建築・土木工事の巧栄ビルドが中核。メディカルサポートを子会社化。抗菌・除菌製品の販売も。自動車オイルからは撤退の一方、インドアゴルフ施設の運営などに挑戦。イベントはコラボ推進。継続前提に疑義注記。 記:2024/09/05
九州地盤にゲストハウスウェディング型の結婚式場を全国展開するアイ・ケイ・ケイが中核の持株会社。有料老人ホームの運営等のアイケアも傘下に持つ。デジタルマーケティングの内製化で集客力の向上等に取り組む。 記:2024/10/27
日本製鉄傘下のシステムインテグレーター大手。産業・鉄鋼向けなどのビジネスソリューション、コンサルティング&デジタルサービス等を手掛ける。仮想デスクトップサービスなど各種ソリューションの拡販に取り組む。 記:2024/08/02
入居者向け生活トラブル解決サービスを手掛ける。パートナー企業を通じ会員・保険・保証サービスを販売。安心入居サポートは会員数が順調増。保証事業は堅調。23.9期通期は2桁増益。MBOで上場廃止予定。 記:2024/01/09
SEMサービス、ネット広告の販売、広告制作、ウェブサイト開発等を行う。多言語分野に強み。グローバルBtoB企業向けアウトバウンドマーケティング領域に経営資源配分。グループの効率化・合理化などに取り組む。 記:2024/11/08
不動産投資やプライベートエクイティ投資等を行う投資銀行事業が主力。ホテル・旅館等の運営を行う施設運営事業、投資運用事業も手掛ける。案件発掘力などが強み。持続的なポートフォリオの規模拡大等に取り組む。 記:2024/10/24
マーケティングメディアの運営等を行うデジタルマーケティング事業、データマーケティング事業、インサイト事業を手掛ける。配当性向15%前後目安。1100万人超のパネルネットワークや幅広い顧客基盤などが強み。 記:2024/07/26
国内最大級のAIプラットフォーム「exaBase」を軸にAI/DXプロジェクトを手掛けるAIプラットフォーム事業が主力。AIプロダクト事業等も展開。「exaBase 生成AI」などの販売拡大を図る。 記:2024/08/13
ハウスウェディングの草分け。国内取り扱い組数トップ。TRUNK(HOTEL)のホテル事業、レストラン事業等も手掛ける。ホテルは外国人宿泊比率が高い。広告投資で婚礼受注の強化を図る。ホテル事業は順調。 記:2024/10/21
人工知覚アルゴリズムの研究開発及びライセンス提供を行う。自己位置推定、環境地図作成を同時に行うSLAM技術を独自開発。製品関連売上の拡大図る。フィンランド天然資源研究所に独自の人工知覚技術を提供。 記:2024/07/08
2,190
12/25 15:30
+182(%)
時価総額 13,015百万円
業務用洗剤や固形燃料、除菌剤等を手掛けるケミカル事業が主力。乳酸菌発酵食品等のヘルスケア事業も展開。固形燃料で国内トップシェア。ケミカル事業では感染対策用製品を拡販。新製品開発、新業態開拓などに注力。 記:2024/10/24
独立系ソフトウエア開発会社。ソフトウエアの受託開発がコアビジネス。通信ネットワーク分野に強み。クラウド型VR実習支援システムなど自社製品開発も。配当性向50%目標。25.3期は金融部門の増収見込む。 記:2024/06/28
インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」、パブリッシャーグロースプラットフォーム「AnyManager」などを手掛ける。D2C・Eコマース事業はM&Aによって事業基盤が拡大。 記:2024/08/19
3,033
12/25 15:30
+53.5(%)
時価総額 2,882,324百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。米鉄鋼大手USスチール買収は不透明。 記:2024/11/15
日本製鉄グループの電炉メーカー大手。山形鋼や溝形鋼、棒鋼、平鋼など鉄鋼製品の製造・販売を行う。エレベータガイドレールで国内トップシェア。適正販売価格の確保図る。インドネシア事業では高付加価値棒鋼が拡大。 記:2024/11/26
業務用厨房機器メーカー。業務用厨房機器の製造・販売に加え、業務用厨房設備の設計・施工、給食設備のトータルプロデュース等も手掛ける。多種多様で豊富なオリジナル製品が強み。サービスメンテナンス体制を強化。 記:2024/08/20
トヨタ自動車系の粉末冶金メーカー。自動車用部品や鉄道車両部品、産業機械用部品等を手掛ける。ショックアブソーバ用部品で世界シェアトップクラス。新型ハイブリッド車用インバーター部品など電動関連製品の拡大図る。 記:2024/06/28
コールセンター運営とBPOサービスが柱。23.12期3Q累計は利益足踏み。通期では最高業績を計画。親会社の富士ソフトがTOBによる完全子会社化を表明。TOB価格は1株615円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/11/11
パチンコホール向け不動産賃貸などを行う不動産事業が主力。ソーシャルレンディング等の貸金事業、M&Aコンサルティング事業も。貸金事業は1年以内の短期貸付が中心。不動産事業では資産残高の積み増しなどを図る。 記:2024/10/05
補聴器で国内トップシェア。1944年創業。1948年に国内初の量産型補聴器を開発。医用検査機器、微粒子計測器、音響・振動計測器等も手掛ける。補聴器など医療機器事業では新製品投入によるラインナップ拡充図る。 記:2024/08/30
駆動系ユニットメーカー。四輪駆動車用トランスファー、EV・HEV用ギヤボックス等を手掛ける。1937年創業。静岡県湖西市に本社。日産自動車などが主要取引先。既存事業の収益力向上、電動系商品の事業拡大図る。 記:2024/10/10
ダイレクトブランディングサービスなどのPRコンサルティングサービスが主力。メディアプラットフォームサービスも手掛ける。ダイレクトブランディングサービスは取引社数6000社超。AI活用で営業効率化図る。 記:2024/10/26
SaaS型Web接客ツール「CODE Marketing Cloud」が主力。チャットボット型Web接客ツール「sinclo」等も。顧客数は2000社超。各種プロフェッショナルサービスなどは受注順調。 記:2024/10/09
中古自動車卸売などの小売・卸売事業、中古自動車の仕入・販売を行う貿易事業、物流事業等を手掛ける。ニュージーランド、オーストラリアが主力市場。中古車輸出はニュージーランド以外の市場への販路拡大を推進。 記:2024/10/10
他社のWi-Fiスポットや通信網を用いて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店、携帯電話販売店、自社ECサイト等を通じて行う。中計では26.12期営業利益5億円以上目標。販売チャネルの拡充などを図る。 記:2024/10/22
太陽光発電や風力発電、水力発電など再生可能エネルギー発電所の開発、発電、運営、管理等を手掛ける。スペインでも太陽光発電所を保有。東急不動産と資本業務提携。稼働済み発電所のネット設備容量は370MW超。 記:2024/07/28
オンサイト型開発支援、受託開発等を行う先端エンジニアリング事業を展開。IT関連企業や自動車関連企業などが主要取引先。エンジニア数は1700名超。化学など新規市場への進出、全国エリア展開の加速などに注力。 記:2024/08/12
兵庫県内で直営映画館を経営。ゲームセンターや飲食店も。不動産賃貸は東京や関西に優良物件保有。話題作の上映等で映画事業は堅調。24.1期3Qは営業増益。阪急阪神HDによるTOBは成立、同社株は上場廃止予定。 記:2024/02/03