トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/28 15:15
38,349.06
+214.09
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 1:33:30
14,466,851
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
いちご Research Memo(6):2023年2月期は年8円配当。自社株買いを6期連続で継続
2023/7/10 15:06
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:06JST いちご Research Memo(6):2023年2月期は年8円配当。自社株買いを6期連続で継続 ■株主還元策 いちご<
2337
>は株主還元策として配当を実施している。配当の基本方針としては、日本で導入例が少ない「累進的配当政策」を導入している。原則として「減配なし、配当維持もしくは増配のみ」を明確な方針とし、企業の持続的な価値向上と長期的な株主還元にコミットメントするものだ。具体的には「株主資本配当率(DOE)3%以上」を基準として配当水準の引き上げと安定を図る計画だ。2023年2月期の1株当たり配当金は年間8円(前期比1円増配)と、11期連続で累進的配当政策を維持した。配当性向は39.1%、株主資本配当率(DOE)は3.6%となった。2024年2月期の配当金は、年間8円、配当性向36.3%を予想している。 同社は、長期VISION「いちご2030」において「機動的な自社株買い」を掲げ、株主価値の向上策への積極的姿勢を打ち出している。この方針に沿って、2018年2月期から2023年2月期まで6期連続で毎年15億円から45億円の自社株買いを実施してきた。強い財務基盤を持つ同社だけに、株式の市場価格によっては、今期以降も自社株購入による株主価値の向上が期待できる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫) 《SI》
関連銘柄 1件
2337 東証プライム
いちご
364
11/28 15:30
+1(%)
時価総額 162,204百万円
不動産資産運用会社。収益不動産を取得し、賃貸や売却で利益を得る心築事業を展開。アセットマネジメント事業、クリーンエネルギー事業も手掛ける。いちご目黒ビルは資産価値が向上。ワンファイブホテルズは成長。 記:2024/10/22
関連記事
7/10 15:05 FISCO
いちご Research Memo(5):キャッシュ創出力を最大化する経営により成長投資と株主還元を推進
7/10 15:04 FISCO
いちご Research Memo(4):2024年2月期は、ALL-IN営業利益ベースで前期比6.5%増を予想
7/10 15:03 FISCO
いちご Research Memo(3):2023年2月期は商業施設やレジデンスの売却が好調。所有ホテル賃料収入も向上
7/10 15:02 FISCO
いちご Research Memo(2):不動産価値向上を図る心築事業を軸に3上場投資法人を運用・管理
7/10 15:01 FISCO
日経平均大引け:前週末比198.69円安の32189.73円