トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/26
44,860.31
+123.74
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/27 15:43:07
14,222,050
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
22500円処を前に上値重い、インデックス絡みの商いが中心
2018/8/23 12:22
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;22403.90;+41.35TOPIX;1697.28;-1.09 [後場の投資戦略] 海外勢による225先物買い戻しの流れから、足元のNT倍率は13倍を再び超えてきており、7月13日に付けた2000年以降の最高値水準を記録している。引き続きインデックスに絡んだ商いが中心となるなか、動向が注視されている中国株の戻りは本日も鈍い。前週末から東証1部の売買代金は2兆円割れが続くなど、薄商いのなかで先物主導で値動きが荒くなる展開には十分に注意しておきたいところだ。 なお、トランプ政権は米東部時間23日午前0時(日本時間同日午後1時)過ぎ、中国による知的財産権侵害を理由とする制裁関税の第2弾を発動する。これを前に積極的な商いを手がけにくい状況が続いており、レジスタンスラインとされる22500円処を大きく上抜けるシナリオは想定しにくいとみられる。そんななか、マザーズ・JASDAQ市場の新興市場銘柄へと個人投資家の関心が向かっている。6月にマザーズ市場へと上場し、個人投資家人気の高いとされるメルカリ<
4385
>が連日で安値を更新しており、個人投資家のセンチメントは本格的に好転していないものの、値動きの軽い中小型株で値幅を取りに行く動きが目先は継続しやすいとみられる。(雲宮 祥士) 《AK》
関連銘柄 1件
4385 東証プライム
メルカリ
1,911.5
11/26 15:30
-99.5(%)
時価総額 313,541百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
関連記事
8/22 12:20 FISCO
米中交渉への期待で買い戻しも見られるが
8/21 12:21 FISCO
下値は堅いがイベント通過まで様子見ムード
8/20 12:12 FISCO
イベント控えこう着も、個人の物色は次第に強まる
8/17 12:18 FISCO
米株高受けて買い先行も上値追い材料には乏しい
8/16 12:29 FISCO
米中貿易摩擦懸念は後退、アジア市場の動向を注視