果で外貨建て工事の収益が改善。受注残高は増加。 記:2024/06/09
居酒屋「三代目鳥メロ」や「ミライザカ」、「焼肉の和民」等の外食事業を手掛ける。現在は国内売上トップの宅食事業が柱に。有機農産物の生産販売等も。宅食事業の営業拠点数は520ヶ所超。配当性向20%以上目安。 記:2024/06/18
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品の企画・開発等を行う。忠犬もちしば、うさかめ兄弟などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業では⼤⼿取引先向けの別注商品などが順調。 記:2024/05/12
マーキングペン先及びコスメ用ペン先の製造・販売等を行うテイボー、DJ機器や音響機器等を手掛けるAlphaThetaなどを傘下に収める持株会社。配当性向40%以上目標。筆記事業では新興国等の販路拡大図る。 記:2024/10/08
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
三井住友銀行系の第二地方銀行。関西地盤。みなと銀行、近畿大阪銀行と18年4月に経営統合予定。18年3月28日付けで上場廃止へ。役務取引等利益は増加だが、資金利益は減少。18.3期3Qは経常収益横ばい。 記:2018/02/20
サービサー(債権回収)事業のジェーピーエヌ債権回収、人材派遣事業・テレマーケティング事業のヒューマンプラス、保育事業のキンダーナーサリーから成る持株会社。クレディセゾンの完全子会社化で5月末に上場廃止。 記:2015/06/26
建設工事用重量仮設鋼材リース大手。建設用重量仮設鋼材の杭打抜・山留架設工事、土木・上下水道施設工事、建築設備工事、工場プラント工事なども。丸紅が筆頭株主。国内収益基盤の整備、積極的な海外展開を図る。 記:2024/04/29